男性「こんなくだらないアベノマスクを大金かけて配った歴史を残すため保管。いつか民俗資料館に寄付する」今後の歴史改竄を念頭か [612875364]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
安倍政権時代に配布され、在庫の管理費が問題視されていた布マスク、いわゆる「アベノマスク」の廃棄が決まった。来春までに約8200万枚がすべて処分されるという。
弁護士ドットコムニュースLINE公式アカウントの友だち登録者にアンケート調査したところ、「使った」は約1割。
9割近くが「使わなかった」といい、「税金のムダ」など批判的なコメントが多く寄せられた。ただ、半数の人が「歴史的資料」などとして保管しているようだ。
中には「ケガしたとき、アベノマスクで手当てしてもらった」「ブロッコリーを育てている」といったマスク以外の利用法も寄せられた。
●保管しているは約半数
調査は12月24日〜27日まで実施。LINEで弁護士ドットコムニュースを友だち登録しているユーザーのうち、1万5000人にアンケートを送り、1871人(12.5%)から回答があった。男女比はほぼ半々(男性921人、女性926人、その他37人)だった。
アベノマスクを「使った」という人は12.4%で、「使っていない」が86.2%、「覚えていない」が1.4%だった。
現在は「保管している」が48.6%で最も多く、「捨てた」(21.2%)、「他人にあげた」(13.3%)、「失くしてしまった」(6.8%)、「わからない」(10.1%)という結果だった。
以下、フリーコメントを紹介したい。
(略)
読者の9割近くがアベノマスクを使っていないが、「保管している」という人が半数を占めた。「記念品」「歴史的資料」と考える人が多かったようだ。
「こんなくだらないものを大金をかけて配ったという歴史を残すためです。いつか民俗資料館などに寄付するつもりです」(40代男性)
「未だ見ぬ孫やひ孫に昔を語ることができる時が来たらと思い、昔の思い出の品として保管しています」(40代女性)
「数年後、プレミアつくまで持っておきます。プレミアついたらメルカリかヤフオクで売ります」(20代女性)
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d199788c41e19a306e3156b22ac4b8cd7bedc9c まあくだらないものが必要にならない世界線でよかったよ 安倍のお友達の中抜き業者は潤ったんだからくだらないもの呼ばわりはちょっと酷いんじゃないかな?
安倍のお友達の業者に開示請求されて億単位の賠償請求されても知らないぞ パヨクってホモなんじゃないのか
よくあんなおっさんに何年も粘着できるな 俺も保存してある
40%も保存してるなんて、日本人収集癖あるね なんか捨てられないんだよな
ゲームで言ったら捨てたら取り返しがつかない要素だと思う あのゴミを1割も使ったのかすげーな何に使ったんだろう プレミアが付いたら売りますって
数多すぎて付かんだろ アベノマスクが出回るって話が出て転売ヤーや吊り上げ業者が一斉放出したことでマスク価格が下がったからな
確かに廃棄や保管に費用がかかることは擁護できないけれど一番大事な時に効果があったことは確かなんだよね
って言うやつがゼッテー出てくるよな
アベノマスクで最初に出た頃にはすでに一箱1,500円くらいでぼちぼち安くなるなーって状況だったのにな >>32
お前らが何年も繰り返し同じ話してんのと似てるよな 飽きもせず女の品評会からの女叩きも飽きずにやってるじゃん
ご謙遜かしら? 改竄を考えているなら証拠になる現物は全部処分したほうが好き勝手出来るのでは 勝手に美化されてそう
このマスクで感染止めたとかな お前が保管しなくてもどっかにあるだろうに…
部屋の肥やしだし灰にして地球に還したわ 靖国神社に奉納すればいいんじゃないの?
アベノマスクも英霊として祭られるようになるし 安倍自身も首相の座を降りた途端着けなくなったもんな >>52
過去の時代の科学水準なんて一般人にはわからんもんだしな
俺らですら1900年と1930年の科学水準の違いなんてわからんもんだし100年後の人間が1990年と2020年の違いなんて分かるとは思えない
未来人は慈愛に満ちた総理だったんだなあと思う事だろう 残したって美化されて残した奴の意思とは逆に解釈されて終わりだよこの国 カビ入り布マスクなんて相当気を付けなきゃ数年の保管すらも危ういぞ 5年後の教科書
コロナウィルスが世界中に蔓延したとき、我が国の安倍総理大臣は迅速に全国民にマスクを配布し命を救いました 神棚に飾ってます
安倍さんからのプレゼントですから 国内メーカーの多くはコロナ収束後に過剰設備を抱え込むリスクを恐れ「追加投資に二の足を踏んでいた」(関係者)。
背中を押したのは、設備の新増設費用の最大4分の3を補助する政府の新たな支援制度だった。
それまでマスクを中国で生産していたアイリスオーヤマは、角田工場(宮城県角田市)の倉庫を改造して6月から国内生産を開始。
70台の機械を導入し、投資額は30億円を超えた。大山健太郎会長は「国の要請がなければやっていなかった。
(補助金があっても)損すると思ったが、後先を考えず、役に立とうと判断した」と振り返る。
シャープは三重工場(三重県多気町)のクリーンルームを活用してマスク生産に参入。大王製紙も栃木県さくら市で生産に乗り出し、追随する中小企業も相次いだ。
補助金の採択は最終的に43件に上り、国内の生産能力はコロナ禍前の4〜5倍に拡大したとも言われる。国産比率は一時45%まで上昇した。
にわかに膨らんだ国内生産は、縮小するのも早かった。政府は4月から、後に「アベノマスク」と批判された布マスクを各世帯に配布。
中国製の輸入も回復して品薄が解消に向かうと、輸入業者は在庫をたたき売った。国内メーカーは一転して減産や撤退に追い込まれた。
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/124969 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています