海原雄山って現実にいたらツナマヨシェフみたいになってるんだな [561344745]
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ジャップは異常 まだ余裕があったからガチンコやマネーの虎みたいになってるよw
馬鹿じゃねw >>106
多分ね
見たのは実写のドラマだったけどね 初期は政治家や金持ちにだけ媚びるクソ野郎だったのに、後半後付けで実は良い人みたいにされてたよな >>58
いや、それは人格者然となってきた中期移行の雄山だよ。初期の雄山は庶民の食べ物を罵倒していた 「ではこちらが至高のツナマヨおにぎりです」
「美味しい…!さすが美食倶楽部の指定農家のお米だけあって味が違うわ!それに具も…!」
「海原はんのと比べたら山岡はんのファミマで買うてきた究極側のおにぎりは月とスッポン、いや比べもんにならん!」
「これでこそおにぎりだね!山岡のは差し詰め工業製品だがこっちには人のぬくもりがあるよ!」
「いやこれは参った。山岡くん、これじゃ勝ち目はないようだね」 >>94
二木さんのお祖父さんの都市銀行会長か。
料亭の中居さんが唐山陶人の茶碗を割っちゃって「死ねー!死んでおわびしろー!」と激怒したんだよなw
士郎と子ども時代に雄山の茶碗割って同じこと言われてるから、二木会長も雄山もクソだわなw >>120
お前の命など、この皿一枚の価値もない!死ね!死んでしまえっ! >>122
いやこれカレー屋やってて答えられないのは逆にビビるは
ダメだろ 若い時からあんな老害ムーブしてたんか?
それとも低姿勢で権力者にすり寄って行ってたんかな。 >>63
この回の士郎はサイコパスすぎて笑ったw 栗子がぶちギレるのも無理ないw >>122
つーか、一口くらい食えよ
てめえの大好きないい鶏肉だぞ? >>119
京極さん
「なんちゅうもんを食わせてくれたんや。なんちゅうもんを・・海原はんのおにぎりは四万十川の米の味や。
これに比べたら山岡はんのおにぎりはカスや。」
士郎
「カ、カス!?ななんでっ???」
栗子
「確かに風味に違いはあるけれどもカスだなんて・・」
雄山
「はっはっはー!士郎、まだ気づかないのか?だからお前は駄目なんだ!」 ネットで叩かれる海原雄山ってちょっと面白そうだけど、他人の前では意を介さず周りの人間がギャーギャー騒いで栗子辺りが雄山を擁護して褒め称えそう
絶対にネットを叩く流れだろうな >>18
いや雄山なら散々文句を言ったあとにその場にいる社員の顔に投げつけて帰っただろうな バキの勇次郎と同じで、後付け歴史改変でだんだん人格者キャラに改造されていった
初期は金持ちに媚びて庶民を馬鹿にするだけの爺さんだぞ 唐山の茶碗割った女を二木のジジイがめっちゃ詰ってる横で唐山が「そこまで言わんでもええんちゃう…」みたいにちょっと引いてるんだよなw
>>105
だから誰なんだよ >>136
北大路魯山人だろ。
苦労して育ったから(父親か母親が自殺して貧乏な家に養子にいった)かなり偏屈な人間になった。
学歴もなく、縁故もなかったが篆刻(てんこく)、看板屋(デザイン)、書家、料理の世界で一流になって政治家・財界人・華族・皇族・軍人と付き合えるようになったが、ますます変人奇人っぷりに拍車がかかり傲岸不遜になっていった。
まさに初期の海原雄山。 >>27
わーくにの脳内記憶はこんな感じなのかも知れない >>137
自殺したのは父親で母親は失踪
その後養母も病死 海原雄山や山岡は飯食ってるだけで偉そうにしすぎ
ただの消費者だろ 毎回毎回
いつまで40年前の漫画の話してんだって感じ 庶民の食するものを知るって餃子食いに行ってたから食わずに評価する奴とは違うんじゃないか 本業は陶芸家なんだから余裕で生きていけるわ
そして美食倶楽部は会員制でイナゴは最初から門前払い 確かに箸もつけずに「こんなものは食うに値しない!」って言いそう。脳内再生余裕だわ 魯山人は子供の頃のトラウマから
家族を求め続けたけど
最後まで上手くいかなかったんだよな >>117食うまでもないと言わずに一応食べてみるんだよな 元ネタの魯山人が今生きてた場合
母と浮気相手の間に生まれ、戸籍上の父はそれが原因で自殺からの壮絶な人生が知られた後は、
流石のネット民も、叩くの躊躇するだろうなあ
海原雄山の場合は、嫁が早死に、息子と絶縁状態(後に修復)したこと以外で何かあったか? 雄山なら至高のツナマヨおにぎりを中川か良三に作らせてその場の皆に喰わせるだろう 雄山はやらなそうだけど唐山唐人先生SNSやって若い女引っかけてそう 意外と雄山は知らない事多いんだよな。
士郎の紹介したトマトをこんな馬鹿な事があるか!
って言いつつすぐその後にそこのトマトを大量に仕入れる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています