鎌倉時代の庶民ってセックス以外何が楽しみだったの? [929293504]
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>>71
「門の外を通った乞食や修行者は、有用だ。鏑矢を射って、馬で追い立て弓を射かけろ」
たのしそう >>78
鮭は現代でも美味いものの筆頭だね
そう考えるとあまり進歩ない 令和の弱者男性ってセックスもできず何が楽しみだったの? >>88
逆
室町あたりからむやみに人を殺すのやめようってなった この時代の貧困層なんて30代くらいで死んでた
縄文人の方が平均寿命が長かったとまで言われてる >>89
第二次世界大戦、戦国時代と飢饉が起きた時以外は日本は平穏な方だよ
戦も紛争レベルの小規模なのばかりだし
外国に内地まで攻められることは無かったもの >>93
鎌倉室町にかけて仏教思想が民衆にも流布して
それで無闇矢鱈に人の命を奪うのは良くないって思想になっていったみたいね
それまでの武士なんて拳王軍とかと変わらん >>97
全くない
貴族達が優雅に蹴鞠したり和歌読んだりしてる一方で
民衆は年貢や労役で酷使されてた
日々の糧を得るだけでも精一杯でアフリカとかと変わらんような世界 >>99
縄文時代、障害があったらしき成人の遺骨が残っていて、仮説ながら福祉の考えがあったかもと言われている やっぱ連歌だろ
今でもネットに書き込んでリプやレス貰って喜んでるんだから大して変わらん >>78
シャケですら美味しいと感じられる時代って羨ましいけどな
何食べても既視感のある味で満足できない今って不幸なのかもしれない >>103
庶民にそんな余裕あったのだろうかw
北朝鮮の平壌以外の村々と変わんない感じだったと思うよw >>105
太田道灌も田舎者が呼んだ和歌の意味が理解できなくて帰ってから無知を恥じたというし >>104
お節とかだって10年前くらいまでは今よりもめちゃくちゃ甘かったり塩っぱかったんだから
中世なんてもっと味濃かったんじゃない >>91
我々弱者男性も大麻吸ってオナニーすれば
満ち足りた生活を送れよう 本もないし何やってたんだろうな
酒、女、畑以外やることゼロって俺なら生まれたその日に自殺してるな 農民の暮らしは江戸時代まで全く何も変わらないぞ
違うのは野盗の数ぐらい >>114
それは今の生活知ってるからだろw
鎌倉時代に生まれりゃそれが当たり前 なんでも自分らでやらにゃならんから忙しかったんでないの?
縄は自分らでなう、布は糸から自分達で紡いで織らなきゃならん、暇があれば筵編んだり燃料の薪集めにゃならん何もかも自分でやらにゃならん
それに村の賦役なんかも色々あるだろうしな
税として納めるモノには労役もあれば炭とか海産物とか獣皮なんざもあるわけで畑やってりゃそれで済むモンでもない 朝早いが2時か3時ぐらいで終わりだろ?
というか、大草原の小さな家とか、夜何してたんだろうな 抑圧も少ないんじゃ
上司や同僚と一日机並べてるわけでもなし
家から徒歩10分ぐらいに一人現場があって半日仕事して帰宅 >>120
現代人は祭りの乱交を羨ましく思うかもしれないけど
ほとんど全員が毎日切羽詰まった生活してストレス抱えてりゃ、祭りぐらいはそりゃそうなるんじゃないか 鎌倉時代の寿命なんて30歳以下なんだぞ
子供が10歳くらいになって一人前になったら死ぬんだよ >>108
食料を保存するには乾燥するか塩漬けにするかの二択しかなかった時代 歌詠だよ
田子ノ浦 打出で見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
みたいな >>120
平安時代以降の百姓女なんて家畜とか奴隷だしね >>83
平安時代の東北地方の庶民や一般役人の住居跡からは鮭とかよく食べてた痕跡がでてくるけど
都から赴任してきた高級役人の住居跡からは
都風の貴族な食生活を守って鮭とか現地の人たちが食べてたものを食した痕跡が見つからないというし
頼朝の感想なんかも京都暮らしと貴族な食生活が
身についてた頼朝が東国の食生活に馴染んだり
東国武士の仲間として振る舞う的なパフォーマンスだったりとか
そういう側面から考えてみるのも面白いかもね >>132
紫式部は鰯を旦那にバレないようにこっそり焼いて食べてたって逸話があるくらいで
当時は魚というか殺生自体をとても嫌ったのが平安貴族の倫理観だった
日本の食のタブーのようなものが時代とともに薄れていったのは武士が権力を握るようになったからだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています