【悲報】弱者男性が本気で描いた妄想長文(風俗編)をまんさんに鼻で笑われてしまう [931948549]
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■風俗で号泣した
ムラムラしてた。
だから風俗にいってきた。
「よーし、パパ90分頼んじゃうぞー!」ぐらいのノリで。
彼女もいないくせに。
で、お店に行った。
最近入った若い子がいるとのこと。
その子を指名した。
びっくりしたよ。
入ってきた子は可愛かった。
スタイルも良くて頭も良さそうに見えた。
若くて、JDぐらいに見えた。
他にいくらでも仕事があるように思えた。
だから、良くないとは分かっていながらも聞いてみた。
「どうしてこんなところで働いているの?」と。
女の子は困惑した。
ベッドに腰掛けた俺の隣に座ると、それでもぽつぽつと話し始めてくれた。
自らの半生を。
月並みに言って、壮絶だった。
物心つく前に父親が亡くなったこと。
母子家庭になって生活が苦しくなったこと。
小中と苛められて、心機一転に高校デビューして成功するも学費が厳しくて中退したこと。
今も生活が苦しいこと。
中卒だとろくな仕事に就けないこと。
だからここで働いているんだと。
そうしたことを力なく笑うこともなく淡々と喋る姿を見ていたら悲しくなった。
俺は気付いたら泣いてた。
号泣してた。
女の子はえぇ…って感じで引いてた。
構わず手を取って
「つらかったね」と
俺は号泣しながら声をかけた。
女の子は肩を震わせた。
声を出さずに涙を流した。
それから声を上げて泣き出した。
俺も号泣した。
ふたりで抱き合って泣き明かした。子供みたいにピーピー泣いた。
お互いの鼻を啜る音が聞こえるぐらいになってから「…する?」と女の子が聞いてきた。
俺は少しだけ迷ったが、最終的に頷いた。
それから一通りのセックスをした。
いつもと違ってた。
俺は店ではいつも紳士的に振舞っていても内心では肉欲をむさぼることしか考えてなかった。
今回は違ってた。
女の子の淫靡な、小さな喘ぎ声さえ愛おしかった。
性欲を刺激されるんじゃない。
ただ愛おしく感じた。
喘ぎ声だけじゃない。彼女の腕も、脚も、お腹も、全てが愛おしかった。
彼女だけじゃない。
このお店の他の女の子も、受付のおばさんも、このお店自体も、この町も、この国も、この世界も、全てが愛おしく思えた。
俺はたぶん宇宙とセックスしたんだ。
すべて終わって最後にキスをしたとき、俺はまた泣いた。
彼女は唇を離すと「……ばか」と生きた微笑を見せてくれた。
だから俺は決心した。
この店にまた行くことを。
この店にまた行くことを。
https://anond.hatelabo.jp/20211121200657
こんなの晒してやるなよ・・・
一目でネタってわかるだろ。。。
酷すぎる😨
宇宙とセックスしただけなのに🥺 まだはてな作文ダイアリーにマジレスする奴らいるのか 男が文明や宗教作ってきた理由がわかるわ
子供たくさん産んだ昔のまんこも偉いけどさ 貧乏家庭なら高校の学費は基本的にタダみたいなもんだろ 女の夢小説みたいなもんだけど風俗嬢ってオタク女嫌いだっけ こういう負の感情が生まれるから風俗って好きじゃないんよね 若い時にノリで友達と行くじゃない
その時に何とも言えない虚無感が生まれてから
自分には不必要なもんだなあと思ったわ風俗は オタクと関わるのやめたいわ
全てが自作自演というかごっこ遊びの様で何もかも時間の無駄 こいつ等って何で文体が同じなの?
自分で文書とか文章を書けないの? >>28
文章って意識的に書こうって努力しないと上手い文章なんか書けないのよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています