「信じがたい、きっと何かの間違いだ」 今、忠臣蔵が中国で人気。発行部数が日本の8倍もあり著者が驚く [565880904]
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「信じがたい。きっと何かの間違いだ」。
野口武彦・神戸大名誉教授(84)は、自著「花の忠臣蔵」(講談社)の中国語版が売れていると聞き、驚いた。講談社が現地の出版社に問い合わせたところ、約1万6千部が発行されたという。
「ぼくは日本では『初版2千部ポッキリ、再版なし』と相場の決まっている物書きなのに……」
野口さんは、日本文学や日本思想史が専門の文芸評論家だ。
「江戸の歴史家」でサントリー学芸賞、「幕末気分」で読売文学賞を受賞するなど、多数の著書を執筆してきた。
2015年に日本で発売された「花の忠臣蔵」は、赤穂事件の背景として、幕府の貨幣改鋳政策による物価高騰の影響を指摘。
吉良(きら)上野(こうずけの)介(すけ)が浅野(あさの)内匠(たくみの)頭(かみ)を冷遇したのは、浅野内匠頭が担当を命じられた行事の費用に関し、インフレを考慮せず、過去の記録などを参考にして出費を抑えようとしたことに不満を抱いたからだとの説を紹介している。
金銭絡みのトラブルから関係がこじれ、ひどい言葉をかけられた浅野内匠頭が立腹して刃傷事件に至ったという構図。
多くの歴史資料を踏まえ、吉良邸への討ち入り場面なども、詳細かつダイナミックに描いた作品だ。
華やかな筆致ながら情報量は非常に多く、易しい内容ではない。
だが、中国の書評サイトには、じっくりと読み込んだことがうかがえるコメントがずらりと並ぶ。
《本書が面白いのは、忠臣蔵の物語を、貨幣経済の浸透という時代背景のもとに置いて読み解いたところだ》
《細部の描写が面白く、アングルも奇抜。江戸城での刃傷事件は結局、お金と関係していたこと、哀れむべきか悲しむべきか》
野口さんは、「主君への忠義のため隠忍自重し、ついに本懐を遂げる武人の姿といういかにも日本的な人間像を受容する理解力、洞察力、洗練されたセンスをそなえた一定数の読者が(中国に)存在しているという事実に感服した」という。
中国で出版されたのは2019年。
北京の現地法人を通じて、中国の出版社から翻訳書出版のオファーを受けた講談社も驚きを隠せない。
「中国でニーズがあるテーマは、中国と関わりがあるものか日本の近代史関係と思っていた。そうでない忠臣蔵にテーマを絞った本書にオファーが来たことは意外だった」。
同社の北岡森生・国際ライツ事業部次長はそう振り返る。
北岡次長は、「日本の近代史の背景には武士道精神があるという観点が中国にあり、武士道精神に対する興味は、歴史背景を理解するためとしての側面が強い」とみている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/80f218d934a5523dfc9ad8e0ed0c23e2483b6027 忠臣蔵の起源は中国だからな
日本はパクっただけだから 仇討ちは人気ある題材だしな
どの国にも似たような話ありそう 向こうには知識層がそれだけいるってことだよなあ
負けるわ 向こうは向こうで関羽が一番人気だからな。
主が正しいか正しくないかなんてのはそれほど大事なことじゃない
忠義を尽くすことことこそ正しいこと 中国は日本のこういうの好きだな
NHKのおしんも大好きだろ
おしん屋ってスーパーまであるし 体制側(幕府)の判決に納得出来ない奴らのテロを美化する話やろ
中共的にそんな話が美談になってええのか >>38
そもそも任侠が中国の武侠からの拝借用語だからな 吉良上野介ってイヤミなだけで無茶苦茶なことは言ってないよな >>37
おしん好きは中国に限った話ではない
東南アジア一帯や北朝鮮でも人気だった
北朝鮮では花を売る乙女というパクリ映画が作られるほどの人気 >>40
それ否定すると共産党否定になるぞ
封建制主体の体制側なんだから共産党的には関係ないからな封建制の体制側を追い落とす方なんだから 日本のテレビ局や映画会社が金なくて作れないらしいからチャイナマネーで作らせてもらえよ やっぱ史実に勝るものなし
仇討ちして46人が切腹とか日本でしかありえないし >>46
逆張りですわ
吉良の性格の悪さは当時の武家からもお墨付きですし、当時の武士の価値観で切腹しなかったのも致命傷 意外と中国と日本って仲良くやれるんじゃないのか?
隣の国とはどうやっても無理だけど どんなモノでも古いのでも新しいのでもゲームでも本でも中国語版は製作しとくべきだな >>53
ハリウッドが47RONINとかいう糞ファンタジー映画作ったじゃん ジャッキーチェンの映画も師匠の敵討ちみたいなのもあるしな >>57
言うほど逆張りか?🤔
いきなりキチガイに斬りかかられただけじゃん…w😅 忠臣蔵ってあれ儒教的にありなんかね。なんか同時代人の感覚とか義士の手紙を見る限り
、喧嘩両成敗にならない不正義を正すという感じで。で、心情的には日本独自のヤンキーくさい
潰された面目を立たせるという感じが強くって。仮名手本忠臣蔵はそこらヘンうまく脚色されているのでうけるのはわかるけど 一打ち、二打ち、三流れ〜
あれは確かに、あれは確かに、山鹿流儀の陣太鼓〜♪ 小説でなくて新書が売れてるのか
人口多いだけあってすげえな 中国で日本の戦国時代も地味ィーな人気あるらしいし何が当たるかわからねぇな 中国人は実のところジャップみたいに国家主義じゃないしイデオロギーに縛られてないから
評価されるべきものがそれなりに趣味人に手に取られただけやろ 体制側からしたら木っ端だけ仕留めて一番上には絶対服従だからありがたいよね >>58
中国は物の道理が普通に通じるからな
キチガイみたいな事言ってんのは韓国だけ >>30
仇討ちはともかく中国が封建制だったのなんて2000年以上昔のことやぞ 中国人研究者による三国志の新説本が日本で売れるかと言ったら同じように売れないだろうし凄さが分かる もう中国兄さんに買ってもらうしか無いよ
人口が違いすぎる
インテリもオタクも日本の10倍いる 吉良(きら)上野(こうずけの)介(すけ)が浅野(あさの)内匠(たくみの)頭(かみ)を 水滸伝なんか何かにつけて殺人起きてるからな
主君侮辱されて復讐なんて可愛いもんよ >>64
殺傷沙汰になるような性格で納得してる元同僚も文章で残ってる 吉良ぶち殺すって今の価値観からすればやりすぎ感あるけど
メンツ潰されて黙ってられっかてのは近代以前だと普通の感覚だよな。
吉良は平和ボケしててその辺無頓着だったマヌケという見方も。 >>65
世話になった主君の仇を取る仇討ちの話は中国にもあるだろ
アジア圏ではウケやすい話なのかもしれん
>>68
こっちで三国志が人気なのと同じ様なもんだろ >>1
>吉良(きら)上野(こうずけの)介(すけ)が浅野(あさの)内匠(たくみの)頭(かみ)を冷遇したのは、浅野内匠頭が担当を命じられた行事の費用に関し、インフレを考慮せず、過去の記録などを参考にして出費を抑えようとしたことに不満を抱いたからだとの説を紹介している。
> 金銭絡みのトラブルから関係がこじれ、ひどい言葉をかけられた浅野内匠頭が立腹して刃傷事件に至ったという構図。
赤穂浪士「これじゃうちの殿様ただのバカじゃん」 子供の頃は吉良上野介嫌な奴だな思ったのに大人になってから改めて見たら何か浅野内匠頭めんどくせぇ奴だな…って意見に変わった >>1
キラってアスペかなんかだろ
あのクソっぷり
自己愛性人格障害すぎる 経済で語る〇〇本ってのは何でもどこでも売れるんだな
つまみ食いしてビジネスに使いたがるコンサルはどこでもいるから 忠臣蔵ってセカンド大将の息子が長身のホモなんよな
役者の美青年とできてた しかし信じられないくらい日本が報復復讐を忌み嫌う世の中に急激になったのは興味深い まあこの機会に赤穂浪士の名前を新たに一人くらい憶えて帰ろうぜ
ケンモメンは寺坂吉右衛門とか好きそう >>93
それは江藤淳を読め。
GHQによるメディア操作を知らずして、現在の国民性を語るな。 >>65
いや、心情的に主君の仇とる話が好まれるのはわかるんだけど、先に主君が刀抜いて
切りかかって仕留め残ったあいてを仕留める話、理解されるんだろうかってこと。
あと、伝統的な儒教的解釈だとあれは正しいとなんのかなって思った。 何故忠義や武士道が日本特有の精神文化であるかのように
白人圏で思われてるかというと、
忠義や武士道は東アジアの精神文化なんだけど
白人はそもそも東アジアの区別が付いていない
(中国拳法とカラテの違いもよく分からない)
そして欧米人には無意識の反中フィルターがあり、
中国に『CYUUGI』の概念など無いかのように思っている >>36
晋の太夫、王仁否と陳勇勝の話が元ネタ
南京には陳勇勝のデカい像がある >>101
聶政で検索してみ中国で受けるのも分かるぞ >>93
本当にそうか?
死刑制度なんて報復や復讐の意味合いが大きく含まれてるもんだが
国民の8割以上が指示しとるよ? こ人の忠臣蔵ちくまの新書で読んだことあると思ったら、何冊も出してんのか 中国は役人の不正贈収賄が酷いからな
ああいう上級役人に天誅を下すみたいなのに憧れてるらしい >>45
2ちゃんでこいつゴミwwwと言ったら裁判で開示損害ばいしょう払わされたイメージ 最近年末にドラマやらないから若い子がマジで忠臣蔵知らない
自分もドラマやってたから知った程度だけど どのような理由があれ殿中で刀を抜いたほうが負けだと思うんだが、
それを逆恨みして暴力に訴えるというジャップイズム 京劇風に忠臣蔵をやった方がウケるかもな
忠臣蔵もそんなに登場人物多くないし 逆怨みのただの徒党を組んだ押し込み殺人てことは内緒だよ 徳川家康の小説は200万部売れたって話だが
中国のベストセラーのラインがわからん >>116
吉良氏ってのは室町幕府の将軍家足利氏の連枝で武家の超名門だからな
一方浅野氏なんてのは信長秀吉に取り立てられたぽっと出の馬の骨にすぎない
エリート上野介から内匠頭が田舎侍と罵られ反撃して切りかかるのは
底辺連中には理解できることだったのだろうな >>115
48人の美少女がってか
吉良殿も美人キャラもありかな 中国だと山岡荘八の徳川家康も200万部以上売れてベストセラーになってる
それの影響で3英傑だと徳川家康が1番人気らしい 武士道って日本人も分からないから興味深いんでしょ
武士武士言っても江戸時代の武士とか刀も飾りになってたし
同じ理由で新撰組を翻訳したら売れると思う🤔 聶政とか荊軻の話って、なろう系みたいな中毒性あるよな
どうしようもない僕のところに貴人がやって来て重大な使命を与えてくれる的なやつ
聶政や荊軻はフィクションのキャラクターじゃないから酔っただろうな >>128
中国の中では誰が人気なんだ?
家康が好きなら幼少期に苦労した始皇帝あたりか 確かに中国人の好きそうな物語だ
日本人はなんだかんだ敵と仲良くなってこれからは一緒に頑張ろう的なお花畑物語のほうが好きだから 徳川家康は名作
読むのまじでキツかったけど
戦後直後に書かれて1巻の出来は至高
反戦の心で書いてる 忠臣蔵の時の武士なんてただの公務員になってたから、今どきこんな時代遅れの行動するなんてって赤穂浪士への同情者が結構いて待遇よくしてくれたらしい 高家出身でお犬様に重用されて息子は米沢上杉家の藩主で息子の正妻(義理の娘)は紀州徳川家の2代藩主の娘
そら鼻につくのは仕方ないわな
それに殿中でござるはこれ以外に秀忠の頃にも暴れん坊の頃にも起こってるけどこっちはネタになってないよな
お犬様マジで人気なかったんだなとは思うかな なんか山岡荘八の徳川家康が中国電力売れてるって聞いたことあるけど、向こうのひとも実はハッピーエンドに近い物語が好きなのかな >>104
バックグランドはそうだが
江戸時代で平和になってきた時に起こったリアルな事件だからな
有名人の娘が父親を逆レイプして妊娠したとして
そねネタを聖書のロトエピソードと結びつけた創作物を書いても
もとネタは聖書とはなるまいて 新撰組は売れるよ〜
なにしろ悲劇的だし近現代に刀振り回して殺しまくった土方は受けると思う
イケメンだし
最後の武士の悲しい最後とか中国人好きだろ🤔 これはわかるなぁ
世界広しと言えどザ・ジャップ感を感じられるストーリーは忠臣蔵にしかない >>93
そうか?遵法精神がそれを抑えてるから行為にまでは至らないだけであって復讐自体は別に忌み嫌われてないだろ
お前らも普段からいじめっ子は殺せとか糞上司は刺せみたいな事言ってんじゃん
今絶賛アニメ放送中のジョジョに出てくるエルメェス兄貴とかも人気だしなあ まぁ似た状況だろうしな
圧政とその不条理への反発と蜂起
いやいやw
日本も竹中や安倍晋三に討ち入りを本来は誰かがすべきなんですけどねw 中国人が忠臣蔵で仇討ちの意識に覚醒すると、旧日本軍の
職業軍人の子孫は、仇討ちの標的にされて大ピンチかもね〜 まぁ結構、似たようなことあるよ
最近、報道されなくなったけど
自動車事故で轢き逃げした共産党幹部(つっても田舎の偉いさん)の息子を
遺族と村をあげてリンチにかけようと役場を破壊しまくったり
不正地上げのヤクザ VS 村人
の殺し合いバトルとかね
そういう土壌はあるでしょ >>146
飯塚事件とか復讐しても特に批判はなさそうよなあ 子供の頃読んだ、多分学研の雑誌に載ってた話だと
吉良側が赤穂の塩の製法を盗んだせいで揉め事が起こる産業スパイ物だった
小学生になんちゅうもんを読ませるんだと思ったね 3〇〇年前の隣国の小競り合いに関心が向く知的レベル。
そりゃ我が国、負けるわ。 中国人は日本人と違って報仇雪恨やら烈士やら義侠やらが好きですね >>150
最近は全く情報出てこなくなったけど昔は年に10万件暴動が起きてると言われていたな 中国人が仇敵と感じるような日本人なら、日本の国民にとっても
迷惑な存在だろうから、仇討ちを実行してもらえると素敵だよね〜 チャイナ共産党的にイイんか
悪代官に報復する話なのに 日本国内でヒットしなくなったことのほうが問題で、赤穂の本場の
兵庫県内でさえも浅野内匠頭の短慮さばかりが取り沙汰され、無能な
くせに国籍しか誇るものがなくて日本スゴイ論に踊らされている層が、
家柄だけを鼻にかけたクズの吉良上野介を擁護するのは深刻だよね〜 人口十倍なんだから8倍じゃちょっとものたりんのでは。 吉良を斬殺したのは
シナ系朝鮮人の在日三世の武林
シナにも朝鮮にも武林の地名がある 内匠頭はにわとり泥棒の朝鮮通信使は歓待したのに
天皇陛下からの勅使饗応を職場放棄した浅野は非国民
因みに政宗・長政以来、浅野と不倶戴天の伊達は
立派に勅使饗応をやり遂げた >吉良(きら)上野(こうずけの)介(すけ)が浅野(あさの)内匠(たくみの)頭(かみ)を
吉良上野介(きらこうずけのすけ)が浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)を、でいいだろもう 日本人の書いた中国史も中国でヒットしてたよな
中国人知識層はすげーわ 潰された自身のメンツのために刃を抜き、潰された主君のメンツのために仇敵を打つ
って、まんま武侠の世界観だからな
エンタメとして向こうで受ける下地は十分にあるっちゃある 浅野の嫁さんが血判状に気付くシーン
江戸に向かう宿でバレそうになるシーン
討ち入り冒頭吉良邸隣の大名と浪士のやり取りのシーン
このあたり久々に見たいわ >>109
まあそれも死刑廃止の流れは前よりも増えてきてる >浅野の嫁さんが血判状に気付くシーン
南部坂は当時は更地になっていた
すると内匠頭の正室は路上生活者ということになる
忠臣蔵は捏造のオンパレード こういう本が売れるというのはなんか羨ましいな
ひりゆきとかプペルの本が話題になる日本と比して
そのうち国民全体の平均でも知的レベル負けそうだな日本 >>180
単純に日本の10倍の人口だし頭いい奴もそれだけ多いんだろう 日本で何故か三国志やキングダムが流行るのか
同じ事だわな >>180
昭和の高度経済成長期に山岡荘八の徳川家康が
経営者に読まれたように今中国で徳川家康読まれてる >>28
義の中国、忠の日本、孝の朝鮮とかつて聞いた気がする >>149
ただの戦争では仇討ちは起きない
裁判で法によって裁かれてそれでお終いになる。
自分や仕える君主が侮辱された等名誉を傷つけられた
つまりは何某かの要素でメンツが台無しになって
かつ法では相手を裁けない場合仇討ちは発生する
この辺は中国でも日本でも同じ >>159
中国共産党はマルクスの階級闘争史観だからむしろオーケーだぞ? 日本で三国志が人気→グダグダで終わって最後異民族に侵略されるのに?
日本で水滸伝が人気→敵のラスボス誰も倒せずに主要キャラほぼ全員無駄死にするグダグダオチなのに?
日本で西遊記が人気→三蔵法師が馬鹿すぎてイラつくのに?
日本で紅楼夢が不人気→そりゃそうだろ
忠臣蔵も癇癪持ちの異常行動とか吉良の油断とかひでぇプロットだろ
完全武装した数十人の無職の集団が押し入り虐殺なんて忠義もクソもないよ 三島由紀夫も人気があってもう中国人読者の方が日本より多いんじゃねぇかな 「おまえは真の大名じゃない」と言われて勇者吉良に勅使御馳走人PTを外されたが
実は武断チートの使い手で松の廊下で斬りつけたがもう遅い
とかそういう感じじゃないとジャップには受けないから 忠臣蔵で討たれた家臣の子孫からは
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