【悲報】三波春夫、「お客さまは神様です」という言葉を生み出しただけでボロクソに叩かれる [801589999]
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>>1
どうでもいいことでスレたてんな
死ねよゴミ
[801589999] 「お客様は神様です」とは、1961年(昭和36年)頃の自身のステージ上、三波と司会を務めた宮尾たか志との掛け合いMCの中で生まれた言葉である。宮尾の「三波さんは、お客様をどう思いますか?」の問いかけに、三波は「うーむ、お客様は神様だと思いますね」と応える。
ここで宮尾がたたみかけるように、客をいろいろな神仏になぞらえ、「なるほど、そう言われれば、お米を作る神様もいらっしゃる。ナスやキュウリを作る神様も、織物を作る織姫様も、あそこには子供を抱いてる慈母観音様、なかにゃうるさい山の神……」と、このやりとりで観客は笑いの渦となり、これ以降、定番のMCとして全国各地で披露された。
ここでの神とは、日本古来の神であるが、三波本人の説明によると、「舞台に立つときは敬虔な心で神に手を合わせた時と同様に心を昇華しなければ、真実の芸はできない」「いかに大衆の心を掴む努力をしなければいけないか、お客様をいかに喜ばせなければいけないかを考えていなくてはなりません。お金を払い、楽しみを求めて、ご入場なさるお客様に、その代償を持ち帰っていただかなければならない。」「お客様は、その意味で、絶対者の集まりなのです。天と地との間に、絶対者と呼べるもの、それは『神』であると私は教えられている。」と、自身の芸と観客との関係について、自著で述べている。
その後、このフレーズ「お客様は神様です」を流行らせたのは三波の舞台を観たレツゴー三匹である[26][27]。また、コント55号の坂上二郎が、コントの中でこのフレーズを用いて「お客様は仏様でございます」というギャグにしていたことがある。 客がどんだけ暴言吐いてもそれに言い返したら録音されてマスコミに売られてワイドショーで晒されるからな
○○の社員がこんな暴言吐いてたたぞ!って 最近明らかに店が都合悪くなるようなことを言って自分の都合を通そうとしてくる客が増えたけど、そもそもそんなもん交換条件にならんからな 売る側の心意気の話であって買う側が振りかざす物ではない お客様は神様だがクレーマーはお客様ではない
さっさと通報してしまえ でもさあ、これを盾にして偉そうな態度とるやつがクズなだけで、大抵の人はそうではない ジャップはすぐ調子に乗るからなぁ
神様扱いなんかしたらウキウキで猿になっちゃう あの言葉を悪用したクソ経営者どもをこそ
シバかねばならん^^ こういうのって小売りばかりいわれるけど固定客のルート営業も同じじゃないの? 客とのやり取りで言う言葉じゃないし
仕事してたら勝手に金はいると勘違いしてるよな
低価格にしないと相手にされないレベルの低い仕事だからそう思うだけ 三波春夫は芸事をやる人間で元々芸事は神前に奉納するためにやってた云々で出た言葉なのはわかるけど
ただこの言葉は現代日本に結構決定的に影を落としてる日本衰退を象徴するような最低の言葉だわ お客様は神さまです発言しか知らん
歌手らしいけど代表曲って何があんの? >>6
そういう奴らだらけなのに想像力を働かせずにこの言葉を言うのも悪い 自民党を選んでる日本人が悪いのと同じでこの言葉を受け入れてる人間が悪い。 >>40
これ
安い賃金で高級店並の接客を求めるアホが元凶 だから現人神なんか碌なことにならんから人間を神と呼ぶのはやめろ この言葉が日本をメチャクチャにした感がある
日本人の無責任な動物的本能を解放する免罪符を与えてしまったという >>16
これ読むと三波春夫はなんも悪くないな
だいたい横柄な客の責任を「お客様は神様です」という言葉に帰するのもどうなのか
この言葉がなくても横柄な客は横柄だろ 最初は完全にクレーマーが喜ぶ文脈で言ってたのに非難が上がってから言い訳始めた 日本は八百万の神の国
お客さんは神様であるのと同時に、定員さんもまた神様なのですよ NTTドコモや東電、NHKみたいな親方日の丸のつもりの大企業は相変わらずふんぞり帰ってるよ
家電量販店やスーパー店員なんかが苦労してるだけ >>58
そのアホを勢いづかせる言葉だからクソなんだよ 三波なんかもう過去の人だろ
語り継いでるクソ野郎がどこかにいっぱいいるんだよ 勿論悪いのは客側なんだけどこの言葉を産んでしまったのは後悔するやろなあ 人間に等しく神の権限を与えたらそうなるに決まってる
アルコーン(偽神)は邪悪なんだよ
キリスト教の神だって自分の都合で殺しまくってるだろ 受け取る側の頭の悪さのせいなのにな
この人は消費者側で話したわけじゃないのに 「空気」の中でしか生きることができない日本人にとってはこういう言葉は劇薬過ぎる
でも所詮は「空気」だから簡単に変えることもできるような気がするけど >>45
固定客のルート営業はむしろフィフティフィフティに近いんじゃないのか。
頭下げる一方なのは新規開拓だろ 真意が分かっても
数多くの日本人を苦しませた元凶に変わりない >>71
ていうか、長いこと彼が三波春夫だと思ってた >>52
代表曲は知らんが東京五輪音頭とか大阪万博の世界の国からこんにちはとか国のビッグイベントのテーマ曲を歌ってたくらいだからな 「(三波春夫にとっては)お客様は神様です」だからなぁ。
他の人に強要されても・・・。 昭和って中途半端に金ある馬鹿が多かったからいらん風習作りすぎたな
年賀状もいらないし冠婚葬祭にも金かけるようになりお中元お歳暮というさっさと消し去るべき風習も残した
馬鹿が中途半端に金持ってもろくなことにならないという例
もちろんパチンコはじめ酒だのたばこだのもそう たしかに客はゴッドだが、それは嘘で、本当は金がゴッドなんだぜ。 客ではなく、金に用があるんだ。 ゴッドゴーガン(客の倣岸さ)にも限度があるということだ。(本郷明)【おたく☆まっしぐら】 宗教に疎いんだろうけど神という思想を軽々しく使いすぎ
神は全ての争いの火種なのに 意味を曲解して発言した人間を叩き
真意を理解しても開き直って叩くとは救われない metooのキャンセルカルチャーには唾吐きながら同じ口でこういう事やってそう
こういう時だけ大好きな相対化の手法をすっかり忘れてしまうよね >>75
お客様は神様ではありません三波春夫とかいうカスは地獄で苦しんでますって張り紙しまくるとか 八百万の神々を歓待するような気持ちで歌っていますという千と千尋的な感覚なのに
なんでジャッポス達は誤解しちゃったんや
どうして・・ その言葉の意味をはき違えたクソカスが世の中にはびこって久しいよな
サービス業はだいぶ割を食ってるわ 農業や工業に変わりサービス産業が大勢を占める世の中でこの言葉だけが一人歩きして
いつしか不快なものになってしまった
まぁそれだけ昔は商売人を見下してもいいって空気があったんだろね
お客様は神様ではなくクレーマーだった 三波春夫が生きてた頃なんて店員とか駅員とか銀行員とかタクシー運転手とか客商売なんて客を客と思わない横柄な奴ばっかりだっただろ
客の立場が強くなったのはネットが普及してからの話 まぁ悪いのはクレーマーであって三波春夫ではないよな
それを受け入れて教育とかにも取り入れた企業の責任もあるが 80年代に国営企業が民営化されて接客が丁寧になったのが第一段階
90年代に接客にマニュアルが導入されるようになったのが第二段階
00年代に企業がクレームを聞き入れるようになったのが第三段階であり実は原因はこれだけ これ店員側のレベルの低下が原因だろ
昔は当たり前だったのに
最近は野党すらクレーマー扱いされておかしな社会になってるわ 最近店員の態度が露骨に悪いけど調子こいてねえかアイツラ >>96
バブル崩壊後からじゃねえかな
黙ってても金が稼げる時代じゃなくなった途端
サービスの過当競争が始まった 意味が違うからな
悪いのは三波春夫ではなく言葉の意味を理解してない奴の頭 三波春夫がどうこうじゃなくて
国民がバカだっただけだと思うが >>100
昔からいたダメ店員がネットで文句言い出しただけやな そんな慢心して傲慢な気持ちで握るから、シャリもガチガチになってしまうんだ 中二病で叩かれた伊集院みたいな話だな
とりあえず伊集院と勘違いくそ中年どもはしねばいい 従業員を守らない店舗が悪いし、頭の悪い客も悪いし、
そんなとこで働いてるお前も自己責任だわな ぼく「三波春夫はそういう意味でそういったのではないです」
はい論破 客は客だし、店員は店員。それ以上でもそれ以下でもない。
非合理大好きジャップランドらしい馬鹿な発想だよ。 今から過去にタイムマシン出来るなら、三波は暗殺対象である 企業からしたら、お客様は神様だからな
従業員がどれだけ馬鹿にされて罵倒されても、お客様がお金を払ってくれればいいし
なんも間違ってないじゃんw 公式サイトで今更言い訳しても遅い生きている内に自分の声で公の場で言え詫びにレッツゴー3匹の真ん中で頬をドツかれとけ ご先祖様とかそういうふうに言うべきだったね
現人神は不味すぎる そりゃ神様って一言で言っても貧乏神もいりゃ疫病神もいるからな
神だからって無条件に敬わなきゃいいだけ 受けとる側の問題と思うけど文句言いたくなる気持ちもわかる
俺も公の場で自己責任とか言った小泉の親父許せんし これも自動販売のAI化をサボってラッダイト運動したせいで
無駄な争いがおきてんよ オレは説明してやったよ
三波春夫の言う神は神道の神で一般的な悪魔と神が別物ではない表裏一体の神々の事で絶対的な神を指していないよって
なんか言ってきたが三波春夫は第二次世界大戦で満洲で生まれ育ち終戦でシベリア抑留されたバリバリの天皇陛下万歳な神道の時代のヒトだよと
ソレがキリスト教や他国の宗教ってありえないでしょw天皇陛下=八百万の神の末裔の現人神なんだからwって
だから貧乏神も疫病神も祟り神もみんな神様って意味で言ってるんだよって
太陽の神様は恵みと干ばつで2つの意味があるんだよって 昔は農業が産業の大半で商売は賤しいものって考えだったんだよ
だから商売人はどれだけ百姓に馬鹿にされてもお客を無碍にできなかった
しかし大勢がいざ自分たちの立場になった途端、
それはおかしいだろって声が増えるようになったんだから勝手なものだわ この末尾Mの知的障害なんJでもここでも同じレスしてやがる
マジでこういう知的障害は特定して殺処分すべき
16 風吹けば名無し 2021/12/26(日) 13:57:17.14 ID:lOrI6oQ/M
>>11
こういうアホ嫌い
世の中にどんだけバカなクレーマーがいると思ってんだ
そいつらを勢いづかせる言葉だからクソなんだよ 日本で神格に等しい人間は安倍さんだけだ
ナメてんじゃねえぞ和服野郎 >>131
なんJまでストーカーしててお前もアホだなw >>133
は?
聖帝がいつ人間宣言したんだよ?
森羅万象反逆罪でお前の一族郎党釜茹でな >>117
お客様は家族ですハルオファミリーですって言うように伝えてくれ >>134
知的障害さあ>>19で貼られてんだよ
マジで末尾Mは知的障害しかいねえ >>133
森羅万象担当大臣が神格に等しいどころのわけないだろ
わーくに初の唯一神だから そしてあそこにはうるさいクソ神が
ドッ、ワハハッ
ってオチがあるネタだったろ これある意味で神への冒涜じゃん
三波春夫って実はアンチクライストのパンクスだったんじゃねえの >>62
そういう奴を増長させたのがこの言葉だろアホ >>134
知的障害さあ
適当に絡んだ挙げ句罵倒されてそれで逃走とか死にたくならねえの?
まあそんなんだから末尾Mなんだよゴミ
新年までにお前というゴミの大掃除しとけや
>>145
はよ死ねよ知的障害 わりとどうでもいい
こんなのむきになってるのって底辺店員だけだろ 大先生だぞ
東京五輪音頭みたいな曲はもう二度と作れない唄えないんだよ >>147
この言葉だけでここまで勘違いできるほどジャップがアホなのは三波春夫の想定外でしょう
言葉自体はいい言葉ですし笑いとして成立してます
ジャップのアホさを嘆くべき >>153
知的障害の末尾Mにマジレスしても無駄だぞ
理解する知能も理解しようというアティチュードもないんだから >>19
なんjもだがココにあるかなりのスレが旧速のロンダなんだよな
だからあそこの流れはネトウヨも一定数いるけどかなり嫌儲と似ている 三波春夫でございます
の人の方がまだ憶えられてそう 小売業の糞共なんか脳ミソ機能してないんだし金を落としてもらえるだけ感謝しろって事だよ
発達障害ばかりだからセルフレジにして失業したら働き口ないだろ 言うほど自分が神様だと思ってる奴なんていないだろw >>137
>>149
ストーカー指摘されたからって発狂すんなよ
わざわざ>>19のスレ見に行って暴れてるってお前ダサいぜw >>161
自動販売機に偉ぶって神さま仕草してる人なんてほとんどいないのに
人間相手だとイキり散らかすかなしい人がいるのも事実ですw 昨日態度が悪い客がいてあ?ってやったがすぐに態度戻したよクレームウザいから
でも神格化したことなんてねえよ
一軒だけ高い店のVIP席では跪いて接客してたが >>164
知的障害さあ
自分がいかに的外れなレスしてるかまだ理解出来てねえのか
さすが知的障害末尾M 年々こういう記事真に受けてるのか店員の態度が悪くなってる
接客業舐めたバイトが増えすぎ 神にたいして上げ底で騙そうとするコンビニがあるか
最初から客なんてバカにしてるのが
商売人なんだわ >>168
的外れなレスって>>135の滑ったレスのこと?w >>159
迷惑だからセルフレジのとこかネット通販だけにしろよ >>171
知的障害次は論点ずらしか
恥って概念ねえのマジですげえわ >>169
客が神ではなくともせめて対等な関係を目指すべきなんよね
そこをははき違えたような店員がいるのも事実 歌手や社長だったら客を神だと思う気持ちもわかるが
雇われにとっては客はうざい存在でしかないからな 近くのコンビニいくが、声出しが小さいorない、笑顔が足りない、で
接客業舐めてる奴ばっか。特に若いやつに多い じゃ三波春夫のコスプレしてラーメン二郎行ってどっちが勝つか店長と勝負させようぜ >>177
コンビニで声出しとか笑顔とか求めるってキチガイだろ >>173
先に論点ずらしたのお前じゃんw
>>19に貼られた事が言い訳になると思って
貼られてんだよ?って言ったのは良いものの
やってる事は結局まんまストーカーw >>181
最低限愛想よくしろよって話。ムスってした顔でレジ打ちされると通いたくなくなる >>177
いい傾向だ
お前はどんどんストレス溜めてくれ どうせそのうち彼氏が店員にまで卑屈に敬語使ってたので別れたとか言い出す >>178
ラーメン二郎は信者商売もかねてるから単純には比べられないです
偉そうな店員が偉そうに作ったラーメンを信者はありがたがって食べる宗教儀式です
教祖と信者の関係であって店と客ではないです >>177
ホントに客と店員が対等だっていうなら、タメ語で「ああ、またきたのか。
メンドくせえな・・・ちょっと待ってろ」でいいはずなんだがなw >>105
理解してない馬鹿なやつがそれを御旗に掲げ
迷惑行為に及んでいるんだから十分悪いわ >>190
近所のコンビニは行くところ限定されるでしょ
そこで毎回ムカつく接客されたら嫌な気分になるだろ誰でも >>184
はあ?
まずそいつが暴れてると「知って」そいつ追いかけてんならストーカーって指摘も当てはまるが
貼られたスレの先に同じレスしてる知的障害がいたからそれ晒した行為に対してストーカーってマジで知的障害すげえわ そりゃそうだろ
こいつのせいでどれだけ店員が理不尽な被害受けたか
ホント腹が立つ >>199
行った先に同じレスがあったからって別に関係ない人間からしたらどうでも良い話だぜ
大したネタレスでも無いからネタにならんしな
わざわざ晒して暴れてるのはストーカーにしか見えないぜw
ストーカーでも無いならつまらないレス晒してお前は何がしたいの?w >>177
うちの近所のロソンはアニメ声のなんたら坂みたいな女子大生が感じいいわ死ねよ 明治の頃からお客様は神様ですみたいな風潮はあっただろ
先輩は神様とか〇〇は神様とか自分をゴミムシに位置付けした他人様信仰の強要は三波春夫関係なくジャップ社会の本質 >>205
おめえこそ俺に関係ねえだろ知的障害
中身皆無の長文書いてる暇あったらさっさとてめえの大掃除しろよ >>199
あと話題逸らすなって言われるから別個聞きたいんだけど
>>135って何が面白いの?
俺以外レスもつけてないくらい滑ってるじゃん 知的障害でストーカーとかもう殺処分以外なにがあんだよ 高級ホテルやレストラン以外はもっと雑な態度でいいと思う >>211
いやそれは安易に安倍ネタを書いた俺が悪いんだ
やめてくれ 一曲いきましょう三波春夫さんで「ジャン・ナイト・じゃん」
https://youtu.be/QentW21CVu4 >>215
実際自分が雑な態度されたらめっちゃ腹立つぞ
接客業が日本のいいところの1つなのにわざわざ捨てる意味がない >>52
長編の浪曲をいくつか歌ってて、それが三波先生の真骨頂
俵星玄蕃が1番有名かな 「お客様は神様です」について - 三波春夫
https://www.minamiharuo.jp/profile/index2.html
「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。
ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。
三波本人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。
『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』
歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言葉であり、お客様に歓んでいただくことを歌手人生の第一義として追及して生きた、三波春夫らしい心情を表したものでした。
また、三波春夫の舞台をお客様が楽しみにお越しになり、三波も一所懸命に舞台をつとめるといった、楽しさや高揚感がいっぱいの、歓び合う場での思いを表したものでした。
そしてその始めは、「お客様は神様です」という型にはまった言い方ではありませんでした。いきさつについての本人の著述を最後にご紹介いたしますが、“お客様を神様とみる”という心構えであることを舞台の上で話したことが始まりで、それは芸能生活としては22年目、歌手デビューから数えると4年目の1961(昭和36)年のことでした。
その後、漫才トリオのレツゴー三匹さんが「三波春夫でございます。お客様は神様です」という表現を流行させて、「お客様は神様です」という言い方が世の中に定着したというのが経緯です。
三波にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。また、「お客様は神だから徹底的に大事にして媚びなさい。何をされようが我慢して尽くしなさい」などと発想、発言したことはまったくありません。
しかし、このフレーズが真意と離れて使われる時には、「お客様」は商店、飲食店、乗り物のお客さん、営業先のクライアントなどになり、「お客様イコール神」となります。
例えば買い物客が「お金を払う客なんだからもっと丁寧にしなさいよ。お客様は神様でしょ?」という風になり、クレームをつけるときなどには恰好の言い分となってしまっているようです。店員さん側は「お客様は神様です、って言うからって、お客は何をしたって良いっていうんですか?」と嘆かれています。
また、クレーマーやカスタマーハラスメント問題を取り上げている番組などでは「“お客様は神様です”というのがありますからね」と、真意を紹介することなく引き合いに出されることもあります。
このようなフレーズへの誤解は三波春夫の生前から有りましたが、言葉や文章などでの短い説明ではこと足りないと思うのは、生前の三波春夫も、現在の私もです。説明となるものを挙げるとしましたら、三波春夫のライブをご覧いただいて心意気を感じ取っていただくことだったのかもしれません。 三波春夫を過去スレ検索にかけるとこの類のアフィ臭いスレばかりでウザい “雑念を払って澄み切った心で歌う”というような心構えに至ったのには、三波春夫のそれまでの人生経験が土台としてありました。
16歳で初舞台を踏んだ浪曲の世界は、芸がまずければ「下手くそ! 聴いてられないぞ!」と、お客様が舞台に上がって来てサッサと幕を引いてしまわれるような、目や耳の肥えたお客様ばかりでした。幸いに途中で「やめろ!」と言われたことはなかったそうですが、舞台に立つ時は常にお客様との真剣勝負でした。
20歳では応召して陸軍に入隊することとなり、戦場を駆け巡り、終戦後はシベリアで捕虜となり、4年間の抑留生活を送りました。
抑留中、絶望の中にある仲間を励ますために、また自分自身が希望を持って生きるためにも、時間を見つけては一所懸命に浪曲を語って聞かせ、皆で演劇も創りました。藝で、いかに人に喜んでいただけるかを徹底的に追及し始めたのは、このときからでした。
戦後は浪曲の世界に戻り、33歳で歌謡界に転向して歌手となったのですが、プロとして藝を向上させるには自分自身の心を磨き、鍛えてゆかなければならないと思い、“求道者”と言われるほど真面目に生きました。男性歌手初の和服の歌手であり、歌手が座長の芝居と歌謡ショーの大劇場の1ヶ月公演の一番手であったことを始め、前例が無いなどということは恐れずに、「常に新しい藝を、新しい作品を」をモットーにしておりました。
永六輔さんは三波春夫のことを「歌う学者」と呼んでくださいましたが、酒タバコは嗜まず、空き時間は本を読み、作詞やエッセイ、歴史本を書くために原稿用紙に向かっている人でした。
笑顔がトレードマークのようでしたが、いつも人に笑顔を向けられる自分であるようにと、心がけていました。日常、腹の立つこともありますし、不愉快な思いもしますが、そのまま仕事に入ってしまっては良い舞台はつとめられません。ですから、心の持ち方のスイッチをいつでも切り替えて笑顔が出来るように、と努力していました。
これらは、若い時に先輩から「普段の暮らし方が舞台に出るんだよ」と教えられたことを心におき、より良い舞台をつとめられるように、お客様に歓んでいただける歌手であるために、の切磋琢磨でした。 何も間違ってないのに「客は神じゃない!」とかドヤ顔で逆張りして客を無礼るクソ店が増えたよな セブンイレブンの店員に日本人ほぼいないな
お客は神様などというから日本人がやらなくなった >>207
商売の世界にまで儒教精神を持ち込んだ渋沢のせいだな これはホントにそう思う
馬鹿な言葉でクレーマーだらけの世の中の元凶は絶対にコイツ ダウンタウンや千原ジュニアとかのクレーム芸のが影響ありそう でも愛想ない接客されるとイラッとくるわ
愛想だせないなら接客業すんな 客なんて馬鹿にしてるからすぐ壊れるジョイコンを放置する任天堂なんていうクソ企業が許されてる
んだしもっとクレームつけていいよ ただね処世術としてお客さんは神様なんだから仕方ないっていうのにも使えるし
銀座のプロ野球選手とか飲みにくる店の女の子と話したら
客に怒られても叱ってくれてありがとうございますって思うようにしてるって給料よければそうなんだよ
三波春夫はオワコンの浪曲とかを見に来てくれるお年寄りとかにはかなり感謝してたんだと思うよ海老蔵とか見習えよとは思う >>193
ソイツが悪い奴なだけ
そういう奴は三波春夫がいなくても何でも利用する
包丁使って人参切るか人間切るかは包丁掴んでる奴次第
言葉でも同じ >>230
芸人は河原乞食だったからお客には何も言えない立場だったことを
三波春夫は正直に言っただけなのに
そういう精神が現代のサービス業にまで受け継がれてることが日本社会の不幸だよ いつもこういうスレみて思うがケンモメンは小売接客業が多いんだな
正月休めスレでも沢山いるし まあ頭悪い奴に説教しても無駄だしほっとくか
触らぬ神に祟りなしってね こういうこと言うけど自分が客の立場になっていたれりつくせり出来ればまた通うだろ?
そういう精神で客をもてなせっていう言葉でバカが鵜呑みにして客は神様だーとか言うんならもてなさなければいいだけ
そういうのは客じゃないし無視すればいい
客としてちゃんと振る舞えなければそれは客じゃなくて営業妨害と変らん >>52
1970年のこんにちは〜って知らんの?クレヨンしんちゃんの映画でも出てきたわ1997年ってパロディーで でも客に嫌われたら給料出ないじゃん
生き死に左右されてるって時点で神に等しいだろ 「お客様は神様」という言葉を使うクレーマーにやり込められるからとその生み出しただけで三波春夫を叩く人は
そんな言葉がなくてもクレーマーにボロクソやられてるでしょ >>250
まぁそうだね
元々日本人はクレーマー体質
行政や司法がアテにならないから図々しい性格じゃないと生き延びられないのだ バカが理想論と感情論でゴリ押してきたのが昭和の価値観
はやく昭和生まれの老害全滅しないかな 嫌儲が悪いって考えられる奴が誰一人としていない
ホント糞だわ
もうだめ猫の板 欧米みたいにチップの文化がないからなあ
サービスは高いもので定価以外に相応の対価払うものという意識がない。
言葉では神様といいつつ安かろう悪かろう路線だしなwコンビニの量が少なくなり値段据え置きとか食物商品を見てればわかるだろwバイトの店員は低姿勢だが、コンビニ本体は客をバカにしてるわw 外国人労働者はタメ口で接客してるから
これが今後のスタンダードになるだろ
イノベーションありがとう >>257
芸能人やらVtuberにお捻りとか投げ銭は普通にやるのに
従業員にはビタ一文無駄金払いたくないっていうあの姿勢はどこから来るんだろ
水とサービスはタダの国ってよくいったものだわ 別にこの歌のせいで尊大な客が増えたとも思わんし
仮に尊大な客が増えたのがこの歌のせいだったとしても三波春夫のせいだとは思わん >>259
うまく言えんが自分から指名するのと誰でもよいとの違いじゃね
コンビニの店員も指名できるようなら指名料払ってもよくなると思うわ 対偶(たいぐう、英: Contraposition)とは、ある命題が成立する場合に、その命題の仮定と結論の両方を否定した命題も成立するという命題同士の関係性の事を言う。
命題「AならばB」の対偶は「BでないならAでない」である。 論理記号を用いて説明すると、命題「A ⇒ B」の対偶は「¬B⇒ ¬A」(¬A は命題 A の否定)である。
通常の数学では、命題「AならばB」の真偽とその対偶「BでないならAでない」の真偽とは必ず一致する(すなわち真理値が等しい)。
数学では、元の命題「AならばB」の証明が難しくても、その対偶「BでないならAでない」の証明は比較的易しい場合がある。「AならばB」と「BでないならAでない」との真偽は一致するので、このようなときには対偶「BでないならAでない」のほうを証明すれば「AならばB」を証明できる(対偶論法)。
お客様は神様です の対偶は 神様でないならお客様でない となりこれは偽であるので お客様は神様です も偽となる お客様は(私にとって)神様(のようなもの)です
ジャップ「お客様は神様だろ???神様にひれ伏せよ!!」
ジャップさあ… >>264
それが当たり前で当然な理屈なんだけどそれでも結局アホには通じないよ
アホは調子づいて「お客様は神さまだろうが!」と言ってくる
三波春夫が叩かれるのはこの事実があるから 三波春夫は悪気がないんだろうが
お客様を神様を扱うごとく向き合えって思想自体
客が上、自分は下という上下階級を無意識に作り上げてるわけだからな > その後、漫才トリオのレツゴー三匹さんが「三波春夫でございます。お客様は神様です」という表現を流行させて、「お客様は神様です」という言い方が世の中に定着したというのが経緯です。
> 三波にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。また、「お客様は神だから徹底的に大事にして媚びなさい。何をされようが我慢して尽くしなさい」などと発想、発言したことはまったくありません。
> しかし、このフレーズが真意と離れて使われる時には、「お客様」は商店、飲食店、乗り物のお客さん、営業先のクライアントなどになり、「お客様イコール神」となります。
> 例えば買い物客が「お金を払う客なんだからもっと丁寧にしなさいよ。お客様は神様でしょ?」という風になり、クレームをつけるときなどには恰好の言い分となってしまっているようです。店員さん側は「お客様は神様です、って言うからって、お客は何をしたって良いっていうんですか?」と嘆かれています。
> また、クレーマーやカスタマーハラスメント問題を取り上げている番組などでは「“お客様は神様です”というのがありますからね」と、真意を紹介することなく引き合いに出されることもあります。
ほんと“言葉だけ”が世に広まったんだな >>244
サービスを受ける側の立場で至れりつくせりだけならいいが自分の仕事だって取引先相手だったり社内向けでも至れるつくせりが要求されるから全体的にサービスの要求されるハードルを下げたほうがトータルで幸せな気がするけどな >>16
>「舞台に立つときは敬虔な心で神に手を合わせた時と同様に心を昇華しなければ、真実の芸はできない」
>「いかに大衆の心を掴む努力をしなければいけないか、お客様をいかに喜ばせなければいけないかを考えていなくてはなりません。
>お金を払い、楽しみを求めて、ご入場なさるお客様に、その代償を持ち帰っていただかなければならない。」
>「お客様は、その意味で、絶対者の集まりなのです。天と地との間に、絶対者と呼べるもの、それは『神』であると私は教えられている。」
「お客様は神様です」の使われ方は誤用云々って指摘あったがそうでもないな
これは言われた側が増長するわ 勘違いすな
芸人の矜持であって金払う側の優位じゃない 三波春夫はものすごく自分に厳しい孤高の人間であったからこういう物言いでバランスが取れてる
一般的なサービス業では滑稽 労働環境の悪化の大戦犯ではあるな
東條英機よりひでえわ 自分の事を神だとか言いだす奴って棚橋と飯伏くらいのもんやろ
何だよ、次はお前が神になれってw 民国で接客10年してるけど未だに聞いたことないワードだわ 三波春夫は一切悪くない
確かにこの言葉を言ったのは三波春夫なんだろう
しかし日本に浸透し馴染んだのは日本人それぞれがこの言葉を受け入れたからだ
日本人にまったく馴染まない言葉であったらここまで浸透することはなかったろう
三波春夫がなんらかの権力で持って無理やり浸透させたわけではない
そもそもこの言葉は客を神格化しているだけで
労働者、従業員の奴隷化を目的としているわけではない
それはこの言葉を利用した者がやってきたことだ
そして、こうやって一人のせいにして自分たちの社会を変えようとする意識を持たないことが
この言葉を浸透させる要因だったのではないか?と思う
この言葉が浸透したのは我々みんなのせいで
一人一人が意識を変えていかなければ変わっていかない、という認識を持たないで
他人のせいだ、自分はなにも悪くない変える必要はない
原因となっている一人を叩けばいい
という他罰的思考こそが「お客様は神様です」が労働者を奴隷化する言葉となって
浸透していった要因なのではないか? 大阪はバスの運ちゃんやコンビニ店員にも客の方から
ありがとうと声をかける場所やからな つかレジ店員さんとかずっと立ちっぱなしなのどうにかならんのか
こんなん日本だけちゃうの?
10か国以上外国に行ったけどどこも座ってんぞ
LGBDとかSDGSとか知らんけどそんなホモやレズなんかより
労働者の方に目を向けろよ 近年生まれた言葉の中でも史上最悪レベル
日本に与えた損害は慰安婦捏造より上だろうな こいつのせいで一体何人の人がうつ病になったり自殺したんだろうな
確実に10万人はいるとおもうわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています