バカ「MMTとか無理。絶対破綻する。」👈もう現状が赤字国債出しまくりのMMT状態じゃね? [769327952]
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>>124
今みたいに供給絞るだけで完全に逆転してんじゃん(笑) そもそも供給過剰分が輸出になるのに需給バランスなんて何の意味もないで(笑) >>126
アホって本当にどうしようもないな
供給能力を絞ったら供給力が落ちていく
すなわち経済がどんどんシュリンクしていくことにつながる
そういう観点がなぜ抜け落ちるのか甚だ疑問
おそらくだが、脳に欠陥があって常人の思考ができないからだと思わざるを得ない
つまりお前という人間はどうしようもない脳足りんだという結論に達せざるを得ない
ステファニー・ケルトンは「貨幣の発行者である政府が財政収支の辻褄を合わせる事を目標にすることは無意味あるいは害をもたらすものであり、
適切な政府支出・財政赤字の水準は税収ではなくインフレ率や社会のリソース(供給能力)などの経済状態を材料にして決めるべき、つまり財政の均衡ではなく経済の均衡を目標にして決めるべき」と主張している[76] 日本人 きれい アニメ 160 藤ヶ谷 キスマイhあ 脳足りん「そもそも供給過剰分が輸出になるのに需給バランスなんて何の意味もないで(笑)」
こういう間違った命題を平気で述べるのが脳足りん故である
供給過剰分が輸出になっているのではないことは自明といっても良いだろう
供給過剰分の解消に輸出が有効な手段であるというだけの話でしかない >>128
中国は絞ったけど何とも無いどころか成長してるぞ
中国はずっと過剰供給だけどずっとインフレ(爆笑) クソバカ理論だと鎖国でもしてた方がましらしい(笑) 脳足りんが発狂してるw
現在の日本の経済状態で需要不足を認識できない時点で脳みそに欠陥がある証拠w >>128
ソースが三橋対談
ケルトンはインフレ率は必ずしも経済状態を適切に表さないから、MMTはインフレ率を経済政策の指標として使わないと言ってる
ケルトンは、policy spaceないしfiscal spaceのことを常に強調していて、まず最初にあるのは、
政府が必要な公共政策を打てるだけの政策余地/財政余地を持っているかどうかで、
インフレ率などは、基本的に眼中にない(あくまで制約条件としてしか参照しない) >>135
こういう一つの理論で全知全能の力を持ってると思ってる奴凄いわ
思考を統合できずに失調状態で論点ずらしまくってるのは自分でも纏まってないからだろうな
こういうのが大量に沸いてるからどうにもならんわ
これがだたの一般人ならいいけど権力者にいるからな
その権力者と同じこと言ってるから同じパワーを持ってると思ってるんだろ >>114
MMTerとやらのことはおいとくけど
確かにそこらは違うなと思うわ
財政政策なんて景気後退時の穴埋め手段だろうに
なんで経済発展のドライバーみたいに扱ってるんだろうな、
そこで固有名詞出されてる連中ってさ 経済格差が広がらないようにMMTしないと生活苦しくなるだけだぞ
既にマイホームと新車は若者には高嶺の花になりつつある 国債を発行出来るかどうかを決めるのは政府ではなく金融機関側であり、
金融機関はインフレ率で国債買うかどうかを決めてるんじゃないから、
いわゆるMMTとか口にしがちな人達の、インフレ率何パーセントまでは国債出しても大丈夫というのは、
ただの空論にしかならない。
日本の場合は金融機関が財政健全化要求出すような状態だから、財政健全化路線進まなければ破綻するだけ。
ついでにいえば、日本はとっくにデフレでもない。 >>139
金融機関単独の意思ではないことはわかるよな
市場で需要があればいいだけの話
今は日銀当座に豚積みの金額が300兆以上もある
おまえの話は机上の空論でしかない
しかもMMTは国債発行すらする必要がなく直接的な通貨発行をむしろ主張している
(なぜなら機関投資家に利息という利益許与を無駄と考えているからだ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています