宮崎駿「カオナシは主体性も居場所も無く、金品を貢ぐ以外にコミュニケーションがわからず、拒絶されるとキレて暴れだす弱者男性」 [535650357]
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>>356
トトロと平成たぬき合戦の方が面白いやろ >>265
金がないのに見栄張って持ってるように振る舞うのがカオナシだよ 金ロー見たけどストーリー意味不明すぎるわ
こんなんが賞賛されてるって意味分からん
鬼滅の足元にも及ばんやんこれ >>363
俺の中だと平成たぬき合戦が上がっていくわ カオナシ激怒でワロタ
現実の女は金をいくらだそうが振り向いてくれんぞ 銭婆の家という新しい居場所ができるところはファンタジー感ある >>373
障害者雇用で居場所見つけただけだろ
何もファンタジーではない >>345
公開当時見たオタク「俺がカオナシだ!」 大人になって初めてまともに見たけど面白かったわ
ガキの頃気付かなかった描写に気付いたり何がモチーフになってるのか想像しながら見てると勝手に引き込まれてる
あとは単純に現実世界のようでそうでないあの世界観にハマったんだろうな 音楽だけは良いよね千と千尋って
あとはパヤオの趣味全開で気持ち悪い >>375
俺のファンタジー
生きることが好きさ
青く光るコスモ
海の駅の残留思念みたいな奴らは誰なんだよ >>381
なんとなく懐かしくなる描写にしてるだけで特に意味ない オタク=カオナシという図式が半分定着してる
だがそれ以前の問題として自分が正常であるバイアス付与の為にオタクを馬鹿にする言葉としてカオナシを引き合いに出したがる傾向がある
自分が弱者ではない、馬鹿ではない、カオナシ並かそれ以下でない証明の為だけにカオナシを馬鹿にする自分を自覚できないだけだ 設定が日本のソープランドがモチーフだと審査員が知ったらアカデミー賞取れなかっただろうな
欧米ってロリペドに厳しいから 弱者男性に、欲望で人を釣り
食い物にするような才覚なんかねぇよ >>386
金持ったらああいう態度になりそうじゃんw >>383
ていうかここまで自分たちを的確にある意味寄り添ってキャラクターとして描いてくれたフィクションって
なかなか存在しなかったからな
正直感動したわ
アカデミー賞取る前でもインタビューでスピルバーグがカオナシ気に入ってるって
言ってたけど、それくらい印象的だった 真理を突いているけどしっかりとアニメキャラとして成立させている辺りさすがだ
並みのクリエイターならそういう負の部分を直接的に描いて不快感が強い醜いキャラになっちゃうけど
パヤオは上手いこと昇華させ表現している なんでアニメ監督って売れっ子になると急にメイン客層に説教するようなテーマ盛り込みだすの? >>392
強欲カオナシは気持ちが悪い化け物だったじゃん 援助交際で若者に小遣いあげてる糞みたいなおっさんって話だったが何故かお前らがキレてるってのがな
当時笑ってた情けない親父になってしまってたのかよ >>393
元からメイン客層と思ってないやろそんなやつら アニメとかクリエイターがオタク消費者を毛嫌いしてるよな
オタク向け以外に作ってる奴らは >>393
俺らが宮崎高畑コンビのメイン客層だったことってほぼないやろ
まだ家庭用ビデオさえない時代にハイジじゃなくて裏番組の宇宙戦艦ヤマトみてたような層やん
せいぜいルパン第一期くらいか >>403
弱者男性の定義は非モテだぞ
金があっても陰キャのブサイクは非モテ=弱者男性 当時ライブドア問題だっけか「金で何でも買える」みたいなセリフがメディアで頻繁に取り立たせられてて
それに対するパヤオの見解だろ 久々に見たけどパヤオの「俺の理想の少女はこれだ!これが正しい子供の姿だ」臭がきつすぎた
大人になって観ると本当に感想が変わるんだな カオナシって鬼滅の鬼と共通点あるよね
人を食うところとか共通してる
千と千尋の頃ff10とかトワイライトプリンセスとか
テイルズオブディスティニー
流行ってたが、そこに鬼滅の鬼の元ネタありそう
2000年台頃の映画やゲーム、漫画は現代を予言する
先見性があったよ
その頃の敵って今で言う弱者男性タイプの敵では?
ff10のシーモアとかトワプリのザントとか弱者男性
に近いよ >>410
弱男は今もナマポなくしたら犯罪するぞとか言ってるから今も敵側やろ 池沼フリークス、製作者の言を一切無視して
「岡田斗司夫が言うにはぁ〜」
鬼畜性欲豚と一緒に死んどけ、カスが 宮崎駿は自分はトップクラスのオタクなのにアニメを見る大人が嫌いだから 冷めチキ民は貢ぐ金だけはあるけど
主体性も居場所も金もないのがケンモメン >>372
普通は逆に怖がって引くわ
そんなの気にせず貰えるもんは貰うタイプのある意味肝の据わったのも居るけど少数派 え でもその通りじゃん
厳しく見ればその言葉以外にない
優しく言えば だから可愛そうなやつ
本質は同じだよ そんなカオナシに必要なのは女ではなく
躾けてくれるお婆ちゃん的存在 主体性も居場所もない奴は弱者は黙って消えるだけ
キレて暴れだすような自己愛性人格障害は普段から横暴なクズだぞ
そういうのは主体性だけはある キャバに通う金もちのほうが近いだろw
ほんとブサイクって曲解するなw そんな奴でも千尋は見捨てないし婆ちゃんは理解してアイデンティティを見出してくれるじゃん
シンデレラストーリーだろ 大人になって見直すといろいろわかるよな
勉強になったわ リアルのキャバレーは男を上げる場所
所詮遊びで嬢を見下しはすれども崇拝などしない 千と千尋つまんねーから一度しか見てないんでウロ覚えだが
カオナシの金って偽造通貨じゃなかったか
働いて稼いだ金をそんなもんと一緒にするなよ 千尋はいらないものはハッキリいらないって言ってくれるから優しいよ モデルが米林って酷すぎるだろ
そりゃ思い出のマーニーで駿に反逆するわ ワンチャン狙ってドブまんに貢いでた嫌儲民がイキれる意味が分からん バチャ豚さん
チキンは電子レンジよりもオーブントースターで温めた方がいいよ 冷めチキ馬鹿にしてるお前らも
女と小粋な会話を弾ませるコミュ力なんて持って無いやろ😄 スパチャ投げないでV見てて申し訳ない
1%のお前らのお陰で今日も楽しめてるわ 宮崎駿が千と千尋の前に考えていた企画を知ってるか?
> 宮崎駿が構想した幻の作品『煙突描きのリン』
https://ghibli.jpn.org/report/rin/
そして、次に取り組んだ企画が『煙突描きのリン』です。
この作品は、銭湯を舞台にしたもので、銭湯の煙突に絵を描く18歳の画学生リンが、東京を影で支配する集団と戦うという物語。作品の背景には、美術家・荒川修作さんの影響があり、荒川さんをモデルにした登場人物も描かれる予定でした。当時、宮崎監督は、荒川さんと知り合って間もないころで、対談を通じて意気投合しています。この出会いが、ジブリ美術館の建設にも影響を与えるのですが、それはまた別のお話です。
さて、『煙突描きのリン』の方はというと、影で支配するボスが荒川さんで、敵対する集団のボスは宮崎駿監督自身がモデルだったといいます。
鈴木敏夫プロデューサーによると、宮崎監督が投影されたボスは60歳で、しかも18歳の主人公リンと歳の差を超えて恋に落ちる展開が考えられていたといいます。
エロジジイの妄想話やぞ? 大人しい陰キャな神様がおくされ様が上級でチヤホヤされてるの見て承認欲求満たしたくなったって感じだよね >>450
マジレスでもう随分見てないんだけどこの作品主人公が思う世間に対して抱いてる心の中が現れたってだけで
登場人物はすべて主人公の一側面だと俺はおもってる >>452
まあ、そうだと思うよ。少女の第二次性徵を描いてるからその心象風景だろ いやまあ、その通りだろ。なんの反論もないだろおまいら? >>356
こうだわ
千と千尋>ラピュタ>ナウシカ>もののけ>その他 >>454
カオナシと電車に乗ってるシーンは良いよな
話題になってた頃あれだけ気掛かりで何度か見たわ どうしようもない惨めな生き物であると侮蔑の視線で描かれていて
主人公が養護施設に預けて主人公の視界からも歓楽街からも排除される
カオナシさん どうとでも染まる存在だから、社会の醜さの反映でもあるんだがな イキって暴れて湯屋出禁
その後は銭婆のもとで軽作業員に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています