アメリカがテーパリング開始し2022年3月あたりから利上げ3回 2024年までに合計8回利上げする

利上げをしないのならば恐ろしい円安とインフレ

給料上がらないのに支出は増える

人件費は節税できないが外注 派遣 料金には消費税10%かかり利益に直結する節税ができる
嫌儲やってるようなゴミクズ正社員 給料泥棒
お前らリストラ覚悟しとけよ?

日本の長期金利はアメリカと連動している
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住宅ローン金利は長期金利から決定される
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無理してボーナス払いや2馬力で住宅ローン組んでる馬鹿
嫁を熟女風俗で働かせるか
団信で首釣る準備しとけ

一回でも延滞したら優遇金利から店頭金利に切り替わる契約がほとんどだからな?
一回延滞しただけで毎月数万支払額が増えるからな?

努力が足りない 自己責任

一度の延滞で返済額が5割アップの可能性も

この調査のなかでも注目していただきたいのが、「優遇金利の適用ルール」への理解。住宅ローンの契約書には、「一度でも延滞したら優遇金利の適用を受けられなくなる」と書かれている。その点についてもやはり5割近い人が十分には理解できていないのだが、優遇金利が適用されなくなるとどういうことになるのか――。

現在、メガバンクを初めとする銀行の変動金利型の最優遇金利は0.625%とすることが多い。これは、店頭表示金利の2.475%から1.85%引き下げた優遇金利なのである。しかし、一度でも延滞が発生すると、金利の優遇がなくなり、本来の金利である2.475%に戻ることになる。これがどれだけ深刻な問題なるのかを試算してみよう。

借入額3000万円、金利0.625%、35年元利均等・ボーナス返済なしの当初の返済額は7万9544円。しかし、3年後に延滞が発生して適用金利が2.475%に上がってしまうと、毎月の返済額は一気に10万4419円へ跳ね上がってしまう。

もともと、返済が難しくなっているから延滞が発生したわけで、そこに加えて2万5000円近い増額は、死者に鞭を打つような仕打ちといわざるを得ない。だが、それが、あらかじめ決められたルールであり、契約書にそう記載されている以上は、その返済を続けなければならない。

たちどころに行き詰まるのは火を見るより明らかだ。