なぜ日本人は巨大ロボットとか大型怪獣とか巨大化させるのが好きなんだろう? [157470334]
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映画「シン・ウルトラマン」は22年5月13日公開
円谷プロダクションは12月13日、映画「シン・ウルトラマン」の公開日を22年5月13日と発表した。
当初は21年初夏の公開を予定していたが、コロナ禍で制作スケジュールに遅れが生じ、延期を発表していた。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2112/13/news159.html 欧米人に比べ自分自身の肉体が貧弱なのを無意識にわかってるからだろうな hay naku palagay na Voltes V ng kahit ngayon 人間に絶望感を与える簡単な手段
それに対抗できる正義の味方を作って解りやすくなる
USA!USA!みたいな感じ 普段は小さいがいざとなったら大きくなってグロい敵を倒す 戦前のキングコング見て衝撃受けた世代が考えたから
その後の世代は思考停止で継承してるだけ 俺は180以上あるからイマイチ分からないが
チビは常に大きいモノに畏怖を覚えているんじゃないか? 昔は戦争の記憶とかなんだろうけど
戦争を経験してない俺ら世代からはなんでなんだろうな 東映や円谷がノウハウ使い回すのにちょうど良かったからだろ 災害多いから頭が絶望状況の無力感に興奮するようになってるのでは 土著の精霊信仰・アニミズムみたいなとこから来てるからだろうな
山の神的なアレのアレだわたぶん 大きくないと視聴率が取れないから。
シルバー仮面で実証済み。 >>19
子供の頃はジャイアントになって嬉しかったけど
大人になって見たら前半の70年代の普通の社会に
宇宙人が紛れているという感じが良かった お前らの好きな人形遊びの延長だろ
戦闘機や戦車の玩具で友達に向かってブーンドドドドドドカーンとかやっただろ?
その時の玩具と攻撃されるものの対比で作ってるから怪獣が巨大なんだよ
その怪獣を倒すからヒーローも巨大 あんまり大きいと地球が壊れるから
出て行ってもらう事になってる。 大魔神ぐらいのサイズ感がいちばん
あれ、特撮だが本格的時代劇で
当時の全盛期日本映画のカネのかけかたにビビる ビルが低くて踏み潰し甲斐がある
ニューヨーカーは人を飛ばしたりぶら下げたりしてる 外国だって巨象文化好きじゃん。
人類普遍なのでは。 エヴァンゲリオンもこの系統だもんな
50代ぐらいのクリエイターが特撮に影響受けてるんだろうな >>16
普通に災害を描けばいいのでは?
ディザスタームービーなんて散々作られてるんだし >>30
何かを何かになぞらえるからこそ面白みが生まれるんだろ なぜアメリカ人はサメを怪物化させるのが好きなんだろう? 巨大怪獣みたいのはハリウッドでも沢山あるけで
巨大人型ロボットが好きなのは日本独特だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています