生活保護担当職員が暴言 受給男性に「知能たりない」

東京・八王子市で生活保護を担当する30代職員が、精神障害がある受給者の男性に対し、暴言を繰り返していたことがわかった。

市の職員「自分に頭が足りないってわかってんだったら、おとなしくしてなよ」
40代男性「頭が足りないって、どういうことでしょうか」
市の職員「だから知能が足りないってことだよ」
40代男性「知能が足りないから、おとなしくしろってことですか?」
市の職員「ああ、そうだよ」

これが、その時のやり取りの音声。
いったい、何があったのだろうか。
https://www.fnn.jp/articles/-/290483