蔡英文「中国は台湾に攻めてこないで。お願い」(意訳) [674578486]
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台湾の蔡英文総統は1日、総統府で新年の談話を発表し、中国の習近平指導部が軍事的圧力を強化していると非難した上で「中国内部で軍事的な冒険主義が広がるのを防ぐべきだ」と要求した。同時に「軍事では両岸(中台)の隔たりを埋められない」と強調し、平和的に緊張緩和を目指すよう呼び掛けた。
蔡政権は民主主義などの価値観を共有する日米欧と実質的な外交関係強化を推進している。蔡氏は談話で、中国による台湾統一圧力への警戒感を示し「自由と民主主義を国際社会と共に守る」と強調。「今年も積極的に試練に立ち向かう」と述べ、中国に屈しない決意を表明した。https://news.yahoo.co.jp/articles/7bc8c610c71588848355146e03923b0e57ad969b
台湾と米国の軍人、戦略担当者、政府当局者らは、台湾軍が内部の問題に悩まされていると指摘する。これらの問題の多くは長年の平穏と経済的繁栄の中で積み上がってきたものであり、中国の侵攻を阻止する能力を損ないつつある。
最も懸念されることの一つは、毎年徴兵される約8万人の台湾人および220万人近い予備役兵の、準備不足と士気の低さだ。
昨年、軍で4カ月間の基礎訓練を受けた台湾中部出身のシャオ・チェンチさん(26)は、大半の時間を落ち葉の掃除、スペアタイヤの移動、雑草取りに費やしたという。少しの射撃訓練を除けば、訓練は無意味だったと語る。
シャオさんは一緒に訓練に参加した仲間を「ストロベリー・ソルジャー」だとこき下ろした。これは、過保護な親の下で育った傷つきやすい若者を指す言葉だ。自身は喜んで兵役に就くつもりだが、台湾軍が中国人民解放軍に勝てるとは思えないと話した。
中国共産党は台湾を自国領土の一部とみなしている。すぐに衝突が起きる兆候はないが、中国政府は最終的に台湾を支配下に置く考えを明確にしている。https://mainichi.jp/articles/20211117/org/00m/020/001000d もう無理だろ
着々と反中の出版関係潰してるし情報出にくくしてこのまま吸収だろ 日本のマスコミは言わない。
台湾の蔡英文政権は、中国のサイバー攻撃を批判しているが、
自分達がサイバー攻撃集団「網軍」の若者を使って、ネットのコメントを操作(政権と与党支持、野党叩き)して、世論を煽動。
しかし、2021年12月に、網軍の内部で暴行事件が起き、クローズアップされた。
「蔡英文の学歴詐称事件」も、網軍によって、野党叩きに変化。
「台湾海峡への中国軍機の侵入」も、実は最近始まったものではなく以前からあり、
蔡英文政権は、アメリカの了解の下、政権支持のプロパガンダとして、一部を公開して煽っている。 俺家族は猫しかいないけど
台湾の綺麗なお姉さんが一緒になってくれるなら台湾の為に戦うよ >>11-12
出直してきな
リベラルの週刊金曜日に書かれていたのだがw >>15
何が全体主義だよ
論破されたら、それかよ 昔李登輝が生きてた頃
中国の一人っ子軍隊は弱い
と言ってた
インドとの小競り合いでも
ボロ負け
いっぺん試してみたら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています