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ゲームセンターのコミュニケーションノートの思い出 [144290455]
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2022/01/08(土) 13:04:07.59?2BP(2000)

https://toyokeizai.net/articles/-/478405

もはや日産の象徴に!「ノート」発売1年通信簿
全車e-POWER採用という決断、その評価と結果

その年を代表するクルマに与えられる「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた、日産自動車の「ノート」「ノート オーラ」「ノート オーラNISMO」「ノート AUTECH CROSSOVER」。その中でも小型ハッチバック車であるノートは、フルモデルチェンジをして3代目となり、1年が経つ
日産には、「マーチ」という5ナンバーハッチバック車があるが、こちらは10年以上モデルチェンジがない。一方、ノートは8年を経ての刷新であった。そして5ナンバー車であることを堅持している。

新型ノートは、前型に比べ全長が若干短くなった。それでも外観の造形は、面構成を活かした上質な姿となり、小さくなった印象はなく、かえって存在感のある佇まいとなった。室内も、電動化や情報通信の進歩を踏まえた先進さがあり、電気自動車(EV)の「リーフ」より時代に適合した空間となっている。

全車e-POWERの採用明確化した方向性
そのうえで、新型ノートは全車をシリーズ式ハイブリッドのe-POWERとしたことも新しい。

新型ノートでは、全車e-POWERを採用し、4WD車も用意する(写真:日産自動車)
e-POWERは、前型ノートの販売期間途中から採用された日産独自のハイブリッドシステムだ。リーフの電気駆動機構を応用し、車載するエンジンは発電のみに使い、走行はモーターだけで行う。したがって減速の際には回生(モーターを発電機に切り替える)を利用でき、アクセルペダルの操作だけで減速〜停止できる「e-POWERドライブ」と呼ぶ機能を採用したのも前型からだった。

それまで、ガソリンエンジン車のみで販売されていた期間は、販売に苦戦した前型ノートだったが、e-POWER搭載車種を追加したことにより、2017年1月には販売台数で1位となっている。以後、トヨタの「プリウス」や「C-HR」、そして「アクア」などと接戦を続け、2017年末には年間で2位の販売実績を残した。5ナンバー車に絞れば1位だ。

e-POWERの効用は、ミニバンの「セレナ」にも波及し、いまなおセレナに堅調な販売台数をもたらしている。e-POWERは、日産の販売に欠かせぬハイブリッド機構となったのである。

当然、新型ノートもこれを引き継いだのだが、小型ハッチバック車は一方で低価格競争のただなかにある車種でもあり、ガソリンエンジン車をなくしてハイブリッド車(HV)のみとするには大きな決断が必要であったはずだ。

e-POWERの全車種採用にあわせ、新型ノートはe-POWERドライブも標準設定とした。その意味は、始動スイッチを入れると必ずe-POWERが機能するように設定されているということだ。また、その際の走行モードはECOモードになる。

一般的にECOモードは、燃費向上には役立つかもしれないが、運転感覚としては加速に鈍さを覚えさせ、結局、よりアクセルを踏み込む運転となりがちになる。だが、新型ノートのECOモードは、それと気づかせぬ十分な発進・加速性能を備え、日常はもとより高速道路での運転でさえそのままでよいと思わせる動力性能だ。


ノートと同様にe-POWERが採用されたSUVのキックス(写真:日産自動車)
新型ノートが発売される前にSUV(スポーツ多目的車)の「キックス」が新発売された。これもe-POWERを搭載するが、改良されたキックスのe-POWERは静粛性が向上し、あたかもEVを運転しているかのような気にさせた。新型ノートのe-POWERはさらに第2世代へ進化した最初の採用で、キックス以上に静粛性を覚えさせたのである。そこには上級車感覚があった。

こうして、フルモデルチェンジをした新型ノートは、外観や室内の趣を刷新しただけでなく、燃費や動力性能、そして快適性を含め、性能を大きく前進させて登場したのである。

安定した販売台数で存在感を示す
その成果は、モデルチェンジ後からさっそく現れ、2021年1月から平均して毎月7000台前後で販売が推移し、年度末の3月には1万3000台を超えた。それでも、販売台数の首位攻防は、トヨタ勢に上位を独占され、ノートは4〜5位に入るのが精一杯といったところだ。

ただし、販売動向の評価に際して再三私が触れているように、トヨタの販売店舗数は日産やホンダなどの約2倍に達し、そのうえでの統計であることを忘れてはならない。したがって、毎月1万台超えを記録するトヨタの上位車種に対し、ほかの自動車メーカーの本当の実力は、月販台数を2倍にするなどして比較してみる必要があるということだ。
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2022/01/08(土) 13:31:05.32ID:jLHeBQv70
ドルアーガの攻略ノート
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2022/01/08(土) 13:53:11.93ID:H/y0deOl0
>>3
全クリ動画見たけどプレイヤー同士がノートで情報交換して何とかなるようなレベルの謎解きじゃなかったぞ
解析でもしない限り今の時代でも無理じゃね?
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