槍投げとかいう記録更新する度に飛距離が落ちるようにレギュレーションが変わる競技w [715577739]
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やり投の世界記録は1984年には104mに達し、競技場の芝生を使って競技ができないという危機に直面しました。
そのため1986年には規則が改定され重心を前に移動させた“飛ばない”やりが使用されるようになりましたが、今の世界記録は98m48。
100mまであとわずかです。記録の更新が陸上競技の魅力なのですが、やり投は、飛び過ぎると困るという悩みを抱えているのです。 スキージャンプもk点越えが当たり前になってるけど大丈夫なんかな 砲丸投げで当たったというニュースは度々目にするが
槍なげはその半分未満だからな
グラウンドには刺さるけど人間には刺さらない槍はよ >>6
フェンシングの剣みたいに、穂を電子的な衝撃に反応するものにすれば そもそも投擲用の槍って長槍じゃなくて短槍だし昔から飛距離抑えてる 競技場じゃなくてゴルフ場みたいなところでやればいいよな やり投げの選手の体が一番かっこいいよな
長身マッチョ ハンマー砲丸槍アーチェリー
そろそろどれか減らしてもいいのでは 小学生のソフトボール投げも記録が伸びすぎてロケット弾みたいの投げる競技に変わった
それでも60m近く投げるけど レギュレーション変えすぎると競技人気減るから
やり過ぎない事が大事だな アーチェリーみたいに的狙う競技にしろよ
原始的すぎるだろ コレは新ヤリ投げとかに名称変更したり
()で何年以降の記録とかの表記はないの >>5
スタート位置を下げるだけで飛距離は短くできるから全く問題は無い
昔は最初の選手がスタートした位置を途中で変えることができなかったが
今はそれも可能になったから >>21
走る競技もバネシューズになってもそのままだしな 俺の名前が未だに母校のベスト10に残ってるわ
レギュレーションが変わったから永久に名前が消えない >>20
象=10点 しまうま=30点 ミーアキャット=50点 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています