【悲報】日本円さん、対ドル・名目・実質実効相場全て下落 購買力が下がりまくり途上国レベルに😢 [174033302]
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
だんだん安倍カルトや利権屋の罪が明らかになっていくな >>456
南アフリカのランドは?
あれより下とかやばいやつだろ? な?
リベラルの岸田は駄目だろ?
リーダーがリベラルになると国が終わるんだよ
安倍ちゃんだったらここまで経済悪くならなかったのにね
国民はみんな安倍ちゃんの復活を待ってるよ 原油高だからそろそろ円高に修正した方が良いかも名
金融緩和やめると言えばすぐ戻るんじゃね 金利を下げまくっても
需要が出てこないんだよ
サプライサイド経済学の敗北だよ
大事なのは需要だよ
需要を換気することだよ
企業なんて優遇しても
需要なんて出てこないんだよ
個人を優遇しろ
企業なんて潰れてもかまわないんだよ
逆のことばっかりやってるアホが日本 円の供給絞らないと価値落ちる一方だな
数年間は日本に居ながら以下に円を持たないで生活するかの戦いだと思う 「黒田総裁の次は誰もやりたくない」ジャーナリスト・大学教授・元日銀幹部による覆面座談会
2020年8月10日 貯金とかいう名の円ガチホ行為、ほんとやめた方がいい 2022年からの世界的な利上げで死ぬかもしれん
どう対応するんだろう 政治家は献金が欲しい
官僚は再就職先が欲しい
企業は政策で優遇してほしい
この日本の腐敗三角形が日本経済を腐らせてきた
そういう中で3者それぞれが
責任を取らずに済む方法を考えながら生きている
そういう日本の腐敗構造が理解できれば
次に日本に何が起きるのかもおのずから読めるだろう >>859
金融引き締めたら株価とか暴落するんすよ
アメさんがテーパリングしようとして
出来なくて四苦八苦してるんですよ 日本人は失敗を認めない
認めたらつるし上げにあうからだが
潔くないよ日本人は
なので黒田さんは行けるところまで行きます
間違いなく 昭和の若者「欲しがりません勝つまでは」
令和の若者「欲しがりません死ぬまでは」
今の方がよっぽど愛国的だよな(笑) 米FRB、テーパリング終了を2022年3月末に前倒し決定、利上げは2022年に3回見込む
(米国)
終わりだよ安部コイン 1ドル120円かな
130円かもしれんが
ガソリンがリッター200円突破確実か >>866
120円は行くだろうなあ
ロング増したいけどなかなか押し目が来ない(´・ω・`) 日本終了に備えて2年前にアメ株に逃げてたがわりと到来が早かったな 金持ちが増えたって言ってるけど外国と比べて賃金成長はしてないし
酷い円安だし今の資産保有1億円とかバブルの価値だと5000万以下でしょ
1990年基準の富裕層の数と考えたらバブル期の6割くらいには減ってる 方向性として日銀は過度の円安を止めようとし始めている
その時、国債先物売買の7割を占める外国人投資家が売りを仕掛けたら、日銀は国債暴落を防ぐには無制限の買い入れを表明するしかない
でも、それをやると無制限の量的緩和となり外国人投資家は円売りを仕掛け無制限の円安となってしまう
もはやこの国は詰んでる
アベノミクスによって円の価値はすでに手遅れ 今の所は米株やってるので助かってる
特にここ3営業日は画面を数分おきに見てただけで万単位で金が増えてたわ
年明けには機関が復帰して下げてくるだろうから逃げるけど 買い負けとかいってるけど、貧困国は物資や商品はほしいけど
みんな買い負けして国内が貧しいわけで
日本もいよいよその段階になったわけだな。 ドルは高騰だけどエーンはそもそもゴミって難しいよな
ヨーロッパあたりも軒並にたような状態だしみんな分散先には悩んでるんだろうけど ドル円ガチで360なるかもな
岸田なって日銀砲撃たなくなったし
アベノミクス終了で化けの皮剥がれてくる段階やろ
忘年会新年会でオミクロン大発生で
デルタの5倍の感染力だから
全国医療崩壊待ったなし
来年の日経は8000円かな もうインフレ率2%なってるから
山本太郎のお金配りできなくなってるし
日本終わりや
死ぬだけや
ありがとう安倍晋三 >>882
そもそもインフレだからドルでさえじわじわ減価してるよ
でも日本円で持つよりはマシ
日本円はその減価してるドルに対してさらに円安になってるのだからね >>616
アベノミクス官製相場をやめ
日銀がテーパリングする
株価下落するが仕方ない
株は自己責任
知性を憎悪した結果だぞ だから変動相場下の国際金融では財政赤字はこうやって回避不能な跳ね返り方をしてくるって
散々指摘されてるのに、鎖国固定相場の閉鎖系でしか成立しない訳のわからん赤字無問題理論を唱える馬鹿がいるかから
こうなる 「でも消去法で自民!」とか続けてきたのだから
まあ国民の自己責任だろ
このまま国民もジンバブエーん化した円とともに心中していくだけだわ 日銀の「ステルステーパリング」、まず行動で示唆して説明は後から
2021年12月15日 9:56 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-12-15/R42Y76DWRGG701
日本銀行は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)対応の支援策縮小や資産買い入れの減速を市場の混乱を招かずに進めるため、他の主要中銀よりも目立たないアプローチを取っている。
今週は日銀のほか、米連邦準備制度理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)など主要中銀が金融政策の会合を開く。日銀が上場投資信託(ETF)の買い入れを大幅に減らし、社債購入も減っていることを踏まえると、日銀は幾つかの点で既に主要中銀に先んじている。
日銀は3月にETFの買い入れ方針を変更。社債やコマーシャルペーパー(CP)の買い入れ枠の縮小については、17日終了する決定会合で発表される可能性がある。
FRBは、2013年の「テーパータントラム(市場のかんしゃく)」再来を避けるために前もって慎重に市場と対話し、政策予見性を高めるよう努めている。対照的に日銀は、物価目標が遠い中でまず行動を調整して市場にほのめかし、説明は後からというスタイルだ。
黒田東彦日銀総裁のアプローチは、市場を混乱させずにより持続可能なコストで対処するための政策運営余地を最大化することにつながっている。
第一生命経済研究所の熊野英生首席エコノミストは、「日銀はそもそもテーパリング議論に関しては避けてきたし、必要ないとしてきた」と指摘。「ここまではうまくやったと言うこともできる」と述べた。
黒田総裁は13年にデフレ脱却を目指し強力な金融緩和策を導入。この異次元緩和以降、日銀の資産は拡大し、経済規模を上回る水準に膨らんだものの、当初見られた積極的な姿勢は和らいでいる。
日銀の国債保有残高は減少傾向
日銀は20年4月、国債買い入れについて「年間約80兆円」の保有残高増のめどを撤廃した。それ以降買い入れ額はさらに減り、11月末までの日銀のデータによれば国債保有残高は今年減少傾向にある。
コロナ感染拡大による市場の混乱時に日銀によるETF購入は急増したものの、今年3月に年間約6兆円としてきた購入額の目安を削除した。社債購入も20年12月以降減少傾向をたどっている。
黒田総裁は、日銀はテーパリングを行っているという見方を繰り返し強く否定している。これは他の主要国・地域とは異なり、国内のインフレ率が2%目標からはるか遠い状況にある中で、政策正常化への過程であるテーパリングは論ずるに値しないということを暗に示している。 10月の全国消費者物価指数(CPI)で生鮮食品を除くコアCPIは前年同月比0.1%上昇にすぎない。
急速に縮小
日銀のETF買い入れ額
日銀の資産買い入れに対するより柔軟なアプローチは副作用の緩和につながっており、より長期にわたる買い入れを可能にしていることを日銀は示唆した。市場は日銀の説明を額面通り受け取っている訳ではないものの、日銀の戦略は市場を混乱させることなく続いている。
TSロンバードのマクロ調査責任者、フライヤ・ビーミッシュ氏は、日銀は他の主要中銀よりも政策アプローチで柔軟性を備えていると分析する。「これにより密かな早期撤退が可能となった。対照的にFRBはテーパリングを加速する姿勢を示し、株式市場を混乱させないようコミュニケーションを取っている」と語った。
結局のところ市場参加者は「行動は言葉より雄弁」であることに気付いている。
元日銀理事で東京財団政策研究所の早川英男主席研究員は、日銀の政策は「言葉ではなくて行動の上で非常にクリアになっている」と指摘。「そういう意味ではテーパリングはとっくにやっている。去年の春はかなり増やしてそれで良かったが、それから国債を増やし続ける理由がないのですぐにやめてしまった。それで良いのではないか」と語った。 日銀もついに「テーパリング」するときが来た
日本銀行が犯した「5つの間違い」とは一体何か
2021/09/05 5:00
小幡 績 : 慶應義塾大学大学院准教授
https://toyokeizai.net/articles/-/453017?page=5
なんといっても、日銀がまず第1に、誰の目から見てもやるべきことがある。それはテーパリングである。しかし、それは国債ではなく株である。
「上場株式の買い入れ」という百害あって一利なしの政策をとっているのだから、即刻これを止めるのである。
ETF(上場投資信託)、J-REIT(上場不動産投資信託)のテーパリングである。
日銀はただちに少額でいいから株を売却せよ
これは誰もが賛成するはずだ。とにかく株価を高くして儲けたいという仕手筋のような投機家以外は賛成するはずである。
そこで、テーパリングだけでなく、さらに踏み込んで、即時、売却を開始するのである。
日銀は株を持つべきでない。
また株式市場は今大暴落の底にあるわけでもない。また、世界的に株式は上昇局面にあり、日本株は相対的に鈍いとはいえ、ゆるやかな上昇基調にはある。ここで売らずにどこで売る。明日にでも、日銀が株の売却を始めるのである。
ただし、それは本当に需給に影響を与えないほどの小規模で行う。例えば1日10億円程度ではじめる。これなら年間でも2000億円程度であり、ほとんどインパクトはない。
もちろん、このペースでいけば、売却終了に30年もかかってしまう。それでもいい。売らないよりはましだ。そして「日銀が株を売る」というニュースのインパクトはかなりあり、株価は一時的には大幅に下落するだろう。だが、それは一時のショックであり、その後は止まるだろうし、相場が上昇基調なら、緩やかにそのショックによる下落分は回復していくだろう。その後は、1日当たり15億円、20億円と売却額を少しずつ増やしていけばよい。
しかし、株式市場関係者、そして株価を異常に気にする官邸は、強く懸念を持つだろう。「需給には影響なくとも、そのニュースインパクトでショックを与えてしまう。だから、やめろ」と。
この政策の問題点は、ニュースによりショックが起こる可能性がある、という1点に尽きる。それならば、対策を採っておけばよい。
それは、現物のETFは相場状況によらず、淡々と一定額売っていくのだが、相場のセンチメントが大きく揺らぎ、株式市場のリスクプレミアムが異常に大きくなった場合には、そのときこそ、買い入れを行えばよいのである。そして、それは企業経営にひずみをもたらさない、議決権などガバナンスをあいまいにするという副作用をなくすために、日経平均、TOPIX(東証株価指数)先物を売買することにすればよいのだ。 世界一勤勉で安い労働力を世界の皆様に提供してものづくり日本をトリモロスまさにまさにですねこれこそアベノミクスの果実なのです 367 ニューノーマルの名無しさん sage 2021/10/22(金) 10:02:46.75 ID:gpbGIdzi0
>>1
安倍が首相になったから、日本が破綻する。
世界の投資家 ジム・ロジャーズが安倍に成績を付けるとすれば F (落第)
もちろん、類似安倍、高市も落第。
・安倍氏は大惨事を起こした人物として歴史に名を残すことになるでしょう
・これから20年後に振り返った時に、
彼が日本を崩壊させた人物だと皆が気付くことになるでしょう👈👈
・アベノミクスは3本の矢がありますが3本目の矢は日本の背中に向かってくるでしょう
日本を崩壊させることになるでしょう
・紙幣を刷る事と通貨価値を下げることで経済を回復させることは絶対できない
http://i.imgur.com/L0ha7g2.jpg
アベノミクスは失敗している ジム・ロジャーズ
安倍さんがやっていることはバカげていますよ。
財政出動で国の借金を増やし、金融緩和で日本円の価値を下げている。
お金の使い方が下手な上に、使い過ぎています。
自分のお金じゃないから、国民から吸い上げた税金だから、どんどん使っているんです。
大きな間違いです。世界的に見てこれほど金利が低かった時代はない。
そもそも、中央銀行が実質的に直接、国債を買う金融政策は前代未聞です。
日銀は16年9月にいわゆる「指し値オペ」を導入しましたが、これは紙幣を無制限に刷るということ。
つまり、日本円の価値を下げるわけで、アベノミクスは絶対に成功しません。 バイデン政権で米長期金利が上昇すれば、日本の債券市場も動きだす
2021年1月14日(木)18時40分
https://www.newsweekjapan.jp/amp/kaya/2021/01/post-127.php?page=1
<アメリカの長期金利が本格的な上昇に転じるかどうかは、米新政権の2つの政策次第。そして日本の市場も無縁ではいられない>
2021年の債券市場で最大の注目ポイントは、アメリカの長期金利が本格的な上昇に転じるかどうかだ。
国内の債券市場は10年物国債の利回りが2020年はずっと0%近くに張り付いており、異様なほど動きがない。こうした状態は長くは続かないので、アメリカの金利上昇をきっかけに相場が動きだす可能性がある。
リーマン・ショックを機に各国が量的緩和策を実施して以来、近年の長期金利は低下傾向が鮮明になっている。
金利が低過ぎると過剰流動性を招き、株式市場や不動産市場にバブルを発生させる可能性があり、金融機関の経営にも悪影響を与えてしまう。日本ではマイナス金利の導入で銀行経営は危機に瀕しており、メガバンク各行は空前のリストラを余儀なくされている。
アメリカの中央銀行に当たるFRB(米連邦準備理事会)は量的緩和策が十分に効果を発揮し、低金利の弊害も懸念されたため2014年に量的緩和策を終了し、長期金利の引き上げを図った。だが、これに待ったをかけたのがドナルド・トランプ大統領である。
トランプ政権は好景気と株高を演出したいと考え、一時はFRBのジェローム・パウエル議長の更迭を口にするなど金融当局を強く牽制してきた。
このため景気が回復しているにもかかわらず金利を上げることができず、結果として株高と債券高(金利は低下)が同時進行するというある種の異常事態が続いてきた。
だが2020年後半に入ってジワジワと金利が上がり始め、7月に0.5%台を付けていた10年物米国債の利回りが11月には0.9%を超え、1%をうかがう展開となった。長期金利が上昇に転じた最大の理由はコロナ危機である。
アメリカ政府はコロナ対策を実施するため、大型の景気対策を発動しており、財政は悪化する可能性が高い。財政悪化は金利の上昇とインフレを招くので、債券市場が敏感に反応しているとの解釈だ。
FRBもコロナ対策優先との考えから多少のインフレを容認するメッセージを発したことも、投資家に説得力を与えている。ここ1カ月は多少値下がりしたが、金価格が上昇したこともインフレ期待による金利上昇を裏付ける材料の1つと言ってよいだろう。
日本の金利も連動する
2021年もこの流れが続くかは新政権の経済政策に懸かっている。ジョー・バイデン氏は大規模な財政出動を公約に掲げており、景気拡大が期待される一方、財政悪化懸念はさらに大きくなった。長期的には金利上昇の材料がそろうが、鍵を握るのはFRBの金融政策とグリーン経済の動向だ。
新政権の財務長官に就任予定のジャネット・イエレン前FRB議長は金利引き上げに慎重とされ、FRBが本気で低金利に誘導すれば市中金利の上昇を抑えることは可能だ。
トランプ政権は脱炭素に否定的だったが、バイデン氏はこの方針を180度転換し、一気に脱炭素化を進める意向を示している。
グリーン経済と社会のIT化は親和性が高く、専門家の一部は、近年の低金利はモノを大量消費しない新しい経済モデルを先取りした動きだと指摘している。それが本当だとすると、景気拡大が進んでも、思ったほど金利は上昇しない可能性もある。
日本の債券市場は膠着状態だが、日米の金利は最終的には連動する可能性が高く、アメリカの金利が上昇を始めれば国内市場も無縁ではいられない。
日本の経済システムは低金利を前提に組み立てられているので、不景気下で金利上昇が進めば厄介な事態となるだろう。 22年にゼロ金利を解除し、計3回利上げ
23年3回、24年2回と3年間で計8回の利上げ
米22年に3回利上げへ FRB、緩和縮小終了の前倒し決定
2021年12月16日 4:04 (2021年12月16日 4:40更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN140100U1A211C2000000/
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長=AP
【ワシントン=大越匡洋】米連邦準備理事会(FRB)は15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、米国債などの資産を購入する量的緩和縮小(テーパリング)の加速を決めた。
終了時期の想定を22年6月から同3月へ前倒しし、22年中に計3回の政策金利の引き上げを見込む。
インフレが長引き、1カ月前に始めたばかりの緩和縮小を速める異例の軌道修正を迫られた。
パウエル議長が会合後に記者会見し「経済活動は力強いペースで拡大している」と述べた。インフレが想定より高く、長引いているとして物価の安定を守ると強調した。
労働市場が「最大雇用」と評価できる水準に達するのを待ってゼロ金利を解除する考えだ。
FOMCは今回、インフレは「一時的」との表現を声明から削除した。
11月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比の上昇率が6.8%と約39年ぶりの高水準に達し、人手不足から失業率は4.2%まで下がった。
想定を超える物価高に政策対応が後手に回る恐れが強まっていた。
今回、11月の前回FOMCで決めたテーパリングの終了時期を当初想定より3カ月早めた。
もともと米国債と住宅ローン担保証券(MBS)の計1200億ドルの購入月額を計150億ドルずつ減らす計画だった。
22年1月から削減額を2倍の計300億ドルとし、同3月に購入額がゼロになるよう見直した。
FRBの総資産は8.6兆ドルを超え、新型コロナウイルス危機下の1年半余りで2倍強になった。
テーパリング期間を短縮することで1350億ドル分の追加の資産買い入れを見送り、その後の経済情勢に合わせて利上げ時期を選ぶ余地を広げる。
今回のFOMCは正副議長や理事、地区連銀総裁ら参加者18人がそれぞれ中期の経済・政策見通し(SEP)を提示した。
22年にゼロ金利を解除し、計3回利上げするとの予想が中央値となった。前回9月の予想(0.5回)から引き締めを急ぐ姿勢に傾いた。
23年3回、24年2回と3年間で計8回の利上げを想定し、9月時点の計6.5回を上回った。
景気を冷やしも熱しもしない長期的な政策金利は2.5%と前回と同水準を見込んだ。
米金利先物市場は22年に利上げが3回となる可能性を織り込んでいる。
21年10〜12月期の実質国内総生産(GDP)が前年同期比5.5%増えると予測し、前回予測(5.9%)から下方修正した。22年は4.0%、23年、24年はそれぞれ2.2%、2.0%の成長を見込む。
物価上昇率は21年10〜12月期に5.3%を見込み、前回予測から1.1ポイント上方修正した。22年に2.6%、23年以降に目標の2%をやや上回る水準に落ち着くとした。失業率は21年に4.3%、22年以降は3%台に低下し、長期的に4%で均衡するとみた。
14〜15日に開いたFOMCはゼロ金利政策の維持を決め、短期金利の指標であるフェデラルファンド金利(FF金利)の誘導目標を0〜0.25%に据え置いた。投票権を持つパウエル議長ら11人の全会一致で決めた。
新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染が広がり、供給網に新たな目詰まりを起こしたり、消費活動を下押ししたりするリスクがある。FRBの政策見直しは不確実性の高まる景気の先行きを見極める困難を伴う。 日本は利上げできない
円安はこれからが本番
アベノミクス官製相場の後始末
日銀もステルスでテーパリングする
株価も下落する アメ株いじってる馬鹿
平気だと思ってんだろ?
株は取引をやめて二度と相場に手をださない
それで初めて利益確定だ
20代から相場中毒
馬券場で赤えんぴつ舐め舐めのきたねぇジジィと変わらない
二兆ドルの財政出動が怪しくなってきた
これからテーパリングと利上げが8回あるのに
低能に相応しい末路だな 丸亀製麺値上げ
持ち帰り弁当はスエオキ
元から高かったんだな 堀江なんぞも安倍の政策が単なる資産の移転に過ぎないことを当初から喝破していたが、途中から何にも言わなくなっちゃったな ネトウヨ「買い物はお母さんがするから関係ない。嫌なら日本から出ていけw」 グラボもう買えないだろうな
50とか買うならAPUで良いし
ありがとう自民党やね 安倍晋三の果実を食った奴らは始めから日本なんて見捨てるつもりだったのさ 食料自給率を下げたうえで円安に誘導した
トヨタと経団連のカスどもはチャウシェスクばりに公開処刑されるのがふさわしい >>629
昭和のフィルムも行き過ぎた消費は外貨流出になると言ってくれたもんな 安倍晋三記念通貨、円
案の定ゴミ化しとるな
大半はドル資産に移したわ 国も通貨も使い捨てにしてるのだ この国の老人たちは
起きたらゴミ通貨また下がってんな
もう終わりだよこのゴミ アベノミクスの果実
ありがとう安倍晋三 ありがとう自民党 日銀ETF買うのやめるからな
今まで安倍が歪めてきた現実と向き合うことになる ウォーーーーン(ゴミ通貨)とかやってたのにホントにえーーーーん(ゴミ通貨)になっちゃったじゃん 高いが切りがないからPC買い換えちゃう
一年後はいくらになってるかな🤗 この2年で対人民元のレートが対ドル以上に酷い円安になってて草
もう尾張だ猫の円 >>883
ならドル建ての資産が正解に近いってこと?
ETFなりなんなり アベコイン下がっても日本株が買われないあたり悲しいねぇ そのうち日本の工場で正社員やるよりアメリカや中国でウェイトレスやる方が稼げる時代来たりしてな 意図的に円安誘導してたら、みんな働くのが馬鹿らしくなって自滅してんじゃん。
馬鹿なの? >>932
まあ為替介入やりたい放題の時代から抜け切れてないんでしょ 日本の財政に関しては全てウソの報道してくるから意味ない、NYタイムズやワシントンポスト、BBCなど世界メディアの情報で自分で考えて行くしかない、デホォルト近いよ >>931
もうなってるよ
NYとかだとレストランの時給50ドルだよ
日給じゃなく時給な ジャップの銀行だとイザとなったら一網打尽だろ
海外に口座作りてえな >>941
10年前以上前から作らせてくれんぞアメリカやヨーロッパは
それまで持っていた口座も追い出された レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。