2021年に「安倍」と書かれた嫌儲のスレタイは4797件で、過去最多だった2020年の15808件から約7割減少したことが分かった。「安倍晋三」と書かれたスレタイも2021年は2490件で、最多だった2020年の3110件から2割減少した。
首相退陣から1年が経過し、名字の「安倍」のみを書いた反射的なスレ立ては減少。スレタイ数が5000件を割り込んだのは2013年以来8年ぶりとなる。
一方、「安倍晋三」のスレタイは、昨年より減少したものの、2007年以降で過去2番目の多さとなり、嫌儲で根強い人気と関心を集めていることが実証された。
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ソース
https://kakolog.jp/?q=%E5%AE%89%E5%80%8D&d=2021&o=ikioi&bbs=poverty