【悲報】三波春夫、「お客さまは神様です」という言葉を生み出しただけでボロクソに叩かれる [801589999]
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別にこの歌のせいで尊大な客が増えたとも思わんし
仮に尊大な客が増えたのがこの歌のせいだったとしても三波春夫のせいだとは思わん >>259
うまく言えんが自分から指名するのと誰でもよいとの違いじゃね
コンビニの店員も指名できるようなら指名料払ってもよくなると思うわ 対偶(たいぐう、英: Contraposition)とは、ある命題が成立する場合に、その命題の仮定と結論の両方を否定した命題も成立するという命題同士の関係性の事を言う。
命題「AならばB」の対偶は「BでないならAでない」である。 論理記号を用いて説明すると、命題「A ⇒ B」の対偶は「¬B⇒ ¬A」(¬A は命題 A の否定)である。
通常の数学では、命題「AならばB」の真偽とその対偶「BでないならAでない」の真偽とは必ず一致する(すなわち真理値が等しい)。
数学では、元の命題「AならばB」の証明が難しくても、その対偶「BでないならAでない」の証明は比較的易しい場合がある。「AならばB」と「BでないならAでない」との真偽は一致するので、このようなときには対偶「BでないならAでない」のほうを証明すれば「AならばB」を証明できる(対偶論法)。
お客様は神様です の対偶は 神様でないならお客様でない となりこれは偽であるので お客様は神様です も偽となる お客様は(私にとって)神様(のようなもの)です
ジャップ「お客様は神様だろ???神様にひれ伏せよ!!」
ジャップさあ… >>264
それが当たり前で当然な理屈なんだけどそれでも結局アホには通じないよ
アホは調子づいて「お客様は神さまだろうが!」と言ってくる
三波春夫が叩かれるのはこの事実があるから 三波春夫は悪気がないんだろうが
お客様を神様を扱うごとく向き合えって思想自体
客が上、自分は下という上下階級を無意識に作り上げてるわけだからな > その後、漫才トリオのレツゴー三匹さんが「三波春夫でございます。お客様は神様です」という表現を流行させて、「お客様は神様です」という言い方が世の中に定着したというのが経緯です。
> 三波にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。また、「お客様は神だから徹底的に大事にして媚びなさい。何をされようが我慢して尽くしなさい」などと発想、発言したことはまったくありません。
> しかし、このフレーズが真意と離れて使われる時には、「お客様」は商店、飲食店、乗り物のお客さん、営業先のクライアントなどになり、「お客様イコール神」となります。
> 例えば買い物客が「お金を払う客なんだからもっと丁寧にしなさいよ。お客様は神様でしょ?」という風になり、クレームをつけるときなどには恰好の言い分となってしまっているようです。店員さん側は「お客様は神様です、って言うからって、お客は何をしたって良いっていうんですか?」と嘆かれています。
> また、クレーマーやカスタマーハラスメント問題を取り上げている番組などでは「“お客様は神様です”というのがありますからね」と、真意を紹介することなく引き合いに出されることもあります。
ほんと“言葉だけ”が世に広まったんだな >>244
サービスを受ける側の立場で至れりつくせりだけならいいが自分の仕事だって取引先相手だったり社内向けでも至れるつくせりが要求されるから全体的にサービスの要求されるハードルを下げたほうがトータルで幸せな気がするけどな >>16
>「舞台に立つときは敬虔な心で神に手を合わせた時と同様に心を昇華しなければ、真実の芸はできない」
>「いかに大衆の心を掴む努力をしなければいけないか、お客様をいかに喜ばせなければいけないかを考えていなくてはなりません。
>お金を払い、楽しみを求めて、ご入場なさるお客様に、その代償を持ち帰っていただかなければならない。」
>「お客様は、その意味で、絶対者の集まりなのです。天と地との間に、絶対者と呼べるもの、それは『神』であると私は教えられている。」
「お客様は神様です」の使われ方は誤用云々って指摘あったがそうでもないな
これは言われた側が増長するわ 勘違いすな
芸人の矜持であって金払う側の優位じゃない 三波春夫はものすごく自分に厳しい孤高の人間であったからこういう物言いでバランスが取れてる
一般的なサービス業では滑稽 労働環境の悪化の大戦犯ではあるな
東條英機よりひでえわ 自分の事を神だとか言いだす奴って棚橋と飯伏くらいのもんやろ
何だよ、次はお前が神になれってw 民国で接客10年してるけど未だに聞いたことないワードだわ 三波春夫は一切悪くない
確かにこの言葉を言ったのは三波春夫なんだろう
しかし日本に浸透し馴染んだのは日本人それぞれがこの言葉を受け入れたからだ
日本人にまったく馴染まない言葉であったらここまで浸透することはなかったろう
三波春夫がなんらかの権力で持って無理やり浸透させたわけではない
そもそもこの言葉は客を神格化しているだけで
労働者、従業員の奴隷化を目的としているわけではない
それはこの言葉を利用した者がやってきたことだ
そして、こうやって一人のせいにして自分たちの社会を変えようとする意識を持たないことが
この言葉を浸透させる要因だったのではないか?と思う
この言葉が浸透したのは我々みんなのせいで
一人一人が意識を変えていかなければ変わっていかない、という認識を持たないで
他人のせいだ、自分はなにも悪くない変える必要はない
原因となっている一人を叩けばいい
という他罰的思考こそが「お客様は神様です」が労働者を奴隷化する言葉となって
浸透していった要因なのではないか? 大阪はバスの運ちゃんやコンビニ店員にも客の方から
ありがとうと声をかける場所やからな つかレジ店員さんとかずっと立ちっぱなしなのどうにかならんのか
こんなん日本だけちゃうの?
10か国以上外国に行ったけどどこも座ってんぞ
LGBDとかSDGSとか知らんけどそんなホモやレズなんかより
労働者の方に目を向けろよ 近年生まれた言葉の中でも史上最悪レベル
日本に与えた損害は慰安婦捏造より上だろうな こいつのせいで一体何人の人がうつ病になったり自殺したんだろうな
確実に10万人はいるとおもうわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています