「グランツーリスモ」で気分は“イキイキ”活動的に 西日本工業大と九産大が論文発表 [955949967]
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レースゲームをプレイすると平均心拍数が上昇し、活動に適したイキイキとした気分を誘発することが、西日本工業大学工学部の古門良亮助教と九州産業大学人間科学部の萩原悟一准教授の研究で分かった。
コンピューターゲームで腕を競う「eスポーツ」が世界的な盛り上がりを見せ、ゲームが人間に与える影響についての研究が進む中、新たな効能として注目を集めそうだ。研究論文はデジタル領域の学術論文を掲載する電子ジャーナル「Journal of Digital Life」（ジャーナル・オブ・デジタル・ライフ）で公開されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3735ec1b69cc6130f8c9ef8f893b6f52b378c00 ゲーミングは脳に良い
差別してきた愚民どもは死ぬべき レースのゲームって難しすぎる
よくみんなあんなの1位とれるな >>1
いきいきした気分はどうやって定量するんだよこれ🙀 ならばフォルツァで試したら効果が二倍三倍になるのかね >>12
ゲームプレイ中は、腕時計のように装着できる光学式心拍数（OHR）モニター「Polar A370」（Polar Electro, Kempele, Finland）で心拍数を計測
一方、定量的なデータを把握することが困難とされてきた「気分」の測定には、心理状態のポジティブ・ネガティブ両方の感情を測定可能とする「二次元気分尺度（TDMS）」と
呼ばれる指標を用いた
一応データは取っとる模様 レースゲーム初めて遊んだからリアルに見えてビビってるだけでは でも一番心拍数上がるのは
バトロワ系のFPSかTPSだよね…
「うおおおお！！死ね！死ね！」
って絶叫しながらプレイしてる実況者を見ると
健康に良いとは到底思えないが… >>18
あれは健康に悪いと思う。
ファーストコンタクトで連射で五人くらい殺すと変な脳汁出るだろ >>16
Apple Watchでも付けとるんかw サーキットじゃなくてリアルな国道をぶっ飛ばせるゲームやりたい
スリルドライブみたいな感じで ストーリー無し
淡々とやれる
リピート性が高い
テトリスとかもそうだけど
ここら辺のゲームは鬱とかに効きそうな気がする ゲームソフトの官能評価はまだまだ未開拓(´・ω・`) キャッスルヴァニアのマクシームRTA日課にした方が脳がﾑｯﾑｯﾎｧｲ 今のレースゲームってあんまりゲーム要素無いんだよ
最初から全部の車とコースが使えるけどオフラインでやれることはひたすら1人で走るタイムアタックか
AIとレースがしたかったら自分でコースとかAIの数とか強さとかルールとか設定してレース自体を作るんだけど自作自演みたいで虚しくなる
グランツーリスモみたいに用意されたレースに勝って金稼いでチューニングしてクリアを目指すみたいなモードは無いゲームのほうが多い
メインとなるのはオンラインで他人とレースか「この車でこのコースのタイムアタックをしろ」みたいなお題が毎週のように出る
世界ランキングが見れるから張り合いはあるけど基本的にはひたすら己との戦い リアルなシミュレーター系のレースゲームは一度やっておけ
現実世界の運転で急にタイヤが滑った時の対処が反射的に出来るようになる
事故って死ぬ確率が大幅に下がる >>28
でもゲームの挙動がどんなにリアルになってもFFB付きのハンコン使わないと意味ないから
金もかかるし邪魔だしでそこまで付いていける人が世の中にどれだけいるかって話になる
今のレースゲームの中に眠ってるリアルな挙動をある程度引き出すには最低4万はかかる
パッドだと25%、FFB無しハンコンで40%、FFB付きハンコンで70%くらいは体験できると思う
そこから上はマニア向けのウン十万のハンコンやクソ高い設備を揃える必要があって全くおすすめできない GT4のミッション34やっても同じことが言えるか？ >>28
ABSからTCS、ECS付いてる車はそもそも滑らないよ
一部のスポ車はモードセッティングで自由に切れるけど
普通の車乗ってんなら滑ったらフルブレーキが基本だ。 リアル度が増すほどぶつかっても破損しないで走れてしまうゲームの虚構性が違和感になってくる
運転の緊張感は比例していくものなのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
