まんが日本昔ばなし 最も感動する話は「鬼婆の糸つむぎ」に決まる [391940376]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アンガールズ田中、手作りのみそ汁は「まんが日本昔ばなしに出てくる感じ」 注目浴びる
ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/a180b73096e92d5b39c4dee4c1dbc515f444f46f
お笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志が11日、インスタグラムを更新。手作りのみそ汁を公開し、反響を呼んでいる。
@ungirls_tanaka
https://www.instagram.com/p/CWIiwAxBC0O/
鬼婆の糸つむぎ
放送回:0596-A 放送日:1987年04月25日(昭和62年04月25日)
演出:小林三男 文芸:沖島勲 美術:井上由美 作画:若林常夫
( 青森県 ) 20166hit
一人で生きていく幼い娘を応援する鬼婆
昔、津軽の村はずれに、両親を亡くした幼い娘がたった一人で暮らしていました。娘は毎日毎晩麻糸を紡ぎ、町に売りに行って生活をしていました。
しかし、幼い娘にとって麻は硬すぎて、なかなか上手に紡ぐ事ができません。ある夜、死んだ母親の事を思い出し、寂しくなって思わず「おっかあぁ…」と月に向かって叫びました。
すると強い風が吹く中、どこからか恐ろしい形相の鬼婆が現れました。鬼婆は「泣くワラシはいないか、いたら食ってまうぞ」と娘に言いました。怖くなった娘は家の中へかけ込みましたが、なぜか鬼婆は家の中で座っていました。
鬼婆は、娘の麻糸の束をモリモリと食べ「この麻糸を食ったら、次はお前を食う」と、娘を脅しました。娘が「もう泣かない」と約束すると、鬼婆は先ほど食った麻糸を一本一本お尻から出しはじめました。
鬼婆の尻から出た麻糸は、黄金色に輝きながらふんわりと宙を舞いました。この麻糸はまるで真綿のようなやわらかさで、幼い娘でも上手に紡ぐ事ができました。娘は、鬼婆の尻から出た麻糸のおかげで上手に紡ぐ事ができるようになり、もう決して泣く事はありませんでした。
(紅子 2012-5-17 23:31)
http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=947 姑のいびりに困り果てた嫁さんが寺の坊さんに相談したら
これを味噌汁に混ぜて毎日飲ませなさいと毒を貰ったんだけど
怪しまれないようにしばらくは誠心誠意姑に尽くしなさいと言われその通りしたら
姑がだんだんと嫁に優しくなってきて後悔した嫁が坊さんに泣きついたら
いやそれただの塩だからって言われた話好き >>11
怖いとは聞いてて今初めて見たが幽霊系じゃないのな
リアリティーあるからそっち系より怖い
https://youtu.be/tVdhKyyub3s 自分が死んだと思い込んだ男があの世に向かって旅を始めるが、やがてお盆になったから自分の家に戻ってみたら、自分の葬式が開かれていて女房が泣いているのを見て
みちょるよおきいちょるよお
草といって涙する話好き葉の陰から見ておるよお >>17
媚薬かと思ったらビタミン剤だったってやつでしょ見たことある 山姥が、おっぱいを斧の如く振るい大木を切り倒す話は長じてもなお思い出す(´・_・`) 鬼怒沼の機織姫がいちばんすき
弥十先輩というネーミングも神がかってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています