逆ヴァージョン(ガキ使風)

松本 「こないだね、三人で食事してたんですよ」
浜田 「はいはい」
松本 「そいでね、自分が店員さんに爪楊枝くださいってお願いしたんですね」
浜田 「うんうん」
松本 「そしたらですよ!そしたらですよ!ほんとビックリですよ!!」
浜田 「はよ言えや!w」
松本 「そしたら!なんと!その店員さんなりに気をきかせたつもりなのかな〜?」
浜田 「うん?」
松本 「なんと!三人分の爪楊枝を持ってきたんですよぉ!!」
客席 (爆笑)
浜田 「いやでも、それは良いじゃないですかw」
松本 「いやいやいやいや!だってね!食べてるものも歯並びも全員違うわけでしょ?」
浜田 「まぁまぁそうね」
松本 「なのに何で三人分?!考えらっれへんでしょ!多分ね、出された爪楊枝が一番ビックリしたと思う!」
浜田 「なんでやw」
松本 「いやいや、だってそうでしょ?なんで呼ばれたかも誰に使われるかもわからん子が二人いるわけですよ!」
客席 (爆笑)
浜田 「ハハハ、まぁねぇw」
松本 「ほんまね!少し考えればわかるでしょ!ビックリするわ!俺も爪楊枝もね!」
浜田 「もういいわ!w」