本間九介 朝鮮雑記 120年前の日本人が見た李氏朝鮮
当時の朝鮮人は自国の事を小華(小さな中国と自虐的に捉えていた)
朝鮮には定まった国旗がない、人々もその事を知らない
犬は人糞を食べ、その犬を朝鮮人は食べている
乳児がお漏らしすると犬に舐めさせ洗う事はしない、不潔極まりない
街中は人や動物の糞に溢れていてとても文化的な街とは言えない
身分の高い者が低い者を理不尽に当たる事が日常化、庶民の心は疲弊し国力低下に繋がっている
日本が手を差し伸べ文化に導こうとしても上手くいかない
学校を作り新聞を発行しても貴族階級に都合が悪いモノは法によって禁止される
https://www.sankei.com/article/20160528-I6V7WLDBQ5KEFKJLNI3RB2GLYI/