「商品」としての優劣を決めるときに審査員(消費者)が手に取る(試してみよう)と思うかどうかは非常に重要なことで
そこにすら行き着かない商品だというジャッジは別におかしなことじゃない
>>37は減点理由になるって書いてるけど「手に取る気にならないから食わない」、「手に取る気にならないけどまあ試してみよう」
どこまでが減点で審査員(消費者)がどう思うのかは「商品」としての審査理由になり得る
お金払って買って貰う商品の開発が「食べて貰えばわかるんですけどね」は言い訳、泣き言にしか過ぎない
何度も言うけどこれが「味決定戦」なら「食えよ」って話になる