原田知世×三上博史の名作映画「私をスキーに連れてって」公開35周年記念でBlu-ray化! [493471522]
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原田知世の主演作「私をスキーに連れてって」が公開35周年を記念し、Blu-ray化されることがわかった。発売は、2022年2月16日となる。
ホイチョイ・ムービー3部作の第1作として、1987年に公開された「私をスキーに連れてって」。“スキー”をモチーフに、現代の若者像を瑞々しく切り取った演出や、ゲレンデでの躍動感溢れるアクションなど、当時のスキーブームの火付け役となった。監督は、ホイチョイ・プロダクション代表の馬場康夫。2カ月足らずの男女の恋の軌跡をハートフルにつづった“ボーイ・ミーツ・ガール・ストーリー”だ。
原田は、本作で第7回日本アカデミー賞の話題賞(作品部門/俳優部門)を受賞。そのほか、三上博史、布施博、竹中直人、田中邦衛さんらが共演している。挿入歌として、松任谷由実の「サーフ天国、スキー天国」「恋人がサンタクロース」「A HAPPY NEW YEAR」「BLIZZARD」などが使用されている。
https://eiga.com/news/20211225/4/ 26歳の矢野文男は商社勤めのサラリーマン。仕事はイマイチだが、スキーの腕前はバツグン。そんな彼がスキー場で出会ったOL・池上優に一目惚れ。しかしオクテの彼は、想いを打ち明けられない。折しも、会社で開発したスキーウェアの発表会が、バレンタイン・デーに万座で開かれることに。この日、文男は優のために志賀のスキーツアーに出かけていたが、社内の陰謀によりウェアが万座に届いていないことが判明。頼みの綱は、文男と仲間たちが身につけていた6着のウェアのみ。志賀から万座へ、文男たちはスキーで難所越えに挑む。
今回のBlu-ray化に際し、馬場監督がコメントを発表。「1980年代初め、年間500万人前後だった日本のスキー人口は、その後の10年で約2.5倍に跳ね上がりました。『私をスキーに連れてって』はそんなスキー全盛時代の映画です。ボクも毎年3〜4回はスキーに行ってました。あの時代のスキー場の空気感を感じていただければ幸いです」と語っている。
「私をスキーに連れてって」のBlu-rayは、22年2月16日に発売。価格は、4180円(税込み)。 三上博史とユン・ピョウの孔雀王の日本版はDVD化すらされてないんだが版権に問題かあるみたいなのね ユン・ピョウが出ているサッカー名作映画のチャンピオン鷹のDVD見たらラストで盛り上がるあの曲が別の知らない曲になってて悲しくなった ジャップが全力で馬鹿だった時代
でも今よりずっとマシだった >>5
当初の役者が都合で出れなくなってスキーが上手かった三上博史が抜擢された バブル映画の代表みたいに言われるけど今見るとそれ程浮かれていないな
彼女が水着に〜の方がバブル臭凄い 一気に4k化しないのか?
あんな重そうな照明を背負って滑るとかアホかいなと ホイチョイ・ムービー3部作
『私をスキーに連れてって』
『彼女が水着に着替えたら』
『波の数だけ抱きしめて』 >>18
最後のだけバブル後の作品だから異質だな
松下由樹がエロかった思い出 ホイチョイプロダクションとか懐かしいな、って思ったら
気まぐれコンセプトとかまだ連載してるのかよアレ >>20
美味しんぼも脱落してスピリッツ最長寿連載やぞ 達郎のクリスマスイブがBCMだったJR東海のCM同様バブルの遺産 >>20
まだやってる時代錯誤も寒いし浮きまくってる
めちゃめちゃ不愉快 急斜面を滑ってるように見せるために
木が斜めになっちゃったやつか 昔の若いもんはみんなスキーに行くかのような風潮ってなんだったんだろうな 恋人がサンタクロース♪やってた当時と状況違い過ぎで
旬の時に見てた人が昔を懐かしむ以外の需要は謎 原田知世って雰囲気はあるけど
結局駄作にしか出てないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています