【悲報】三波春夫、「お客さまは神様です」という言葉を生み出しただけでボロクソに叩かれる [801589999]
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>>117
お客様は家族ですハルオファミリーですって言うように伝えてくれ >>134
知的障害さあ>>19で貼られてんだよ
マジで末尾Mは知的障害しかいねえ >>133
森羅万象担当大臣が神格に等しいどころのわけないだろ
わーくに初の唯一神だから そしてあそこにはうるさいクソ神が
ドッ、ワハハッ
ってオチがあるネタだったろ これある意味で神への冒涜じゃん
三波春夫って実はアンチクライストのパンクスだったんじゃねえの >>62
そういう奴を増長させたのがこの言葉だろアホ >>134
知的障害さあ
適当に絡んだ挙げ句罵倒されてそれで逃走とか死にたくならねえの?
まあそんなんだから末尾Mなんだよゴミ
新年までにお前というゴミの大掃除しとけや
>>145
はよ死ねよ知的障害 わりとどうでもいい
こんなのむきになってるのって底辺店員だけだろ 大先生だぞ
東京五輪音頭みたいな曲はもう二度と作れない唄えないんだよ >>147
この言葉だけでここまで勘違いできるほどジャップがアホなのは三波春夫の想定外でしょう
言葉自体はいい言葉ですし笑いとして成立してます
ジャップのアホさを嘆くべき >>153
知的障害の末尾Mにマジレスしても無駄だぞ
理解する知能も理解しようというアティチュードもないんだから >>19
なんjもだがココにあるかなりのスレが旧速のロンダなんだよな
だからあそこの流れはネトウヨも一定数いるけどかなり嫌儲と似ている 三波春夫でございます
の人の方がまだ憶えられてそう 小売業の糞共なんか脳ミソ機能してないんだし金を落としてもらえるだけ感謝しろって事だよ
発達障害ばかりだからセルフレジにして失業したら働き口ないだろ 言うほど自分が神様だと思ってる奴なんていないだろw >>137
>>149
ストーカー指摘されたからって発狂すんなよ
わざわざ>>19のスレ見に行って暴れてるってお前ダサいぜw >>161
自動販売機に偉ぶって神さま仕草してる人なんてほとんどいないのに
人間相手だとイキり散らかすかなしい人がいるのも事実ですw 昨日態度が悪い客がいてあ?ってやったがすぐに態度戻したよクレームウザいから
でも神格化したことなんてねえよ
一軒だけ高い店のVIP席では跪いて接客してたが >>164
知的障害さあ
自分がいかに的外れなレスしてるかまだ理解出来てねえのか
さすが知的障害末尾M 年々こういう記事真に受けてるのか店員の態度が悪くなってる
接客業舐めたバイトが増えすぎ 神にたいして上げ底で騙そうとするコンビニがあるか
最初から客なんてバカにしてるのが
商売人なんだわ >>168
的外れなレスって>>135の滑ったレスのこと?w >>159
迷惑だからセルフレジのとこかネット通販だけにしろよ >>171
知的障害次は論点ずらしか
恥って概念ねえのマジですげえわ >>169
客が神ではなくともせめて対等な関係を目指すべきなんよね
そこをははき違えたような店員がいるのも事実 歌手や社長だったら客を神だと思う気持ちもわかるが
雇われにとっては客はうざい存在でしかないからな 近くのコンビニいくが、声出しが小さいorない、笑顔が足りない、で
接客業舐めてる奴ばっか。特に若いやつに多い じゃ三波春夫のコスプレしてラーメン二郎行ってどっちが勝つか店長と勝負させようぜ >>177
コンビニで声出しとか笑顔とか求めるってキチガイだろ >>173
先に論点ずらしたのお前じゃんw
>>19に貼られた事が言い訳になると思って
貼られてんだよ?って言ったのは良いものの
やってる事は結局まんまストーカーw >>181
最低限愛想よくしろよって話。ムスってした顔でレジ打ちされると通いたくなくなる >>177
いい傾向だ
お前はどんどんストレス溜めてくれ どうせそのうち彼氏が店員にまで卑屈に敬語使ってたので別れたとか言い出す >>178
ラーメン二郎は信者商売もかねてるから単純には比べられないです
偉そうな店員が偉そうに作ったラーメンを信者はありがたがって食べる宗教儀式です
教祖と信者の関係であって店と客ではないです >>177
ホントに客と店員が対等だっていうなら、タメ語で「ああ、またきたのか。
メンドくせえな・・・ちょっと待ってろ」でいいはずなんだがなw >>105
理解してない馬鹿なやつがそれを御旗に掲げ
迷惑行為に及んでいるんだから十分悪いわ >>190
近所のコンビニは行くところ限定されるでしょ
そこで毎回ムカつく接客されたら嫌な気分になるだろ誰でも >>184
はあ?
まずそいつが暴れてると「知って」そいつ追いかけてんならストーカーって指摘も当てはまるが
貼られたスレの先に同じレスしてる知的障害がいたからそれ晒した行為に対してストーカーってマジで知的障害すげえわ そりゃそうだろ
こいつのせいでどれだけ店員が理不尽な被害受けたか
ホント腹が立つ >>199
行った先に同じレスがあったからって別に関係ない人間からしたらどうでも良い話だぜ
大したネタレスでも無いからネタにならんしな
わざわざ晒して暴れてるのはストーカーにしか見えないぜw
ストーカーでも無いならつまらないレス晒してお前は何がしたいの?w >>177
うちの近所のロソンはアニメ声のなんたら坂みたいな女子大生が感じいいわ死ねよ 明治の頃からお客様は神様ですみたいな風潮はあっただろ
先輩は神様とか〇〇は神様とか自分をゴミムシに位置付けした他人様信仰の強要は三波春夫関係なくジャップ社会の本質 >>205
おめえこそ俺に関係ねえだろ知的障害
中身皆無の長文書いてる暇あったらさっさとてめえの大掃除しろよ >>199
あと話題逸らすなって言われるから別個聞きたいんだけど
>>135って何が面白いの?
俺以外レスもつけてないくらい滑ってるじゃん 知的障害でストーカーとかもう殺処分以外なにがあんだよ 高級ホテルやレストラン以外はもっと雑な態度でいいと思う >>211
いやそれは安易に安倍ネタを書いた俺が悪いんだ
やめてくれ 一曲いきましょう三波春夫さんで「ジャン・ナイト・じゃん」
https://youtu.be/QentW21CVu4 >>215
実際自分が雑な態度されたらめっちゃ腹立つぞ
接客業が日本のいいところの1つなのにわざわざ捨てる意味がない >>52
長編の浪曲をいくつか歌ってて、それが三波先生の真骨頂
俵星玄蕃が1番有名かな 「お客様は神様です」について - 三波春夫
https://www.minamiharuo.jp/profile/index2.html
「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。
ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。
三波本人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。
『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』
歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言葉であり、お客様に歓んでいただくことを歌手人生の第一義として追及して生きた、三波春夫らしい心情を表したものでした。
また、三波春夫の舞台をお客様が楽しみにお越しになり、三波も一所懸命に舞台をつとめるといった、楽しさや高揚感がいっぱいの、歓び合う場での思いを表したものでした。
そしてその始めは、「お客様は神様です」という型にはまった言い方ではありませんでした。いきさつについての本人の著述を最後にご紹介いたしますが、“お客様を神様とみる”という心構えであることを舞台の上で話したことが始まりで、それは芸能生活としては22年目、歌手デビューから数えると4年目の1961(昭和36)年のことでした。
その後、漫才トリオのレツゴー三匹さんが「三波春夫でございます。お客様は神様です」という表現を流行させて、「お客様は神様です」という言い方が世の中に定着したというのが経緯です。
三波にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。また、「お客様は神だから徹底的に大事にして媚びなさい。何をされようが我慢して尽くしなさい」などと発想、発言したことはまったくありません。
しかし、このフレーズが真意と離れて使われる時には、「お客様」は商店、飲食店、乗り物のお客さん、営業先のクライアントなどになり、「お客様イコール神」となります。
例えば買い物客が「お金を払う客なんだからもっと丁寧にしなさいよ。お客様は神様でしょ?」という風になり、クレームをつけるときなどには恰好の言い分となってしまっているようです。店員さん側は「お客様は神様です、って言うからって、お客は何をしたって良いっていうんですか?」と嘆かれています。
また、クレーマーやカスタマーハラスメント問題を取り上げている番組などでは「“お客様は神様です”というのがありますからね」と、真意を紹介することなく引き合いに出されることもあります。
このようなフレーズへの誤解は三波春夫の生前から有りましたが、言葉や文章などでの短い説明ではこと足りないと思うのは、生前の三波春夫も、現在の私もです。説明となるものを挙げるとしましたら、三波春夫のライブをご覧いただいて心意気を感じ取っていただくことだったのかもしれません。 三波春夫を過去スレ検索にかけるとこの類のアフィ臭いスレばかりでウザい “雑念を払って澄み切った心で歌う”というような心構えに至ったのには、三波春夫のそれまでの人生経験が土台としてありました。
16歳で初舞台を踏んだ浪曲の世界は、芸がまずければ「下手くそ! 聴いてられないぞ!」と、お客様が舞台に上がって来てサッサと幕を引いてしまわれるような、目や耳の肥えたお客様ばかりでした。幸いに途中で「やめろ!」と言われたことはなかったそうですが、舞台に立つ時は常にお客様との真剣勝負でした。
20歳では応召して陸軍に入隊することとなり、戦場を駆け巡り、終戦後はシベリアで捕虜となり、4年間の抑留生活を送りました。
抑留中、絶望の中にある仲間を励ますために、また自分自身が希望を持って生きるためにも、時間を見つけては一所懸命に浪曲を語って聞かせ、皆で演劇も創りました。藝で、いかに人に喜んでいただけるかを徹底的に追及し始めたのは、このときからでした。
戦後は浪曲の世界に戻り、33歳で歌謡界に転向して歌手となったのですが、プロとして藝を向上させるには自分自身の心を磨き、鍛えてゆかなければならないと思い、“求道者”と言われるほど真面目に生きました。男性歌手初の和服の歌手であり、歌手が座長の芝居と歌謡ショーの大劇場の1ヶ月公演の一番手であったことを始め、前例が無いなどということは恐れずに、「常に新しい藝を、新しい作品を」をモットーにしておりました。
永六輔さんは三波春夫のことを「歌う学者」と呼んでくださいましたが、酒タバコは嗜まず、空き時間は本を読み、作詞やエッセイ、歴史本を書くために原稿用紙に向かっている人でした。
笑顔がトレードマークのようでしたが、いつも人に笑顔を向けられる自分であるようにと、心がけていました。日常、腹の立つこともありますし、不愉快な思いもしますが、そのまま仕事に入ってしまっては良い舞台はつとめられません。ですから、心の持ち方のスイッチをいつでも切り替えて笑顔が出来るように、と努力していました。
これらは、若い時に先輩から「普段の暮らし方が舞台に出るんだよ」と教えられたことを心におき、より良い舞台をつとめられるように、お客様に歓んでいただける歌手であるために、の切磋琢磨でした。 何も間違ってないのに「客は神じゃない!」とかドヤ顔で逆張りして客を無礼るクソ店が増えたよな セブンイレブンの店員に日本人ほぼいないな
お客は神様などというから日本人がやらなくなった >>207
商売の世界にまで儒教精神を持ち込んだ渋沢のせいだな これはホントにそう思う
馬鹿な言葉でクレーマーだらけの世の中の元凶は絶対にコイツ ダウンタウンや千原ジュニアとかのクレーム芸のが影響ありそう でも愛想ない接客されるとイラッとくるわ
愛想だせないなら接客業すんな 客なんて馬鹿にしてるからすぐ壊れるジョイコンを放置する任天堂なんていうクソ企業が許されてる
んだしもっとクレームつけていいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています