>>949
なにかの映画で高次元にいる絶対的な幸せな空間というのは最初こそ安堵するがだんだん飽きてきて
山谷ある人生というのが幸せを彩るという
永遠と比べて人間や生命というのは死ぬから美しくていいものだという結論を持ってるんじゃないか
自分はこの世界に必要なのが何かを体験させられてるものだと思ってる