絵本作家・西野亮廣さん「実は昔5年ほど芸人をやっていた。でも日本語の漫才では最大1.2億人しか笑わせられないと気づいて芸人をやめた」 [621794405]
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海外進出の夢を果たした西野亮廣。今の心境をL.A.で聞く
西野亮廣の絵本をアニメ映画化した「映画 えんとつ町のプペル」が、アメリカで公開される。
英語のタイトルは、「Poupelle of Chimney Town」。
今月30日にニューヨークとL.A.でスタートし、年明けに拡大して、500スクリーン規模で上映される予定だ。
公開に先立ち、西野はニューヨークとL.A.を訪れ、現地の記者のインタビューを受けた。
現場を仕切っているパブリシストに聞いたところ、L.A.での取材日には、筆者のほかに10人の記者が彼にインタビューをしたようである。
海外進出は、25歳の時からもっていた計画とのこと。ついにその夢を果たした彼に、今の心境を聞いた。
（中略）
今、自分の作品がアメリカに進出したことへの思い
スタートは絵本なんですけど、絵本を書き始めたきっかけは何かというと、僕はもともと5年ほどテレビでお笑い芸人をやっていたんですね。
でも、漫才とかそういうのは、日本語に依存した活動なので、海を越えないじゃないですか。最大楽しませることができたとしても、１億2,000万人。
いや、自分はこれをずっとやるのか、って。それで25歳の時、もうちょっとスケールの大きいことをしたいなと、テレビをやめたんです。
非言語の、あるいは翻訳のできる活動をしようと。で、絵本をスタートしたんですよ。絵だったら1秒で伝わるじゃないですか。
そんなふうに、世界を狙うというつもりで始めたんです。
ただ、誰も信じてくれませんでしたよ。日本のイメージでは、テレビで売れて、その後絵本を書くというのは、ちょっとスケールダウンなんですよね。
テレビの方がマス（大衆）に向けてやっている活動なので、絵本を書くと言った瞬間に、「いったいどうしたんだ？」みたいな。
「世界でやりたいから」と理由を言うと、「ばかじゃないの」って感じで（笑）。当時はすごくバッシングされました。酷かったですよ。
でも、僕は欲が強かったんでしょうね。もっと、もっと、っていうのがあったんです。
別に遠回りしたつもりはないですが、すごく時間がかかりました。だけど結局、１冊の絵本が映画になり、海を越えて、今こうなったわけですから。
あの時挑戦して良かったなと、あらためて思いますね。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saruwatariyuki/20211220-00273429 「絵本」を選んだのは、日本人として世界に通用する戦略を考えた結果
最初から、「絵」というより「絵本」だったんです。明確な理由があって。
まず、日本人が強いこと、もともと日本人が向いているジャンルって何なのかなと考えたんです。
世界に通用しているジャンルって何があるのかなと考えてみると、規格を合わせて、その規格内で戦ってください、というゲームに関しては、
日本人は結構善戦している。たとえばスポーツにしても、体重別のボクシングとか、柔道とかだと、わりと世界でも戦えているなと。
これが無制限になってしまうと、体格の差とかが出てくる。お料理もそうで、この素材を使って誰が美味しい料理を作れるかとなると、頑張れている。
無制限のところに挑んでしまうと、分が悪い。
エンタメ界でも、めちゃくちゃ予算をかけられてしまう勝負に単体で乗り込んでしまうと、予算でマウントを取られて負けてしまう。
僕はディズニーとかハリウッド映画が大好きなんですけど、絵本だと、彼らでも100億円かけることはできないじゃないですか。
ディズニーが絵本作るとしても、かける予算は僕と一緒ぐらいなんですよ。それだと、シンプルに才能勝負になって、かなりフェアな戦いができる。
茶室とか盆栽とか、ああいうところに持ち込んでしまえば、第1歩目は行けるかなということで、絵本だったんです。
いや、絵は、全然得意じゃなかったですよ（笑）。25歳でテレビタレントやめようと思った時、
タモリさんと夜飲んでいて、「僕、テレビやめると思うんですよね」って言ったら、「お前、絵でも描けば」って言われて。
「ああ、絵、いいっすね」って答えて、その翌朝に絵本作家になるって決めて。そっからのスタートなんで、絵なんて描いたこともなかったです。
でも、頑張り屋さんなんですよ、すごく。努力とかがすごく好きなんです。練習とか、すごく好き。もともと運動部なんで。
（中略）
来年はニューヨークに移住する。「現地に出て行って、膝を突き合わせて話し合うために」
たぶん来年はニューヨークに住むと思います。この間、日本でミュージカルをやったんですが、それをブロードウェイでやる話を進めるために。 ゴッドタンの西野なら世界に通じる
劇団ひとりも要るけど そうして作ったものがつまらない宗教なんだから笑いも取れない プペル以外のネタあんの？
ひたすらこれ擦ってるだけに見えるんだが 尼でプペル観たけどこの画力とシナリオと音楽の才能があってなんで漫才師なんかやってたんだ？ と思うやん
志村けんはバングラデシュで大人気だからな 1億2000万人笑わせてから次のステップいけばいいのに 絵本作家じゃ最大で地球上の70億人しか相手にできないじゃん
宇宙に出ようぜ いや、漫才を世界に輸出するにはどうするかを考えろよ せめて一億二千万の1/10でも笑わせてから言ってくれよ
西野ファンの若い女しか笑わせてない >>42
絵も話も音楽も別の奴が作ったんじゃないの？ 劇場で何回か見たけどカエルの歌以外のネタあるんかな？ プペルプペルってそれしかなくね
新海誠はポンポン映画作ってるよ 翻訳しないと内容が通じないって意味では絵本も漫才も同じでしょ 吉本やめたら炎上もしなくなったよな
炎上マーケティングも事務所主導だったのね アマプラにプペルきたから見ようかと思ったけど評価低かったんでとりあえず延期した 新規信者増える要素ないからなあ
実際サロン収入も減ってるって記事見たけど 稼いでそれで終わりだよねエコノミックアニマルは
その金を投資して社会貢献とか聞いたことない >>54
つまりお前が嫉妬を隠せていないのはお前の育ちが悪いからってこと？ こいつがアメリカで有名になってるわけでもないのが虚しいな
日本人相手にいつまでもビジネスしてるし それで自分一人がカネ吸い上げて大笑いすることを目指したのか
彼も被害者 絵が暗すぎて子供の絵本にならないって何度も言われてるよね 金とやる気さえあれば教祖になれることを尊師以降に久々に教えてくれた逸材 こいつのことを「西なんとかさん」って呼べなくなったお前らの負けだよ >>64
5作ぐらい作ったけど吉本クビになったせいでスポンサーつかなくて宣伝してもらえない大誤算 他の言語覚えりゃいいだろ
いっこく堂はそれで海外公演もしてるぞ 一億とはいわないからせめてM-1で優勝してから
いってくれよ >>36
ただ稼ぐのがえらいのか？稼ぐ方法が大事じゃねーのか、あーん？ 日本語分かる外国人に対する差別だろこれ
つーかおまえが多国語でやればいいだけ 5年だっけ。。。
プペルは東野幸治も結構面白かったとか言ってたから見てみようかな 日本人笑わせらなかったから絵本作家に転職したんじゃないの？ 吉本クビになったらどこも相手してもらえなくなって露出が90%くらい減って
オンラインサロンの信者が退会祭りらしい
何かすごいことしてそうな西野さんに信者は憧れてたから吉本クビになった時点で詰んだ アマプラで無料になったからプペル見たわ
最初の方で隊列組んで踊るシーンはジョニー・デップのチョコレート工場で大友克洋のスチームボーイみたいな世界観
貯金できない腐る通貨ってエピソードはミヒャエル・エンデが元ネタか
既視感だらけでオリジナリティは特に感じなかったわ こいつ絵本が描きたいわけじゃなくて絵本を利用して自分自身を売り出したいって感じなんだよな
だから他人に絵を描かせて自分の作品ですって言ってくるやり方する
絵本の事を映画のためのチラシとして作ったと言ってたけど映画も「西野」のためのチラシ 西野さんの絵本読んでみたいけど絵本を読む権利を買ってないからずっと読めないでいる 1.2百人ぐらいしか西野で笑ってるやつなんていなかったやろ こいつが浅い理由がはっきりしたわ
自分がデカいことをしたい、有名になりたいばっかりで他人にこういう影響を与えたいってのが一切ない
意志の弱い日本人相手に自己啓発教祖としての信者がつくことはあっても、世界で一般の人間に共感はされないだろうな 絵もシナリオも自分で作ってないのにここまで自分で書きましたって言えるの凄いよ >>84
Youtubeの再生が数千回まで落ちてるしピークの会員7万人から1/10以下になってそう アラフォーの自分が中学の頃には関西でアイドル的人気だったし
M-1グランプリ出てた頃考えたら芸人期間5年ってことはないはずなんだが で、それだけ笑わせる事できたの？
笑ったことないしお口チャックマンしか知らんわ 堀江とかもそうだけどなにか面白いことしたとかあっと言わせるようなことしたいみたいなこと言いつつせこせこ小銭稼ぐのがメインの人間て多いよな 日本のウォルト・ディズニー目指してんだろ。
まあ、プペルが全米で鬼滅並のヒットしたら天下とれるかもね。
あっちじゃ日本での西野の評判なんてどうでもいいだろうから
作品だけを評価してくれる >>84
マジで吉本すごいよな
昔は大阪の漫才師グループ程度だったのに まあでも堀江も西村も一応有名サービス作ったり上場企業作ったりした人は強いなとは
西野みたいな吉本ありきじゃなくて一定の話題性を保ってるから １００ワニフォロワー並みのスピードでオンラインサロンの会員がへってる
あくまで企業からの仕事が取れてたのは吉本の西野だったから
西野個人の実力では無いのに勘違いして全部俺の実力と思い込んで独立したら
色々と相手にされなくなって露出芸すら出来なくなった
こういうのよく有るパターンらしい
有名企業の社員が企業ブランドでビジネスを成功させ続けたら
俺有能！と勘違いし独立したら地獄を見るって話 オンラインサロンの信者から金はガンガン引っ張れるからな
金の力で過程は全部吹き飛ばして自分だけ成り上がるのが正解と分かってて何よりだ
出し渋る奴は地獄へ落ちろってなもんだ そんなこと言いつつ2月にキンコンで武道館ライブやるんだよな
漫才やるかわからんけど 芸人として何かを極めた訳でもないのにお笑いの底を見たような発言 まずは1.2億n・・・いや、1200人ぐらい笑わせてから言いなさい >>106
西村とかいうゲェジは堀江みたく沢山の社員を養ったりしてないから
同列に語るのはどうかと 西野は記憶を自分に都合の良いように改修して覚えてるタイプだから
事実と違う事を言っても嘘をついてるつもりはないんだよなたぶん >>104
自分で描いてないのにディズニーにはなれんだろ
せいぜいディズニーチャンネルじゃね？ 根っこは芸人なんだよ
今もこうして笑わせてくれてる 言ってることはデカいな
だが
それは1.2億人を大爆笑させてから言えやって話 >>101
ホリエモンはほんとスケール小さくなっちまったｌ >>94
さすがウォルト・ディズニー目指してるだけあるな 面白かったら翻訳されるやろ
ガキ使とか勝手に翻訳されて外人にも結構うけとるみたいやし プペル一本担いでここまで話でかく出来るのはプロデューサーとして大したもん
ジブリの鈴木敏夫がハヤオ担いで集金して増やしてるのと全く相似してるから別にオリジナリティも奇妙さも感じないが ライターが「アホやなこいつ」と思いながら書いてるのが伝わる 本当に凄いのは幼少期から現在までどこを切り取っても何か物語が作れるたけし >>134
何気に刃牙って翻訳されて海外人気あるんだよな 1.2億人ってウソつき
日本には1.1億しかいないし 話題に出ることが無い
吉本の援助マーケティングが無くなったし
そのうち消えてしまうのでは >>98
今確認したがマジで低再生数やん
これじゃ飯食ってけんやん
信者に飽きられたんかなぁ〜？ 1999年キングコング結成
2009年M1出場
10年以上漫才やってるやんけ かつてバカにしていた存在がこんなに大きくなるんだもんな
俺はもう手のひら返してる
よくやったもんだよ もう芸人やってないんだな、興味ないから知らなかった ツッコミどころ満載だけどさ
こういうのは辞める前に言わない負け犬のなんちゃらだよ プペルってこいつは実際何に関わってるの？
アイデア？作画？監督？何したの？ でも、こういう童話路線は当たれば大きいし、
アジアンが成功する可能性はあるよな
ヲタ臭もしないから。
結構な確率でアメリカでジブリ作品の評価を超える事もあり得るでしょ。
ジブリ作品は駿がひねりすぎちゃって難解なファンタジー化か、
他の監督が全く才能無くてゴミみたいなのばかりだし。
アニメの出来は誰が見ても平均点以上「佳作」程度の評価あるんだろプペル。 でもある意味これは正しいよな
一億人から一万円貰うより50億人から一円貰った方が稼げるしな
じゅんやが証明してる >>171
いや一億人から一万貰った方が稼げますやん >>167
肩書として一番しっくりくるのはプロデューサーだな 信者から集めた金で遊んでんだから他人がとやかく言う筋合いはない >>42
別にアニメも絵も話も本人が作ったわけじゃないよ まず西野がいつも語っている25歳の時に〜って話が全くの嘘 はねるのトびらで西野で笑ったことは一度も無かったな
梶原は面白くないなりに体張って笑わせてくれたけど まるで絵が得意に夏太みたいな言い方だけど描いてるの他人だろ 見栄とハッタリだけでのしあがれるって才能だよ
こういうやつはどの時代にもいたんじゃないか？ 芸人→限界を感じて他ごとを始める
絵本→限界を感じて自分でかくのをやめる 今じゃ信者っていう自分の意見・考えに賛同するごく限られた客を相手に商売してんじゃんそれって1.2億人よりも多いの？ 絵本作家とはいっているが分類コード上はタレント本なんで絵本コーナーには置かずタレント本コーナーに置いてある本屋も結構あるんだよね >>191
これ
何かいつも他の出演者より一段階テンション高くて空回りしてた印象 最初に本をばらまいてお金の奴隷が〜とか言ってたのが
案の定映画の宣伝だったので失笑ものだった はやくひとりと仲直りしろよ
西野が面白いのはひとりと絡んだ時だけだわ 3歳の子供と一緒に見てたら
つまらないって言って寝に行っちゃった チャップリンやミスタービーンみたいな存在になれば良くね 誇大な数字を出して自分を大きく見せかけるのは完全にカルト宗教の手口だよね まあ西野さんが英語ペラペラだったら普通に全米ヒットまでプロデュースする可能性はあるよな なお実際に笑わせた人数は
その辺の赤ちゃん以下
赤ちゃんの方がよほど笑顔を生んでいる 25歳とか5年間芸人やってたとか一体何の話をしてるんだ？
芸人辞めて絵本始めたのつい最近だろ 5年しかテレビで活動してなかったっけ？
10年ぐらいやってたろ
何嘘ついてんだ 1.2億のせめて半分でも笑わせてから言わないとそこらの中学生と変わらないよ
それどころか1割も怪しいからなキングコングなんて >>218
タモリに勧められて絵本を書き始めたのがキングコングでデビューしてから5年後らしい
そこから5年かけてやっと一作、その間は勿論テレビと掛け持ち 漫才なんて1円も資金かからないから、ド貧乏でも錦鯉みたいに頂点取れる
頂点取れなくても、そこそこ売れてある程度小金が溜まってきたら、
金をかけてしか作れない感動に移行するのもクリエイターとして自然かな 2月17日に、劇場アニメ『借りぐらしのアリエッティ（英題：The Secret World of Arrietty）』の全米公開が始まった。
スタジオジブリ映画の米国公開では、『崖の上のポニョ』の927スクリーン、『千と千尋の神隠し』の
714スクリーンを超える公開規模、そしてテレビCMの積極的な投入などが注目を集めていた。そうしたなかで
公開最初の週末は、順調なスタートを切ったようだ。
米国の映画興行情報のBOXOFFICE MOJOによれば、『借りぐらしのアリエッティ』の週末4日間
（2月17日〜20日）の興行収入は、810万2000ドル（6億4800万ドル）に達した。これは
週末興行の8位となる。スクリーンあたりの平均収入は5323ドル、ベスト10に入った作品は
いずれもスクリーン数2000以上で、『借りぐらしのアリエッティ』のみが1522スクリーンだった。
千と千尋が700スクリーンだから結構しっかり売り出そうとしてんだな 川西市に美術館だかプペルランドだかを作る計画はどうなったんだ？ >>229
西野さんは本当は吉本に戻りたいんだと思ってる すごいね西村さん。松本人志とかいうジジイを完全に超えたじゃん 顔がいいからな
その後の活動も追っかけが持たせたようなもんだろうな
だからもうだめだと思う >>222
たしかに25から絵本始めたってのは説明つくけど
「もともと5年ほどテレビでお笑い芸人やってた」ってのは明らかにおかしいな
絵本作家として箔をつけるために芸人やってた過去を消そうとしてるのかな いつまでたってもプペルしかやらねえが新作作らねえの？
面白くても同じ作品だけでやってけるわけないだろ、面白いかは知らんが >>225
日本の興行収入2000万ドルだからな
数字だけ見れば成功する目はあると思っても不思議じゃない 結局5年構想して辿り着いたのはクラファンでの外注だしな
10年間芸人してたというと泊つかないから構想段階の芸人活動を隠した経歴詐称よ こいつがブログであるAV嬢を叩いてそのＡＶ嬢への誹謗中傷の書き込みが酷くなって自殺したのは忘れない 今、西野にムカついてる若者は2007年の「大日本人」公開時を知らないだろうな
あの時の松本の態度はもっとデカかったよ？
映画ファンがどんだけの「苦痛」を味わったか
NHKまで密着ドキュメンタリー作って松本を応援してたんだぜ？
今考えりゃ狂気の世界だったね 芸人なんてできてないでしょ
テレビタレントも務まらなかったんじゃないの プペルって単純明快な感動ストーリーなんだろ？
ならアメリカでうけるんじゃないかね >>248
流石にタレントとしては成功してる部類でしょ
ここですら誰？って言われないレベルには ダウンタウンとか志村とか動画で世界中で見られてるけどな キンコンの本体はどう見ても梶原だったからな
ネタを書いてたのは西野？そのネタがつまらなかったから梶原しか覚えてへんのやろがい >>238
絵描きサイドと揉めてそう
これ以上関わりたくないだろうし 昭和や平成の頃にあった絵画商法を思い出す
いつの世もこういった方法で金儲けする奴はいるし、まあその種の広告塔としての才能はあったわな >>232
とりあえずゴジラも当ててただのエヴァおじさんは脱却できただろ >>258
日村とか小藪に比べてマシなだけ
ケンコバとかの方がよほどいい顔してる
こいつは何もかも薄っぺらで色気がない 日本アニメで
500スクリーンってなかなかの大規模だぞ
ジブリですら650 勝算あるのかね >>250
それが海外の賞で上映されるとことごとく環境問題を扱った作品と紹介される
本題は夢は諦めなきゃ叶う的なやつなんだけど何故かつたわらないんだ これでプペルが大ヒットしてアカデミー賞とったりしたら
いきなり宮崎駿、新海誠ごぼう抜きして日本のトップクリエイターになるかもしれないんだぜ。
少なくともガチャは回せる立場になった。
あとは全米の評価次第だな。
アリエッティよりは上いくんじゃね？ わかりやすい映画らしいから >>265
マジで5〜60点ぐらいの微妙な出来でネタにすらならないからやめとけ 絵本やお笑いの才能はともかく信者集めと金儲けの才能は素直にずば抜けてると思う
普通の人ならドン引く様な大胆さがミソか トトロみたいなジワ売れ路線狙ってんだろうが まあ無理だなぁ。
詐欺まがいの守銭奴が吹聴するファンタジーとかイメージ悪すぎる。
いくらメディアで影響力強い吉本興業の映画でも、西野と袂を分かってる現状じゃ
ガチの売り込みしにくいだろうしな。 >>136
鈴木の場合には宮崎つーモノが良いもの作れるクリエイター有してるからね
西野って自分しかないのに強気でいられる不思議 >>264
そのガチャはユーザーごとに確率操作されていて西野のはノーマルしか入ってないぞ めっちゃアメリカ人受けしそうなインタビューの台本を用意してきたな 言ってること割とまともなんだけど
なんでコイツ嫌われてるの? オウムがNYに進出した時全然信者が獲得できなくて撤退したけど同じことになりそう プペルだけの奴が何言ってんだろうな
ウォルト・ディズニーだったらヒット連発してからディズニーワールドに着手してる年齢だろ こいつのつまらなさは異常
はねとびとかヤバかったし雑魚をプッシュし過ぎなんだよ事務所が こいつはテレビの奴とか金持ちにめっちゃこびてたからなｗ
だからまあそういう奴らに気に入られたんだろｗ
顔も良いしｗ最低限の努力で最大の成果を出してるなｗ これ実際に絵を描いたイラストレーターはどんな気持ちなんやろな… >>262
500は少なくないがそこまで多くもないんじゃないか
ジャンプアニメも上位なら1000スクリーンとかやってるし
ジブリがアメリカでそれほど人気ないだけ いまアマプラでプペル見れるぞ
家事しながら見てたからあんまり頭に入ってないけど
絵は可愛かったぞ >>282
吉本興業の影響力が強すぎて、つまんなかろうと事務所の力学でゴリ押ししてきた結果だな。
宮迫とかも。
つまんないのにテレビやメディアで出ずっぱりになれる。 プペル映画は無料ならまあまあの作品だよ
観るのが目的だと時間の無駄だからながら作業で観るのが1番いい >>277
まともなこと言うだけなら
お前でもできるだろ アマプラのプペル、星3って相当酷いな
酷評レベルだろ
本当の評価なのか、西野のアンチも含めてなのかしらんが >>261
ケンコバってネタも下品だし決して小綺麗な顔してないのに何故か上品な雰囲気漂うからな
西野って何やっても何か不潔だし笑い方とかも
親の教育なのかなとか思う たとえ1億票取っても、1人が生命に対する侮辱を感じたらひっくり返ったりして
教祖の1票を信者の1億票にロンダリングしてるから統計が役に立たなくなる 
1.2億人笑わせてから言えよ プペル程度の映画でよくここまで言えるよな
あんな綺麗事みたいなストーリーしか思いつかない時点で作家としては限界あるっしょ
しかも西野の自分語りをキャラに投影しただけだし 可愛らしい絵とか王様ランキングとかもそうだけど最近流行ってんの？
萌え美少女にすると女が敬遠するからか。
絵はあざとく可愛いけど話がぜんぜん可愛くないんだよな
病んでる日本人の限界だよ たぶんだけどアメリカで「この作品でウォルト・ディズニー越えを狙ってます」って言ったら
日本の比じゃなくらい笑いものにされると思うぞ キングコングの時もノリと勢いで面白い雰囲気を醸してただけだからなあ
なるほどと思わせるようなネタは皆無だった
ひたすら幼稚なヤツにしかウケない漫才
そりゃアニメに縋るしかないだろうなあという感じ タモリさんま紳助松本
全員ガラパゴスジャップでしか通用しない田舎芸人
こいつらと西野さんはスケールが違った いかにもジャップらしいとは思う
深みもないのにどこか傲慢で押し付けがましい
自らクール・ジャパンとかいっちゃうメンタリティーとも合致している
単にザ・ジャップでありそれ以上でもそれ以下でもない 肝心の絵本が全く子供向けじゃないのが問題
世界に通用してる絵本は大人も子供も分かる内容なんだよな
子供がキャラクターを真似して描いたり塗り絵したりもできない
女がキャラクターグッズを集めて喜んだりもできない
男が萌えーとかいうものでもない
どこに訴えかけたいのかが全くわからない >>309
こいつ最近はジャップガー連呼してケンモメン化してきてる >>311
こいつのジャップガーは多分に俺の作品が売れない土壌はオカシイという意味でそｗ
そういうことじゃねんだよなあ
逆にジャップじゃなければ見向きもされないと思うんだよねえ
感謝こそすれど、ってやつですわ
ほんまいろいろズレまくりでこんなのが知名度を得るぐらいジャップは薄っぺらくなってるということの反証ですわ 大きいことがやりたいなら吉本を怒らせて辞めざるを得ない状況にしたのは大きな失敗だったな。
もう映画化のような大きなプロジェクトは難しいだろう でかい目標掲げた方が金集まるんだろうな
仮に叶わなかったとしても挑んだことや努力が評価されて責められない 目指してるのは作家じゃなくてプロデューサーなんだろ こいつのオンラインサロンってまだ続いてるの？
相当信者濃縮されてそうだな 大舞台に出てお口チャックマンで迷惑かけたことは梶に謝ったのか ワンピースのアニオリみたいな話しかつくれないくせに キングコングの漫才って早口で捲し立てるだけで全然面白くなかったわ 一作しかないのに海外行く気なのか
竹やりボーイだな なんでまっちゃんにしろこいつにしろ
謙虚さのかけらもないんだろうな
ポン・ジュノなんか国際映画祭の委員長になっても謙虚さと他者に対するリスペクトを忘れない
もう単に教養とか人としての差がありすぎる
ジャップは共感性を叩き込むことから始めるべきやな
作品とか作る前にヒトになれ 劇団ひとりとのケツエレベーターは世界に通用する可能性がある >>334
調べてないけど違うんじゃね
カルトの教祖は設定がコロコロ変わるもの >>40
相方も悪いやろこれ…
なんかおもろい返しあるやろ芸人なんやし >>84
吉本がここまででかくなると誰が予想したろうか
ダウンタウンの功罪よな >>277
素直な人ですね
でもよく騙されませんか？ >>334
コンビ結成10年まで出られる頃のM-1で2009年大会がラストイヤーだったんだからその時点で10年は経ってるけど
西野が5年と言えば5年になるのがプペル界隈 オンバトとかくっそつまらんのに女人気だけで上位になってたよな 川西の漫才じゃ川西市の人口151753人
しか笑わせられないんちゃうの？ >>48
歴史上の人物で一番偉いのはマンサ・ムーサか? プペルの映画の監督は廣田裕介なんだから
仮にアメリカで売れてもお前だけの手柄じゃねえぞ >>42
本人が描いたり考えたみたいに言うてるけどただのプロデューサーやぞ >>237
自分で自分の記憶を都合よく改竄しているから 知ってる個人事業主の夫婦がいて鴨頭なんとかいうおっさんのセミナーとか集まりに行きまくってるけどこのおっさんもよく似た感じなの？
その夫婦は何故か去年プペルも宣伝してたんだけど繋がりあんのかね >>357
鴨頭の開設したクラウドファンディングに西野が出品する位 自分で描いてここまでこれたなら一人でも大丈夫だろうけど
プロデューサーじゃ周りのスタッフに捨てられたら終わりじゃないか 見た目が良かったから売れてたけどお笑いには向いてなかったよな
絵本でも多分成功するよこういうやつは
学生の頃女子から人気だったやつはこんな感じの男子だったよ 児童文学の本場の西欧でただの自我の発露でしかないあんなもんが受け入れられるわけ無い 外人から見たらティムバートンのパクりにしか写らないだろ
日本の恥だからやめろ >>1
英語勉強して英語で漫才すればいいじゃん。バカ？ >>364
世界で日本は恥じるほど評価されてないから安心しろ えらいじゃん
無知な日本人騙して金儲けして自分が蔑んでる人種と同じ立場になりながらも、集めた金をアメリカに渡してデビューできたんだから
すごいよ >>363
ほんま単にこれだわｗ
精神とか感性が芸術に関わるレベルに達してないんだよな お口チャックマンむちゃくちゃワロタなあ
サル顔の方の「何いってんのこいつ」みたいな間が大好き ここ最近低学歴がこぞってLALA言い出し始めたのってなんでなん? >>375
影武者じゃなくて絵本は専門の会社に委託して本人はイメージを伝えただけ ぷぺった後になんか稼ぎ入れてんのかな
一生分の稼ぎはまだまだだろ よく分からんけど海外のインフルエンサーとかもこんなに胡散臭いもんなの？ 家ついて行っていいですかに出ててなんかムカつくやつだなと思ったらこの人だった ガキのトークとか英訳されて転がってるけど
なんなんだろう 何となく納豆男子に通じるモノを感じなくもないが、クラウドファンディングで資金を集めたりしていなければ大コケはしないんじゃないかな 恐ろしいことにM-1の歴代決勝進出コンビで最年少記録(当時21歳)が今なお破られていない
それがキングコング
ちなみに歴代2位は麒麟の22歳 >>342
お口チャックマンが結成９年目のM1で
翌年がラストイヤーで決勝にまで行けずに落ちて１０年目も終わったんだっけ
それ以外でも、レギュラーで出てたはねトびだって放送期間１０年以上あるはずだし
そこらへん考えたって、自分の芸歴が５年しかないはず無いなんて
自分自身が一番良く分かってるだろうにな
こんな風にナチュラルにウソをつけるというか
対人のインタビューでさらっと自分の経歴を改変できるのとか
やっぱ特殊な才能なのかな >>385
日本語は声に出して読むと頭に入りやすいですよ ユニバーサルメルカトル速報の
>Googleに入ったらGoogle以上のものは作れないから。
に通じるものがある 西野はクリエイターの才能はないけど、プロデューサーとしての才能はある
と、思っている人もいるようだが、吉本のフォーローがあってこそ
プペル以降は鳴かず飛ばず 会員は7万4千人からやめたら5万4千人になったとあるな
カモの人数凄いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
