昨年11月28日のジャパンC18着後、体調を崩して栗東トレセン診療所に入院していた
18年ダービー馬ワグネリアン(牡7=友道、父ディープインパクト)が5日、息を引き取った。
友道師が発表した。

治療を続けていたが年末に容態が急変。
胆管に胆石が詰まっていたことから多臓器不全に陥ったとみられている。

https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20220106-0112.html