【悲報】鎌倉殿の13人がつまらない。 戦犯三谷幸喜 [456922303]
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登場人物が多すぎて誰が誰やらよく分からん
その点も説明不足
頼朝より後の鎌倉政権を築いた北条政子の
方が俺は大きな存在かと思ってるが
小池栄子の北条政子は演出が軽過ぎて
全くの重みがないこんな北条政子
史実に無いわ >>627
最初から弁舌堂々の尼将軍ぷりだったら、その方が恐ろしいわw 中世の制度を勉強するにはもってこいの教材じゃないかな
いずれでてくる御家人とか守護地頭など >>627
いい加減気づけ、自分が思っている政子像なんてメディアが作り上げたでっちあげのイメージでしかない。
実際すぐにキレるバカ社長令嬢だって、アットホームな職場では全てを仕切る独裁者になってることが多い。 主人公の幼少時代をだらだら見せられるようなクソ大河ドラマじゃないだけ評価に値するだろ。
成人になる前にもう見なくなるし。 新選組!も真田丸も面白かったし鎌倉殿もめっちゃ笑った。
だが、これは大河ドラマじゃないわな 合戦シーンどうせまたスカスカチャンバラかスキップなんだろ >>633
むしろ侍処と政所を糾合世襲するというトンチキ(クソアホの所業なので足利時代には当然受け継がれない)やらかしたのが「幕府の整備」になるんか?言う話だわ
最後は外様(←そもそも「外様」て…)とはいえないような安達城介家までパージして家政(御内による恐怖政治、「深秘の御沙汰」…)を国政にすり替えるという横着と堕落きわまりない体たらくを「幕府の整備」などとは断じて言わんわな 頼朝のウィキペディアとかが面白い。
かつての頼朝の人物像ではなく、吾妻鏡と貴族の記録を照らし合わせた様子をみると、
秀吉が親近感を覚えた人物像が垣間見えてくる。
結局落馬して失意の中でなくなったのは所詮源氏の棟梁は京都の中じゃ坂東武者扱いというのがよくわかる。 日本の学術分野全般に与えた影響ではウィキペディアが最大だろうなあ。
しかも英語版見ると大概どの分野でも日本語の数十倍は内容があるから、世界的にもウィキペディアの
学術分野に与えた影響は超大。 ウィキペディアに比べたら大河とかテレビなんてゴミ以下だよ。 三谷幸喜の時点で制作側が「ね?面白いでしょ?」を押し付けてきて、
サブカルクソ野郎が「わかる…面白いよね。」ってなるだけのクソ番組になるのわかりきってるだろ たった1話で全てが判っちゃうおバカ超能力者の集まりですか? 安定のネガティブレスの多さ
やっぱり5ちゃんは世間ズレしてるわ ナレーションと配役長澤まさみと新垣結衣逆でも良かったかもな 夜を青ライトでごまかすのやめろよ
ちゃんと夜に撮れ 逃げるな 昨日チラ見しかできなかったんだけど
大泉洋が鳥居のある小さい祠にお参りしてたシーンは
どこにある何がお祭りしてある祠に何のためにお参りしてたの? >>653
俺たちがどんだけのアニメを見て一回目で切ってると思う?
一般人とは経験が違うんだよ、伊達に修羅場をくぐってない。 こんなん大河じゃないとか言うけど真田丸は視聴者よかったからな
世間一般は大河らしさなんか求めてないんだよ
そもそも創作でしか触れたことない歴史上の人物に対してこんなの俺の知ってる〇〇じゃないとか言い出すのが頭おかしい証左だよ >>661
阿修羅 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E4%BF%AE%E7%BE%85
> また一説では、阿修羅は正義ではあるが、舎脂が帝釈天の正式な夫人となっていたのに、戦いを挑むうちに赦す心を失ってしまった。
> つまり、たとえ正義であっても、それに固執し続けると善心を見失い妄執の悪となる。
> このことから仏教では天界を追われ人間界と餓鬼界の間に修羅界が加えられたともいわれる。
理想の作品を求めるうちに、気に入らないものを切っては捨てる行為を繰り返す化物になったのがキモオタなんやな 退屈な舞台を見させられてる気分だった
こんなのがダラダラ続くなら流石に見ない 途上人物出し過ぎて異常なハイテンポで読者置いてけぼりだったな
映画でもそういう傾向出てきてたけどじっくり書いてた若いときの作品の方が面白いわ >>405
足利は三河
◇元弘の変(1331〜1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆 >>33
国民がまともに物事考え初めてしまうからダメです
馬鹿を馬鹿のままにしておくのがNHKの仕事です >>549
権門体制論ってのは西国では割としっくりくるんだけど
関東の人には理解しずらいのかもね
>>609
後白河がマジキチでクソ無能で国をぐっちゃぐちゃにしなければ
頼朝が武家政権を成立させるなんて不可能だったから
真面目にこの時代を描きたいなら後白河は悪く描かれざるを得ないよ
史実としての後白河は平家物語に出てくるより頭おかしいマジキチだから ちょっと現代的すぎるよな、しゃべり方が。
武士にしては軽すぎる。
真田丸のときは気にならなかったけど。 >>674
むしろ大泉が一番らしく演じてて時政がおちゃらけ過ぎ どれも最初は普通に面白くて話が進むにつれて評価が別れるんだけど、今回のはほんと最初がつまらんなあ >>666
本拠地は下野の国足利荘だろ。
三河は守護だった国で、一族の所領は多かったけど。
>>670
どうだろうか?
かなり雰囲気壊すセリフだったよな >>649
日本でも世界でもウィキペディアなんか参考にしてるのは3流だぞ そもそも鎌倉武士ってバーサーカーだからね。
こんな気品ある現代人の身なり・言動してねえんだよ。 ギャラクシー街道も豪華なクソだったし、誰かが見ているもつまんなかった
もうダメだよ
小林聡美と子供作らなかったのに今新しい妻と子育てしてるとかも正直引くし 一番力入れてるだろう初回があれではな
まあダラダラ1年見るけど >>683
ヤンキーの本場の神奈川の先祖だけあるわ >>670
昭和50年位のドリフの鉛筆のCMからじゃないの 子供の頃に仮面ライダーが変わった時も違和感あっただろ
同じだよ 頼朝のこの人本当に信用していいんか?みたいな得体の知れなさが結構面白い
でもなんでモテモテなのかは謎 最後、頼朝オカメ顔の出オチで笑わなかった奴は
100パー、ワクチン非接種者 >>662
所詮大河ドラマなんてエンタメだからな
三谷と現代語と大泉でちょうどいいw >>661
経験あるからって統計学だろ。
100%なんてあり得ないのに断言するのは
やっぱりおバカとしか言えないわ。 >>673
中世仏教史研究の平雅行が書いてたけど黒田の権門体制論の弱点としては
近畿や西国の寺社権門と公家権門に該当する存在が東国には見当たらないんで
佐藤進一や五味文彦みたいに東国を別カテゴリするしかなくなるんだよね
『後三年合戦絵巻』を作らせたように後白河院のサディズムと変態性というのは
あの澁澤龍彦も大いに関心を持っていたみたいで『高丘親王航海記』の次は後白河伝を書こうとしていた・・・って
棚橋光男『後白河法皇』で読んだな >>694
切った後の評価はできないんだから
切った時点でクソならクソ確定だろ
本人の中ではな BGMのアレンジが駄目すぎる
あれなら銀英伝のサントラそのまま使った方がマシ 鎌倉時代なんて武家の歴史のなかでも一番原始的っていうか、血で血を洗う殺し合いの時代なのに三谷にやらせてどーする
まんさん向けのオシャレなホームドラマ、コメディしか作れない無能にさw >>681
物を知らない田舎者だな
足利荘は源氏累代の所領ではない
北関東には藤姓足利氏つーのがいて、そいつは頼朝に滅ぼされたんだよ
足利氏は、三河→下野(足利)→三河だ
■源頼朝と従兄弟2人の関東支配の裏歴史
1181年:源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する(源姓足利氏の始まり)
1181年:源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子(政子の妹)と結婚する
1182年:源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が、三河の母方の従兄弟(寛伝)を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
足利義兼(初代源姓足利氏)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男の範忠)→足利義兼
寛伝(寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝 三谷幸喜でダメならジェームズ三木でも呼ばないともうダメなんじゃないの
最後の活動がもう5年前くらいみたいだけど 低予算・省大規模セットのなかで
三谷幸喜なら脚本を書けるってことだろうな 首チョンパにファビョってる人いるけど
首チョンパって語源がチョンなの? 小栗と三谷って最悪の食い合わせな気がする
早く草刈正雄呼んでこいよ >>549
そうそう黒田の権門体制論って公家・寺社・武家という諸権門が鼎立する中で
権門として上位にあった王家と太政官機構がそれを統合して中世国家を形成していた…って議論じゃない
だから下の世代の今谷明に「黒田は左翼なのに皇国史観の平泉澄の寺社研究を採り入れてる」なんて批判されたり
それゆえにあの「平清盛」の当時ネトウヨに「王家」が叩かれてたのはよくわからなかったんだよねえ >>683
鎌倉幕府大好きな細川重男でさえ鎌倉武士は現代で言うヤンキーって書いてるからね
執権泰時の時代に三浦泰村と小山長村が酒宴のいざこざで合戦になりかけたのも「野蛮人そのもの」って書いてるし
宋学の四書五経を学んで士大夫的になった近世の武士と荒々しい中世の武士じゃなかなり質が違うよね >>708
武家社会なんて切った張ったのヤクザの世界と変わらないし
こんなおちゃらけた生き方してるはずがないんだよな
現代日本のお笑い至上主義みたいな風潮ほんとバカバカしい
もっと真面目に世の中のこと考えろや >>708
室町から戦国も同じ
さらに言うと関東は将門のいた平安時代も同じ
だから京都の人間は行きたがらず国守に任命されても赴任しなかったほど
行くのは現地で一攫千金を狙う野蛮な武士ぐらい >>10
トリックとケイゾクしか知らんけど、堤はギャグのバランスいいと思ったけどな
なので三谷じゃなくて堤にやってほしかった ほんとバカのためのバカに合わせた大河ドラマ
くだらんギャグとか挟むのが好きならワンピースでも読んでろっての >>715
ヤクザだっておちゃらけるだろうし
むしろおちゃらけながら切った張った出来るぐらいヤバいのが鎌倉武士やろ 江戸時代みたいに平和な時代とは違って
中世の武士団はいつ殺すか殺されるかの殺伐とした時代
ヤクザとかみても見るからに怖い顔してるだろ
あれは威嚇もあるけどそういう顔つきにならざるを得ない世界だからだよ
ああいう世界に身をおいてたのが武士団って連中で
現代人のごとく毎日を日がなゲラゲラ笑って過ごしてたりなどしない
まぁ時代劇なんて所詮ごっこ遊びにすぎないんだからと言われたらそれまでだけどな まあでもヤクザやヤンキーでも、ふざけて笑い合う時はある訳で
問題は、ヤクザやヤンキーっぽいふざけ方に見えないってこと
全体として、つまらなくもないんだけど、コレジャナイ感がある
「あの時代、こういうシーンもあったのかもな」って入り込んでいける世界観じゃない
平安や鎌倉に意識が移動しきれずに、ずっとコレジャナイ感で令和から動けない >>725
ふざけて民草を辻斬りしたり矢を射掛けたりとかそういう遊びをやってたんだけどな、武士は
おちゃらけ要素だってあるじゃないかというならそれくらいやれと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています