「ショーシャンクの空に」の感想聞くだけでそいつの「浅さ」が浮き彫りになるよね。見てないのは論外として。 [533955596]
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結局、米国社会の格差を感じさせる映画だよね 歳取ると王道のハッピーエンドが良くなるんだよ
精神衛生上も
あれこれ捻くれてるのはガキでおしまいにしとけ >>6
リバーランドスルーイットでした、すいません あんま記憶にない
ジャバに出てスーパーでおしっこって言わないとおしっこがでない体になってるみたいなとこしか記憶にない
あと拳銃自殺 教訓
刑務所のシャワーに気をつける事
耳の穴に棒を刺されると、チンコを噛みちぎってしまう事 プペルの信者の感想とか「感動した」「泣いた」ばっかりだったw いきなり穴が出来上がってて、何か受け付けなかった記憶がある 裏帳簿ってどういう風に作るの?
正確に記録してるやつと嘘のやつ2つあるってこと? ホモレイプが時々失敗するっていうのが成功したときの生々しさを感じられてとても良いと思いました 自由の身になって赤いオープンカーで駆けていくシーンがいいよな 面白くなるまで我慢しようと思って見てたらそのまま映画が終わった 掘ってくるやつと所長との関係が上手い
実際は小悪vs巨悪で巨悪が勝ってるんだけど
所長が聖書を使ったり地位の高さを見せつけることで、
善人が勝って前途が明るくなるように見えてからの鬼畜ぶり あの短編が映画にするとこの厚みになるんだという感動
あと最初の方の刑務所の空撮が美しい そこまで強い思い入れもない
スタンド・バイ・ミーに至っては反応に困る 希望はいい言葉だ
最高にいい言葉だ
いい言葉は決してなくならない >>29
それ右の奴はアルカトラズから永遠に出さなくていいから 至上の名作みたいに語る人もいるけどそこまでではないよね
良い作品だとは思う
それよりマイフレンドシリーズはもっと評価されていい
あれこそ今の日本人が見るべき作品
割と主題がぶれてると思う 看守は牢のポスターの裏くらいチェックしとけよと思う うろ覚えだけど、自分のいる場所や金銭が自由を阻害するものではなく、
信じられる他人がいる状態こそが自由ってことかいな
全編その反復的な構造よね 図書館で働いてた人が刑務所の外に出たら自殺した
奴隷は自由になっちゃ駄目なのかい 苦しくても悲観せず黙々と努力すれば最後には報われる 至上最高の名作
今まで観てきた映画で何がいちばん良かったですか?と言われたら間違いなくこれと答える
モーガン・フリーマンの語りがとても好き 所長、芳忠、黒人の声優の演技が素晴らしい
映画としても普通に完成度高い
なんて答えれば深いんだよw 20年くらい前に見たっきりで脱獄時の雷のシーン以外覚えてないわ
どっかに金を隠してたとかそんな話だっけ
普通に面白かった記憶はあるが褒めると凄い勢いで否定してくるよな >>51
聖書と自由についてとか
アメリカ人にしか造れない映画なんでは 原作を原書で読んでる奴くらいだろそんな偉そうにいえるの これサントラの力は相当なもんだわ。モーツァルトのオペラも含めて映画と合ってる 凶悪犯達が屋根上?でビール飲んでて被害者は浮かばれないなと思った映画 刑務所のリタヘイワース読んでから見るとなんだなあって >>57
主人公は有能な銀行マンだから
感情移入しやすい マジでいい映画
いいものは滅びない
希望はいいものだよ、だから滅びないんだ
みたいな手紙のシーンは最高に泣ける 最後の砂浜のロケ地がメキシコのジワタネホじゃないと知ってちょっとションボリする 刑務所の中でしか生きていけない人がいるってのは実際にある話だしな プリズンブレイクとか感動映画とかに注目されがちだけど
刑務所の中でけつ掘られる下位カーストから人望を集めてのしあがっていくクールで破天荒な主人公の生き様にも注目すべきだね 何年も抜き打ち検査でポスター剥がされないかとビクビクするなんて精神が持たん 最後モーガンフリーマンが主人公の所向かったけどあれで主人公の居場所バレね?って思った この映画のせいで世界中の刑務所でポスター貼るの禁止になったらしいね
ハドリーがホモを半殺しにして
とりあえずおkみたいな空気よく分からん >>74
アメリカのどっかの島で撮ったんだよな実際は
ジワタネホは意外と街が大きくなっちゃってて撮りたい絵のイメージと違ったからとかで WOWOWで見たはずだが寝てしまって全く記憶にない >>85
冤罪で刑務所に入る話
女はほとんど出てこない >>9
>>8
何で「皮が流れていく」とかイカした邦題を付けられなかったの?
馬鹿みたいにただリバー・ランズ・スルー・イットと読んだだけって恥ずかしくないの? いかにもスティーブン・キングって感じのペラッペラの極薄ストーリー
日本で言えば宮部みゆきのような軽薄さ モーガンフリーマンがナレーションする映画に外れなし モーガンフリーマンがなんか意味ありげに語ってるだけで名シーンっぽくなる刷り込み >>50
原作ではラストの再会シーンはなくてレッドがバスに揺られて終わりだったみたいね
ブルーレイ版の特典映像にそのラストシーンがあった
しかし監督がそこを撮らないといかんとジワタネホ(←なぜか変換候補にあった)でのシーンを付け加えたからドッキリ大成功!だったね 良くある感動映画くらいにしか覚えてないけどクロンボがスーパーでバイトしてトイレの時許可もらおうとしたシーンだけ何故か今も思い出せるわ >>85
権力者が作った社会、(ルールで縛られ常に何かを強いられる。一方で
従ってさえいれば今日は生きられるというある種の心地さもある)から
金と知識と不屈の精神で脱出
自由に生きるぜよ
そして未だに檻の中に囚われている
かつての仲間たちにも
外からエールを送りまんがな >>90
観てないけど パピヨンやミッドナイトエクスプレスみたいな感じなんかな ミッドナイトは冤罪じゃないけど 人の事を浅いだのなんだのバカにする時点でちょっとどうかと思うなあ >>80
こんなくたびれたジジイ誰も追ってはこまい ってたかくくってた あんな風に優秀で外に出られるなんて無い無い
静かな映画の割に無茶な話、とは思った
ただ長く刑務所にいた人は今更外に出ても生きていけない、という点は悲しい現実をよく描いているとは思う >>81
「ポスターの裏に穴」ってもしかしてショーシャンクが最初なのか?
なんか大昔からのステレオタイプな脱獄方法かと思ってたわ。とんでもない映画だな 原作しか読んでないけどなんでそんな人気あるかわからない お前らがショーシャンク好きなのってケツ穴レイプシーンあるからだろ? 浅い奴からはペラッペラな感想しか返ってこないのは
「マッドマックス怒りのデスロード」と「パラサイト」だな
前者の典型的な浅い感想が「行って帰るだけ」
本当に表面をなぞってるだけ
脚本が徹底的に練られてセリフで全然説明しない
細かい所作や行動で関係性や心情の変化を表している
構造的にもよくあるトリックスターが出てくるが
実は主人公のマックス自体もトリックスターでダブルトリックスターという斬新さ
パラサイトの方は裏テーマに「映画の恐ろしさ」というものを扱ってた
見せ方演出で主人公一家に感情移入を見事にさせるが
罪のない元家政婦のおばさんをなんの正当性もなく
自分たちの利益保護のためだけに嬲り殺しにしてる
そのシーンで笑わせながら観終わった後でその酷薄な実情をちゃんと認識させる
普通のハリウッドエンタメなんかだと気付かせない事が多いけど
監督のポン・ジュノはちゃんとわかるように撮ってる
「見せ方次第でどんな悪人だって感情移入させてやるぜ」って声が聞こえてきそう
そこが映画の専門家に高い評価を受けた理由だと思ってる 穴どうやって作ったんだよ
むしろそっちの方が大事だろ 精神的に自殺を考えてる時にたまたま見たからすごく癒された
ケンモメンは馬鹿にするけど時期的には自分には救いになった いい映画だと思うけど上から数えるとして217番目くらいなわけ
わかる? ケビンベーコンにケツ掘られて脱走できたのはジェームズコバーンだけ 凶暴ホモに口やケツやられまくってるとこも映像化してほしかった
シャワー室でホモに目つけられたの見てめくるめく性暴力描写を期待したのに 出所した爺さんが自殺したところくらいしか印象に残ってない 原題のショーシャンクのredemptionって
何がどうredemptionなの? >>126
あと最後金を引き出すのをかけてんのかな >>128
>>127
贖いとかキリスト的な自己犠牲からの
救済のニュアンスはどうなるんや >>100
ケビン・スペイシーのおかげでギリギリ名作になれた映画 いい映画だがある人物が死ぬ場面がつらすぎて見返したくない >>129
キリストが自分の身をささげて他人の罪をつぐなうみたいな意味は入ってないように感じる
囚人が罪をつぐなって出所して自分の人生をとりもどすってのはもちろん入ってるだろうけど 原作だと署長の隠し金を通報して逃げるのに
その金を全額引き落として逃げたら署長を塀の中にぶちこめないやん ショーシャンクは最後のカタルシスが最高じゃん。何日もでなかったウンコがすこっとでた気持ちよさ。 ラストは原作と変えたんだよね
いい話じゃんと思った 途中主人公が独房入れられてる間にポスターを剥がさなかったのザル過ぎやろ
一番最初に剥がして見そうなもんだけどな はっきりとは描かれてないけど主人公掘られてたよね
刑期を踏まえるとかなりの期間肉便器になってたよね なんでショーシャンクが評価されて「告発」が評価されないんだよ?
ビールのシーンしか覚えてない こないだテレビで好きな映画第一位を取ってたからなぁ
ネット弁慶やけんもじさんのショーシャンク否定に拍車がかかるのは簡単に予想できたw
ほんとにわかりやすいwww 元エリート銀行員がファイナンス知識で無双するなろう映画
「金融知識は覚えておけ」と僕らに示してくれるのは
ユダヤ人の寓話的だと思った🥺 なんかおっさんが無実の罪で刑務所にブチ込まれて
ホモにケツ穴を掘られまくってるシーンしか記憶に無いこれ shawshank redemptionがなぜショーシャンクの空になるのか
ジャップ語欠陥すぎんか? 掘り続けた努力と刑務所の生活をリンクさせてる人はカタルシスを感じるんだろうが
俺はそこがリンクしなかった
ぽっと出のキャラクタに念願のラスボス倒された空虚感を感じた 出所して孤独になり自殺したおじいちゃんが悲しすぎて見るのが辛い >>153
むしろファイナンス知識があったために所長にいいように使われて
冤罪の真犯人が分かったのに再調査の嘆願も握りつぶされてただろ >>165
掘る部分に焦点当てたアルカトラズからの脱出のほうが脱走時のカタルシス得られそうやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています