縄文時代の人ってこの寒さにどうやって耐えてたの?一晩でも凍死するだろ [457057547]
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昔の人ってどうやってこの冬乗り切ったの?
暖房もストーブもこたつもないのに エスキモーの生活は暑いくらいらしい
逆に赤道直下のニューギニア高地人の生活は日本の北国より寒いらしい 縄文時代はあったかくて江戸時代まで夏は涼しかったと地層かなんかで判明してなかったっけ 薪燃やしてたんでしょ
化石燃料のおかげで人口が爆発的に増加 まず現代人がその頃に比べて生物として弱体化しているからな 確か平均寿命が20代だったろ
若いんだから代謝で余裕じゃね?
ソウルのライブ中継見てみろよ
真冬でもミニスカートばっかりだぞ!! 江戸時代なんて今より相当寒かったのにどうやって生きてたんだ
断熱も何も無い家で 飛行機事故で標高4000メートルの雪山に放り出されて2ヶ月以上生き延びて助かった話もあるくらいだから何とかなるやろ 別府も縄文語由来の地名だもんな
縄文人も温泉大好きだったんだろうよ
それに草津も縄文語由来なんだよな
そのせいで滋賀と群馬の温泉地が
それぞれ草津になってしまったw 着込めばなんとかなるんだろうがそんなに服持ってなさそうだし江戸時代とかの和服って超寒そうだし 昔はそこら中で火山噴火してたから地熱が温かかったんだぞ。竪穴式住居なめんな。 気候が温暖だから青森の三内丸山遺跡とかものすごい栄えた集落だったみたいだな 江戸時代寒そう
金持ちはそれなりなんだろうけど農村は藁とかムシロとかゴザだろ
すぐ死にそう 初めて服着た奴はやっぱりこんなの自然じゃ無いウホ!神から与えられた裸を隠すなウホ!
服を着ると体調が悪くなるウホ!感染症に罹りやすくなるウホ!って抵抗したのかな?w オレも今日そんなことを考えてた
昔の人凄くね、そもそも人間住めんだろ パタゴニアのほうに泥を塗って寒さをしのいでいた部族がいたらしいな
ヨーロッパ人のせいで疫病で絶滅したらしいが >>46
電気が普及するまでは家に囲炉裏があるのが
スタンダードなんだよな 「ヒトも自由に冬眠できる」
そんなことを可能にするかもしれない"冬眠スイッチ"を世界で初めて発見したのが、筑波大学(国際統合睡眠医科学研究機構副機構長)の櫻井武教授(神経科学)だ。
――人間にも冬眠する能力がある?
櫻井 ありえます。冬眠する能力があったからこそ、氷河期を生き残れたということも考えられます。
「ネアンデルタール人は冬眠していた」という説が最近、出てきました。 温暖って言っても年に何回かは雪くらい降ってただろ? それってさ台風きた時鳥ってどうなってんの?ってことと一緒だよな
A.しんどる 寒さも不思議だけど食糧どうしてたんだよ
大型肉食獣に全力?あとは? そりゃかなりの数死んだだろうけど耐えた子孫が俺らだろ
なのに寒くて死にそうなのはなんでなんだよ KITSUNE?
カナダグースが流行ってたらしいよ 築100年越えの木造に住んでるけど
冬の寒さに対応させた造りじゃない
昔の人は寒さで死んでたろうって住んでて思う 乗り越えられずにみんな死んでた
春になったら新しくいっぱい生まれてくるからそれでつり合いとってた おまいらのためにこの寒さを耐えてたかもしれんのに
代が途絶えるなんて想像だにしてないだろうなwe 毛皮って信じられないほど暖かいぞ
元の持ち主がそれで火も使わず冬凌いでるんだから当たり前なんだけど チリの南端に位置する島の先住民族がほぼ全裸で生活してたが
普通に冬は雪が降りつもるような緯度なのにそれだから
縄文人もなんとか頑張ってたんだろうな >>77
ガキの頃近所の干潟へ貝掘りに行ったけど
あっという間に袋一杯に獲れたわ
人増えでこれだから当時は貝もっと多かっただろうな >>79
なぜ貴方みたいな教養ある人がこんなとこにいるの? >>78
これ
竪穴式住居は夏涼しく冬暖かいそうだ
なんでやめてしまったのかな >>85
地熱が利用できるのかな
夏は地冷
神幸多いと丁度いい高台が不足するたかもよ 北海道行った時に開拓民の住居みたいな奴が展示されてて見たが
冬は藁とかを敷き詰めた棺桶みたいなものに入って寝てたらしい
150年前でもそんな感じ >>46
平安時代になっても庶民はそういう家だったけど貴族は寝殿造に住んでたから冬は寒かったらしい
https://imgur.com/CRmvdrH.jpg
https://imgur.com/S2fZ4LK.jpg
平安貴族がブカブカの装束とか十二単とか着てた理由も半分は防寒対策だったとか
https://imgur.com/aWMxIR0.jpg
まあ当時の気温は今と同じくらい温暖だったからそもそも寝殿造が暑さ対策なんだけど >>66
縄文時代の始まりって約16000年前だけど、その頃の遺跡から米や大麦が見つかってるからもう簡素ながら畑作始まっとるで >>96
発掘で言い出したらチョンコは稲作できなかったのがバレちゃう 縄文時代は温暖だった→地球温暖化を連呼してるいまはなんなのだ! >>98
水田稲作は半島経由確定してるぞ
96が言ってる米もプラントオパールは深い地層までいくからあてにならないので最近は
ほかに傍証がないとダメだぞ シベリアとかカナダとかの方が謎
氷点下何十度とかだろ >>102
日本様に教えてもらうまでろくに自給もできなかったのに? >>99
いつも思うけど、風呂から上がった瞬間に凍るよね
こいつら冬中入ってるのかな >>108
1980年代まで雑穀食べてたんだけど
その証拠がフリ弁 >>85
羽のない虫、動物も入り放題だからじゃね? 半地下みたいなってるし意外とあったかいんちゃうの?知らんけど >>114
どうしたの急に
在日韓国人だから祖国のことは知らないのかな? なお2000年前のローマ人は、コンクリート建築の床暖房付きの銭湯を堪能していた
ジャは焚き火するか温泉入るかぐらいやろ >>104
モンゴロイドの身体は寒冷地仕様
コーカソイドの身体は少日射仕様 >>100
ゆっくり時間かけてなら良いんだろけどね短期間で変わりつつあるし >>117
床が低いほうが冷気が入り込むと思うけど
地熱で温かいのか >>119
モスクワもヨーロッパも北海道より北極に近い
白人は富士山をTシャツで登る 竪穴式は排水どうやってたんだろ上手く水入らないように工作してたのか >>22
体温高く羽毛に包まれているので
あと汗をかかない汗腺無いから
寒くないのかもな >>125
北海道にも地下鉄があるくらいだから余裕だろ 火を使った最初の類人猿 北京原人が20ー50万年前(発掘)だから
4万年前に絶滅したネアンデルタール人は肉を焼いて食ってたんだろうな
縄文人は土器を作ったから煮炊きして最後の一滴までスープが飲めた 見てのとおり、竪穴式住居というのは、いわゆる古民家の屋根だけが地上に直接、載っているような格好をしています。
私たちが訪れたのは冷たい雨が降りしきる秋の夕間暮れでした。外は肌寒く、吐息が白くなるほどだったのに、竪穴式住居の内部にはふわっと暖かい空気が漂っていました。
北海道にやってきた屯田兵や入植者たちは、伝統的な日本風の小屋を建てて頑張りましたが、家屋の造りが北海道の厳寒にはまるでそぐわず、凍死したり、家を遺棄して逃げ出す人が多かったようです。
先住者のアイヌたちは、なぜ和人がわざわざこんな寒い家を建てるのかと首を傾げたそうです。
アイヌチセッも上から下まで茅葺きで、保温性に優れています。夏は夏で、葦簀(よしず)張りの海の家にいるように涼しいのだそうです。 >>46
アルミサッシのジャップ木造家屋よりよっぽど暖かそうw >>117
青森の三内丸山遺跡に雪積もった日に行ったが
復元家屋は確かに外気よりはマシだった
あれで火を焚いてりゃ行けそうではある >>117
法的に問題なければ、空き地にコレ建てて別荘にする >>134
山の中にこういう竪穴式住居つくって夏に遊びに行きたいね
秘密基地みたいな 竪穴式住居も、あまり深い穴を掘ると一酸化炭素中毒になりそう
焚き火は付けっぱなしなんだろ?
換気は十分にしないとな 戦国時代って外と家の部屋の仕切りが障子だったじゃん
あれこそクソ寒そうなんだけど
布団だってペラペラなの一枚ってイメージだし >>126
おー地熱で暖かいんだな
教えてくれてありがとな ていうかあの縄文系弥生系のまんこの比較写真っておかしくない?
なんで石器系がないんだよ
ブスは石器系だろ 縄文時代は食べ物多かったよアザラシも食べてた
現代人より暖かい家でいいもん食ってそう >>145
戦国時代に布団はないよ
明治に入ってから 繰り返すが平安時代までは庶民は普通に竪穴式住居に住んでたからな
貴族の家を描いた絵巻で誤解してしまうけど NHKも縄文時代からの日本の歴史をドラマでやればいいんだよ >>139
自分の土地で居住地にしなきゃ大丈夫じゃね? >>117
地熱こんなにあんのかよ
永久凍土とかでもそれなりに熱持ってんのかな >>154
縄文時代中期に多くつくられた貝塚は、貝をとって日干しにした工場跡と考えられています
そうすると、海草や貝を乾燥させた製品が、流通していたことになります しょっちゅう抱き合ってたんだろな
セックスばっかり
羨ましい 今の生物はみな氷河期を生き抜いてるので寒さには強い
これ以上暑くなる方がヤバい もしかして、まんこにちんこ入れて温めあってたんじゃ >>144
現代でも空気が汚れてるの原因の環境災害死って年間700万人いるからね
インド、中国、ベトナム、ブラジルなど
大気汚染+死者
でソース出る >>156
サンクス。
住所が別にあればいい感じだな。 >>145
ああいうの障子の廊下挟んでるから「空気の壁」になって寒くなりづらいんだってよ
部屋‖廊下‖
‖は障子 当然凍死しまくって氷河期は最終的に数百人レベルに追い詰められたけどまた盛り返したんだよな
人類しぶといわ 自分もそんな中を生き残ってきた遺伝子の末裔と考えたらすごいな >>85
おお雨が降ると屋根付きどぶ池になるからだろ そもそも寒い地域に追われたのは負け組だということを忘れてはいけない 野生動物は火もないけど生きとるからなんとかなったんでしょう 昔のガキとか真冬でもTシャツ短パンの奴居たろ
それと同じで慣れだと思う >>116
あんなもんローマ水道と合わせてその後人類が当のヨーロッパ人も含めて2000年間も同レベルの建築を誰も造れなかった偉業やん
計画した奴、転生した未来人なんじゃねーの?って奇跡の産物だわ 意外と毛布一枚あれば暖房いらないし焚き火でもしてれば余裕なのかもしれない >>176
屋根と地面の接点を掘り下げて側溝にするんだぜ >>183
いわゆる未開の部族とされる人らって
雨に濡れたりするのを気にしないっていうんだよね
あと基本台地上に作るから雨は入らないし
濡れてもむしろやわらを取り替えておkなんだろうなあ 上でも出てるが、竪穴住居は深いほど温かい
北方民族の住居の事例をみると、屋根意外全部地下で内部が二層構造になってるような住居もある >>157
地中熱はその土地の平均気温に近付くからね
永久凍土があるような場所の地下は平均気温も氷点下なわけで地中もそのくらい冷たい >>120
じゃ無くてエヂプトとかシリアとか地中海東岸や
モンゴルとか満洲なんかの北東部アジアの降水量が増えて
北西部欧州が乾燥化寒冷化するからだよw
単純に欧米の都合 >>181
コンクリートって呼んでるだけで現代のコンクリートと違うからね
中国の黄土に伐った稲藁混ぜて版築した物もコンクリート
水道はバビロニア文明エヂプト文明の頃から有るし
床暖房も中国戦国時代から有る >>46
子どもの頃近所に役場が再現して作った竪穴式住居に入ったことあるけど
建材の断熱効果で暖かかった 竪穴なんて掘って住んだら虫とかでいっぱいになるじゃん >>63
うちの実家も似たような感じだけど
墓石の命日見ると12月末〜1月末に集中してるから笑うわ
そりゃ死ぬっての イヌイットの人たちはよく寒さのなか生活してるよね
真冬は毎日が命の危険と隣り合わせだろ >>195
それって江戸時代くらいの茅葺き屋根の農家でも同じでは このスレで合ってるか分からんがアンティキティラ島の機械ってあれ凄いよな
手回し式のカレンダーというか星座も確認できたりしたらしい
何が凄いってデカルト以前に円形の目盛りが使われていて
おまけにそれが一般的知識にもなってたんじゃないかってところ >>198
白川郷の合掌造りは日を炊かないと屋根の藁に虫がついてヤバくなるらしいな
だからわざわざ囲炉裏使ってるとか 毎年冬に毎日薪燃やしてたらそこらじゅう禿山になるじゃん 結局平安時代くらいまでは暖かい竪穴式住居が普通だったのになぜ寒い住居に変化して行ったのかというのが正しい問いだな 日本よりはるかに寒いモンゴルでゲルなんかで暮らせるんだから多少の寒さは余裕でしょ >>203
まさにその通りで昭和の東京オリンピックでも集落近在は禿げ山だらけなのが市川崑映画でもうかがえる 縄文時代の人は動物の毛皮を着膨れするくらい着込んでたから全然寒くなかった気がする >>192
ちょい前に日本人のルーツってのでスレがたってたけど
日本だと縄文時代だった頃は中国東北部、いわゆる満洲の地がかなり温暖で降雨量多い肥沃な土地で
そこの遼河流域で発展した文明の担い手が満洲の寒冷化と乾燥化で南下して黄河流域に移住して
黄河文明の始まりに貢献したんじゃないか
と言われてるんだよな
で、一部は中国じゃなくて朝鮮半島や日本に来た、と アイヌの人が夏に延々と直火で焚き火をして
冬はその熱で暖まってた説明を昔読んだ
すごい不思議 >>149
というか女だと形質が分かりにくいからな
正しい縄文人と弥生人の比較画像
https://i.imgur.com/B41od8H.jpg
男のほうが特徴出る >>214
明治2年の北海道の人口は6万人だろ。
北海道とか東北に普通に人が住めるようになったのって最近だろ。 >>103
シベリアカナダの原住民はモンゴロイド
>>144
COは上に登るから心配なのは二酸化炭素による酸欠かな むしろ科学がこれだけ発展してんのに何で未だに現代建築はこんなに断熱性能が低いのか >>1
というかアイヌだよなアイヌ
極寒の北海道で生き抜いてきた
アイヌのチセ(アイヌの家)は現代にも参考になるだろう そこそこ文明の発達した明治とか昭和の恐慌の頃のほうがくっそ寒くなってたんじゃね
洞穴に住むんけにもいかんし
家も隙間風だらけだろうし チセでは別に焚火をガンガン焚くわけじゃないからな
焚いたらその分の酸素が極寒の外からやってきてしまう形になり、余計寒くなるらしい
まあ俺はいろいろ読んだが面白かったな
暖房に対する概念が変わったというか >>200
西洋は昔から進んでたんだよな
日本とは話にならないくらい違う
最近よくそう思う 平均年齢20歳だからな
気合いでなんとかなってたよ >>149
石器系って何?
縄文時代は新石器時代だよ 縄文時代以前に明治前は綿わた入の掛け布団さえ大概の庶民なしだったんだろ。
よく冬こせたよなぁ。 今より地球は温暖だったからね
ちなみに地球が寒冷化したときは耐え切れずに人類滅亡寸前までいってる
今また寒冷化したら今度こそ絶滅するかもね 江戸時代って実は凄く寒かったんだろ
どうやって生きてたんだろ >>226
1年中焚くんやで。夏も
その1年中の余熱で冬の寒さが凌げる 温暖期になったので竪穴式住居から木造建築にしたら室町くらいからまた寒くなってきたって感じか >>216
特徴 縄文 弥生
顔形 四角 卵形
頭長 長い 短い
顔高 低い 高い
眼窩 低い 高い
鼻長 短い 長い
鼻幅 広い 狭い
耳垂 福耳 痩耳
口唇 厚い 薄い
体毛 濃い 薄い
肩幅 広い 狭い >>1
その時代は幼児や40過ぎの年寄りはバタバタ死んでいったんだよ。
若いやつなら寒さをしのげる。 この時代にヒートテックとウルトラライトダウン持っていって神になりたい >>134
倭人って基本的に馬鹿なんだろうな
和風の家って滅茶苦茶住みにくいわ 人類の発展になくてはならない絶対的重要な物に針がある
針を遣い毛皮など縫い合わせて衣服を作った事で寒さをしのぎそして衣服などで肌を隠す事で黒い皮膚の色が白くなった >>227
面白い話は全部海外だもんな
縄文時代の研究がもっと進めば面白いかもしれんが文字がなかったらしいし難しいだろうな >>240
縄文人着ている毛皮の方が暖かいんじゃないかな。
でも形状が奇抜に見えるだろうから、贈答品として喜ばれるかも。 >>99
縄文時代に天然温泉見つけたら最強だったろうな 最近なんかでみたけどナポレオンのロシア進行で兵士の60%が凍死したそう
その凍死の1番の原因はフランス兵が着ていた防寒着にボタンが着いててそのボタンが凍って崩れ落ちて防寒着が役に立たなくなったそう >>247
ナチスドイツの時も寒すぎて故障する兵器続出で戦えん状態になったらしいな それは撤退で常に移動行軍を強いられたからというだけ
寝倉をこしらえ秋から冬籠りの環境を整えてるのとは全く別の話 縄文期温暖化って言って
今より暖かい時期もわりとあった
なので
いまよりかなり内陸まで縄文時代は海だった 衣服と住居の技術が寒冷地に住むためにはすごい技術ってことだね 江戸時代でもどうしてたんだろうな
床すげえ冷たいのに足袋程度じゃ厳しいでしょ
霜焼け祭りだよ
囲炉裏でなんとかなるんかな わらの中で寝た事ないのか?ぶっちゃけかなり暖かいぞ 江戸時代の庶民は藁や紙で布団作ってた
上級は綿の布団や毛皮で寝てた 喜望峰の辺りで個体数1万程度まで減って貝とか食って堪えてた時代はヤバいな
今の人類では我慢出来ないだろ >>220
家に金かける発想がないんでね
どうせ災害で潰れるしー火事で燃えるしーなら
雨風しのげて凍死せん程度でええんちゃう的になるのわからんでもない 割とマジで床暖房してたって説がある
床下トンネル掘って煙突作って火焚いて出た空気をそこに通したら床暖房
縄文人でもできる 日本はオンドルが発展しなかったもんな韓国は今でも床暖は当たり前 縄文時代より江戸時代の方が不思議
今より寒いとかイカレてるやろ そういや笠地蔵の年寄、正月の餅より先に凍死の心配した方がと思ってた
燃料は豊富に持ってたのか、高床式住居だったのか 江戸時代の東北はガチで寒いとかいうレベルじゃないから
今は甘えだよ バカウヨ史観によれば縄文時代は豊かで高度な文明社会だったらしいよ 歴史にくわしいやつに訊きたいんだけどさ。
よく大河ドラマとかで、「いくさは嫌でござります」みたいなセリフが出てくると「実証的じゃない! 当時はいくさは当たり前だからこんな事言わない! 現代の価値観を持ち込んでる!」
ってその道の通の人は嘆くらしいんだけどさ、本当にそうなのかね?w
いつの時代でも殺し合い嫌だ、戦争嫌だって気持ちは普通にありそうに思うんだけども
当時それは言われなかったって、単に文献に記録が無いってだけの話じゃないの? けど残ってる文献だけが当時の感情生活の全部な訳ないだろうしさ >>255
毛皮に犬と一緒にくるまって寝たら十分以上に
あったかいわな しかも青森、糸魚川、茅野といったところに大勢住んでるんだからな
茅野なんて-10℃いくし >>55
最近思うけど「冬季うつ」ってほぼ冬眠の再現だよな 現代のストレスって仕事だったり人間関係だろうけど
大昔は寒さとか空腹だろうしな 嫁ちゃんとくっついて寝てる
あったかくて電気毛布すら要らないぞ >>287
俺は左に嫁ちゃん
右に娘ちゃんだもんねー >>200
キリスト教のせいで科学の発展スピード数百年は遅れただろうな >>30
地域所によっては凍死かぁ
特に内陸部とか Building complete and warm survival shelter | Bushcraft earth hut, grass...
https://youtube.com/watch?v=skcqFTi3s_A
昔の人もこんな感じでサバイバルしたんだろうか・・・と思ったけど今より火起こしが大変か 縄文人って今だと何十万円もするような天然の毛皮着放題だし
回らない寿司屋で使うような海産物食いまくりだし
何気に現代の一般人より贅沢な暮らししてるよな >>79
ながらみ?いまどきこんな取れるところあるんか >>293
冬はビタミンゼロでしょ
唇の端とか切れまくって血だらけになってそう >>22
水鳥とか足寒くないのかね
枝みたいだし感覚もないのかな >>299
鶴や鷺は片足を折り曲げて羽毛の中に収納している時が有るね
浅い水辺に立っている時の話だけど
水とは関係ないが鶏も同じことをしていた 燃やしたり肉食ったりすりゃホカホカじゃろ
マッチョだから寒さにも強い 火は絶やさなかっただろうな。
いくら今より温暖だったとはいえ所詮2,3度高かったに過ぎないし。
人口が少なかったから木を刈っても自然の回復スピードで賄えてた。 北海道にもたくさん縄文時代のものあったろ
関東なんて余裕余裕 半地下の竪穴式住居で焚き火でぬくぬく?
>>46
煙そう
髪の毛がバリバリになりそうw 縄文時代は今とは比べ物にならないくらい地球は温暖化してて
日本列島の平野部はほぼ海だった。
なぜこんなにクソ暑かったのか今でもナゾで
火山噴火で二酸化炭素量が増えた説や
太陽がパワーアップしていた説、
地球の軌道がちょっとズレて太陽に近くなってしまった説など
いろいろある 竪穴式住居は高床式よりも保温性が高くて
東北なんかは室町くらいまで竪穴式住居だった 雪が積もる地域の農閑期の農村なんて昔はあまりすることがなさそう >>107謎だよな
タオルすらないし湯冷めするってレベルではないと思うんだが 旧石器時代の氷河期はマンモス狩ってたんだからより温暖になった縄文時代とか余裕だろ
エアコンつきで寒い寒いとか甘え 化石燃料はアラブとかインドネシアとかに多いから先進国の支配層からすると高いなら使わないというプレッシャーをかけた方が得になる
これがSDGsキャンペーンなのかね >>186
とは言え豪雨時は横から染み出して来るんじゃないの >>259
田んぼで藁山で遊ぶのは楽しいけど痒くなるんだよな >>317
日本式家屋が高床式に移って行ったのはそういう理由もある
稲作が生活の中心になり水はけの悪い土地に住むようになったから
竪穴式が適さなくなった >>305
トバ火山噴火で寒冷化したんだから二酸化炭素は温暖化原因になりえない やっぱ原始人なんて存在してなかったんじゃないの?
世界が絶対に隠さなければいけない嘘の一つの気がする
よくよく考えりゃ無理でしょ 人類は文明作るまでは亜熱帯にしか住んでないんでしょ
沖縄なら最低気温10度だからなんとかなる タイムスリップするにしてもツメキリは絶対に持って行きたいよな
ドクターストーン的な世界パターンでもツメキリは欲しい 洞窟の中は 冬暖かく 夏涼しい
現代でも 中国の田舎では洞窟に住んでる人も居るくらい 天草とかだと江戸時代ですら竪穴式が残ってたという話があるな 石をヤスリにでもして削ってたんじゃないの爪なんて
江戸時代ですら歯磨き粉に砂使ってたっていうしそんなもんよ >>22
羽毛とかダウンとかあったかいの全部鳥じゃん ハゲはいたろうけど、坊主って髪型はなかったんだろうなぁ >>280
寒い時に活発な奴は無駄にエネルギーを消耗して死ぬからな
雨が憂鬱なのもそういう理由だってチコちゃんが言ってた >>288
所詮マウント用のアクセサリーなんよ
虚しくなる エアコンない時代にジャップが今の天気なら死にまくってるがな >>300
それは水が凍った時に動かせるようにだろ その辺の落ち葉に指を突っ込んでみろよあったけぇから
最近のガキはそんなこともしねぇのかw 温暖だったから余裕だろ
地球温暖化っていいことなんじゃねーか? 。縄文時代は今の長野県の茅野あたりに人口が集中していたらしい。まず水が豊富。あと温泉もあったりするのも要因なのかな? >>3
昔の人が冬を乗り切れたってことは
暖房もストーブもこたつもあったってことだろ 恐らく
こんなこと疑問にもつのは
鎌倉で一晩中楽しんだことない人だな >>324
日常的に木だの土だの弄ってたら自然にすり減るよ 竪穴式は意外とあったかいんだろ
現代ウサギ小屋の方が寒かったりして 言って動物は裸に毛皮まとって生きてるようなもんだしその方法でいけるだろ 俺がいた集落では一晩中薪を焼べる役割の人がいたな
年長者がやることが多かったけど皆から尊敬されてた >>1
動物の毛皮を体に巻きつけていたとしてよいよ >>117
ジャップランド退化してるのほんと草
卑弥呼様アゲイン 火焔式土器なんかは一種の暖房器具のように見えなくもない… >>115
やっぱホンマもんのチョンくんはチョン国のことに詳しいなぁ〜 >>320
なるほどね昔の稲作だと腰まで潜るようなとこでもそのままだし 動物の皮はいで着てたんじゃね?
あと食用動物すらいない極寒の地には住んでない、東北より北とか >戦前戦中世代の寒さ耐性の強さは驚異的だよ
体の弱い人はみんな死んだからでは? 冬山登山するとき山の途中でテント建てて寝袋で寝るわけでしょ
それに相当する装備が縄文時代にもあったんじゃないか? 縄文晩期は対馬の遺跡から
頻繁に渡海してたと思われる痕跡がるが
縄文末期にはそれも途絶える
弥生時代に弥生人と呼ばれる入植者が現れるころほとんど日本列島に人などいなかった >>377
阿蘇山大噴火のせいで西日本の縄文人が死に絶えたからな
弥生人の日本進出でも侵略戦争的な事はあまりなく
空き地に入植する感じで
アメリカでのインディアンとの侵略戦争みたいな感じの争いは殆どなく
大和朝廷による関東東北の縄文人駆逐同化政策が始まるまでは
かなりマッタリと民族混在同居していたんだろうな
それこそイスラエル建国前のパレスチナのノリでさw >>3
乗り切れてないから死んでたよ…
我が国は明治に入るまで普通の家には布団もないから床にムシロ敷いて着物にくるまって寝てたんだ…
そりゃみんな肺も病む >>373
どうだろ
強度なんてその時々で永続的なもんでもないしね >>117
地中熱あるなら食料貯蔵庫そこはまずくないか? >>382
これから氷河期に向かう言うとるのは武田先生 縄文人の土偶が宇宙服きた異星人であることから、縄文人たちはエアコン効いたUFOの中でニコニコで越冬していた事実 >>385
ならUFOとエアコンの土偶が出土しないとおかしいよね? 芸人ヒロシに触発されて山買った奴ら終わるwwwwww ヒロシがとんでもない暴露wwwwww
http://rtcyi.ayso795.org/wnai/327632612.html >>55
冬眠スイッチをオンにする方法と資源節約のために全人類冬眠義務化する法律はよ 昔の家屋は掃き出し窓なんてないからな
そこまで寒くはない 真面目な話冬は室内はせいぜい22度程度にするべきだ
ちょっと前までは18度推奨と言われていた
夜でも26度とかにする人がいるようだが電力需要とか費用とか言う前に体がおかしくなるぞ
地震とかで電気ガスが切れたら最初に死ぬだろうし 耐えるもナニも・・・耐えられなかったヤツは死んだ、ソレだけのことだよw >>379
徴兵された連中が近代的生活体験を農村へ持ち帰ってからの話だそうね
食にしろ当時の農村生活よりは余程上等な暮らし >>117
1m掘っただけで地面が暖かいとか絶対嘘だろ 凍死はしてたろ、生き物にとって冬ってのは本来過酷で命の選別の時期なんだから 日本は大体江戸時代初期までは住居というものが身分階級で全然違ってた
武家とか貴族は書院造なんてのがあったけど、庶民は竪穴式住居と大して変わらん掘立て小屋に住んでた
礎石置いて家建ててて床を全部張り巡らすとかかなり後なんよ
まぁ縄文人も洞窟や住居的なモノを工夫して生き残る工夫はしてたろう、その形は近代近くまで残っていたんだから 縄文時代より更に前に極寒のバイカル湖周辺にわざわざ住んでた連中が狂ってる
そして我々はその子孫 イヌイットとかアイヌとか原始的と思い込んでるけど人類の文明がかなり進んで防寒できた時点で寒冷地に進出したんだろうな 10代後半で結婚してそこから30代後半までに最低でも10人は子どもを産むのが当たり前の時代
そしてその10人のうち大人になるまで育つのはせいぜい3〜4人 >>393
兵隊に行くと怠け者になると言われてたのヤバすぎる >>299
水鳥は足の温度は低い
哺乳類とは違い、場所によって胴体と足で体温が違う >>402
農村生活どれだけ過酷で前近代的だったのよと
日本の自称保守連中が憧憬抱くのも明治期以降だけってのも頷けるわ なんで人類は毛皮生えなくなったの?
生えてても困る事ないじゃん
服代が節約できるし 幼形成熟がなんとかかんとか
社会生活をする上で外見が幼く見える個体の方が大事にされて生き残れたとかどうとか
今でも男がヒゲを剃るのは幼く見せるためとかどうとか >>406
服を着たり火を使うことで
少し皮下脂肪を増やしたり、少し体毛が濃くなる程度の進化するだけで
寒い所にも適応できてしまうようになったからかな
もし火を使わない、服も着ないままだったら
体毛がめちゃくちゃ濃くて皮下脂肪の分厚い変異種が現れるまで
アルプスの北とかシベリアにまで人類は進出してなかったよ どんなに過酷な工場でも
どんなに過酷な徴兵でも
家の仕事より楽と言われてたのが明治の農家 芸人ヒロシに触発されて山買った奴ら終わるwwwwww ヒロシがとんでもない暴露wwwwww
http://rtcyi.ayso795.org/NbS/188904611.html >>396
>書院造
耐暑性優先で防寒性ゼロだろ
和紙一枚で外界で隔てられてるとか狂気の沙汰
あれなら竪穴住居の方がマシ 縄文時代は暖かかったし、平安時代も暖かった
徒然草に「家のつくりようは夏をもって旨とすべし」という言葉があるように、家は夏に過ごしやすいように建てることが大事
寒いのは着込めばなんとかなるが、暑いのは耐えられないから 京都が盆地で暑かったのもあってか
貴族の邸宅はスカスカの寝殿造や書院造になった 遺伝子的に見ると大半が寒冷地対策が万全な大陸起源のはずなのに文化は完全に南方奴人とか
日本人はわからないことだらけだなw >>418
何未来で急に下がっとるねん。上がる一方やろ。 暑いと思考停止になるけど寒いと頭が冴える。
寒さこそが人類の高度な文明産んだんだよ。
アフリカとヨーロッパの文明の差がその証拠。 縄文時代ても毛皮を着られたのは上級国民か、狩りが得意なリア充。
縄文時代のチー牛ケンモメンは木の葉で作ったミノを着ながら寒さに震えてすごじた。 >>408
モンゴリアンに体毛薄いのが多いのはそういう理由か
シベリアでマンモス狩ってたのに体毛薄いのはむしろ動物の毛皮必須で自前の体毛が不要になったんだな 竪穴式住居って中の温度保たれてるって聞いたけど本当かよ 今でもダウンジャケット着てるから当時から本質は大して変わらんのよ >>425
寒いと毛穴が小さくなってそれに伴って毛根も細くなっていった
だから寒い地方にはハゲが多い 現代でいう寒がりな人は赤子のうちに淘汰されてたんだろうな そもそも寒い地方に住んでる人は熱帯での闘争に敗れて逃げた種族だからな >>54
囲炉裏は関東や東北の文化
関西にはほとんど無いよ wikiには
温暖な西日本では夏季の囲炉裏の使用を嫌い、竈との使い分けが古くから行なわれている。
とあるな
全国的に都市部では使われず農村で使ったが正しいのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています