日本のマスコミは言わない。
 台湾の蔡英文政権は、中国のサイバー攻撃を批判しているが、
自分達がサイバー攻撃集団「網軍」の若者を使って、ネットのコメントを操作(政権と与党支持、野党叩き)して、世論を煽動。
しかし、2021年12月に、網軍の内部で暴行事件が起き、クローズアップされた。
「蔡英文の学歴詐称事件」も、網軍によって、野党叩きに変化。
 「台湾海峡への中国軍機の侵入」も、実は最近始まったものではなく以前からあり、
蔡英文政権は、アメリカの了解の下、政権支持のプロパガンダとして、一部を公開して煽っている。