遅ればせながら、ちいかわっての読んだ。かわいいからちいかわの真似してる。 [163129606]
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わーい 【呼称型】
ちいちゃん……「ちいかわ」の蔑称。知能の低さ、挙動の幼さを馬鹿にした呼び方として用いられる。
白豚/糞豚/豚……「ちいかわ」の蔑称。肥満体型や意地汚さに対する侮蔑を込めた呼び方として用いられる。
白いの/白……「ちいかわ」の蔑称。ドライに扱う際に用いられる。
93番……「ちいかわ」の蔑称。草むしり検定の受検番号由来。囚人や奴隷、管理社会の住人のように聞こえる。単に93と呼ばれることも。
ちいかわ……「ちいかわ」の蔑称。無能を意味する。
蛾/蛾豚……「ちいかわ」が木彫で変異した気持ち悪いやつの蔑称。
橋本……「ちいかわ」のこと。ちいかわのハンコのサンプルが橋本だったことから。
チャン・チー……「ちいかわ」の蔑称。ちーちゃんを逆にして中華風に呼んだもの。元ネタは当時公開中の映画『シャン・チー』。
くっかわ……「『クッキングパパ』コラボ回に登場した何か違うちいかわ」の通称。行動や外見から別個体と考えられており、虐スレではちいかわよりも評価が高い。
青……「ハチワレ」の蔑称。ハチワレと四文字打つのが面倒な時に使われる。
ホモ猫/ホモワレ……「ハチワレ」の蔑称。リボン編の依存ホモぶりから。
ヘラ猫/ヘラワレ……「ハチワレ」の蔑称。リボン編のメンヘラぶりから。
白痴ワレ……「ハチワレ」の蔑称。ちいかわとの交流で少しずつ言動が白痴化していることから。
ケツワレ……「ハチワレ」の蔑称。頭のケツのような模様から。
多動……「うさぎ」の蔑称。そうとしか呼びようがないため。
アル中……「栗まんじゅう」の蔑称。酔っ払って迷惑行為をする姿を揶揄したもの。
頭おかシーサー……「シーサー」の通称。頭がおかしいため。
パジャマガイジーズ……「パジャマパーティーズ」の通称。メンバーは色にちなんで「緑ガイジ」などと呼ばれやすい。
むちゃウンコマン……「むちゃうマン」の通称。劣化が激しくなったタイミングのため。
ゴキブリ……「ちいかぶ」の蔑称。ちいかぶをカブトムシと認めたくない昆虫好きへの配慮から。
お池沼……「ラッコ」の蔑称。ちいかわとハチワレが「お師匠」と呼べなかったので代わりに呼んであげている。
オフィスキメラ……「レモンのシール貼り工場でちいかわの隣でオフィスグリコ食ってたパジャマの同僚が変異したでかいやつ」のこと。ちいかわをモブとして認識している。
ちいちゃんズ……「ちいかわ」&「ハチワレ」&「うさぎ」の3バカトリオのこと。 僕「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
僕「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
チノ「よいしょ……よいしょ……」
僕(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
僕「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
僕「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日僕のためにオチンチンしこしこの練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
僕「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
僕「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
僕「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
僕「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
僕「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
僕「それはね……チノちゃんの気持ちが、僕に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
僕「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
僕「もちろん!」
その後、ボクは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています