「ネット右翼」は弱者ではなかった
インターネットにおける世論形成を検証

異なる民族や外国人に対する偏見は昔から社会に存在しています。
しかし、インターネットの普及により、その存在感は以前より増しているように見えます。
「ネット右翼」と呼ばれるようになった人々の姿を、
約8万人の世論調査を通じて浮かび上がらせたのが、
永吉先生。実際の姿は、世間の想定とは違うものでした。

http://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/features/z1304_00115.html