>>93
初期の海原雄山とほぼ同じ
レストランで鴨のロースト出されて、給仕がソースかけようとしたら「かけるな!」と一喝
皆が注目する中、懐に隠し持っていた粉わさびと醤油を取り出し、わさびをグラスの水で溶いて醤油かけて食って自信満々に「鴨はわさび醤油が一番うまい」と言い放つ
他にもすき焼き屋に行って店主に「こんな作り方では肉がカスになる。よく見ておけ」と叱りつけて魯山人風すき焼き(シャブスキーみたいなの)を作ったり、アメリカ人に食事に招待されて「素手で持ってかぶりつくなど浅ましい」と箸を使って食べたり