影→光
愛ほし→気の毒だ
悲し→愛しい
恥ずかし→立派だ

右が昔の意味な訳だが
何故あきるとかとりあえぬとかそこそこ原型残ってるのがある一方でこんなふうに変わってしまったのだろうか
やはりジャップ語って構造自体がグチャグチャになり易い欠陥言語なのでは?