「ラッコは見られるうちに見た方がいい」再会した兄が力説した理由 あと4頭って本当?水族館に聞いてみた【代理】 [777068329]
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「みんなラッコを見られるうちに見に行った方がいいと思うのだ」久しぶりに会った兄が家族に語ったことを描いた漫画がツイッターで注目されています。作者と水族館に、話を聞きました。
「どこの水族館にもいると思っていた」
話題になっているのは、恵水さん(ツイッター:ワンコロもちべヱ〈 @WANKOnin 〉)が投稿した漫画です。
年末、久しぶりに会った兄との話。
唐突に兄が語りだしました。
「みんなラッコを見れるうちに見に行った方がいいと思うのだ」
「久々に会ってするのラッコの話?」
つっこむものの、兄の熱弁は止まりません。
「輸入禁止になってもう長い」
「今日本にいるラッコもあと4匹しかいない」
「流されないように手を繋ぐラッコがかわいい」
「関東ではもう会える水族館がない」
ラッコトークは白熱し、結局、兄の近況は何一つ語られなかった、という「日常の一コマ」を描きました。
しかし、漫画には予想外の大きな反響が届きます。「ラッコってそんなにレアなんだ!?」「どこの水族館にもいると思っていた」「最近見なくなったと思ったら!」などと驚く声が上がり、2万件以上の「いいね」を集めました。
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/f994bd87eeb44b46f484a9c700cda4429985d179 鳥羽水族館でもあまり人気ない。
隣にいるイロワケイルカとバイカルアザラシが魅力的すぎる 久しぶりに鳥羽水族館で見たけど既にレアキャラやったんか… >>12
アレ絶対本人も何やってんだろって思ってたよな カリフォルニア行った時普通に海にいっぱいいて感動した思い出 輸出禁止はアメリカだけ他国からなら買える
輸入できないことが主原因であるかのように嘘ついてるが
飼育が下手糞でどこも売ってくれないのとエサ代高額で動物園が買いたがっていないことが消える原因 そうだとしてわざわざ見る意味がわからんなんかいいことあるんか? 鳥羽水族館のメイちゃんかわいいぞ高齢婆だから寿命来る前に見とけ 毛皮を採取するため乱獲され、日本では20世紀初頭にいったん絶滅した。北海道東部(道東)で1980年代から再び目撃されるようになり、モユルリ島(根室市)、霧多布岬(浜中町)では繁殖も確認されている。水族館で飼育もされている[11]。 人気者ラッコ、いまや国内わずか4頭…高齢で繁殖絶望的・絶滅危惧で輸入規制 - 読売新聞オンライン
2021/08/12 — 国内の施設では1982年から飼育が始まり、鳥羽水族館が84年に国内の水族館で初めて赤ちゃんを誕生させたのを機に「ラッコブーム」が起こった。日本 ... イカ、サケ、サバ、ホタテ、の4種類のエサをあげています。どれもとてもおいしそうです。贅沢ですね。ホタテは貝柱と生殖腺を使い、サケ、サバは骨を取り、イカの足は吸盤を落として与えます。アジを丸呑みするアザラシと違って準備が大変です。
ラッコは寒さから身を守るためにたくさん食べるのでエサ代もばかになりません。 グルメで、大食漢で、当館で1番、エサ代と手がかかっています。愛されてますね。
それだけやってもラスカの気分で「このエサいらない」と落とされてしまいます。ラスカは好き嫌いが激しくて、その時食べたいもの以外は落とすのです。以前、イカの耳をおいしそうに完食した後に、イカの胴を渡したとき、ラスカに「はぁ?」って目で睨まれたように感じたことがあります。 ラッコは金かかる割に集客イマイチだから減ってる
コツメカワウソのほうが可愛いし >>32
ラッキーという高齢ラッコ♂がいたけど、去年死んだ
長年付き添った♀も高齢だけどまだ存命らしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています