コンボメンが最初ネトウヨを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私はネトウヨではなかったから

ロリキモオタが牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私はロリキモオタではなかったから

彼らがれいわガイジたちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私はれいわガイジではなかったから

そして、コンボメンが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった