共産党の人に言っとくけど。まじめな話、
もう表現の自由戦士は損切りするしか無い。
(はっきり、フェミ路線に専念すべきだ)

表現の自由戦士や嫌儲からの
共産党への支持は、もう戻らないし。完全に諦めるべきだ。

あるいは志位のツルの一声で「無かった事」に
出来ると思ってるのかも知れないけど。
それが通るのは共産党内だけだし。
(たてまえとして独裁じゃないんだから、志位の一声で
党員の思想まで変わるのはおかしい。
なにより、志位の一言で思想が180度変わるようなら、
結局、普段の発言の何も信用できないってだけだ)
それに、もし志位が野党共闘の失敗で失脚したら
ツルの一声そのものが存在しなくなる。

むしろ、表現の自由戦士に共産党が
一方的に裏切られたと思うくらいが良い。
(その方が精神衛生上、よいからね)
自分から振ったから、自分から謝れば、
また寄りを戻せると思ってるかも知れないけど。
すでに、そんな状況じゃ無いし…返って、その発想は危険だ。

すでに自民や維新や国民が
「表現の自由を守る」と言ってるのだから
共産党の居場所は残されていない。

だから「はじめから立ち位置が違ったんだ」と思って、
完全に表現の自由路線は捨てた方が良い。
ここまで来てしまうと、もう中途半端な状態のが危険だ。
表現の自由戦士や嫌儲からの支持は戻らないのだから
ハッキリ切り捨てた方が良い。損切りすべきだ。
(今はフェミニストから支持されてるのだから
そっちの支持を守っていくしかない)

志位も共産党も今の状態がベストで有り。完全に正しい。
表現の自由戦士側が一方的に共産党を裏切った以上、
自分らから全く歩みよれない…そう思って進むしか無い。
(表現の自由戦士や嫌儲のほうでも、
「共産党は完全に歩み寄れない存在だ」と認識すべきだ)

「はじめから立ち位置が違ったんだ」と
思っているほうが、双方にとって良い。

日本共産党に、もう退路は無い。
失った層からの支持は戻らない以上、そっちは損切りし。
あとはフェミの支持を受けて政権交代するだけだ。
(現段階じゃ、迷いはマイナスでしかならない)

表現の自由戦士や嫌儲のほうでも
もう共産党を損切りし。
「表現を守る」と言ってる所を新たに支持した方が良い。

互いで、よりよい未来を向いてくべきだ。