林家三平「笑点は息子の為に自分から降りた」その後円楽にクビとバラされる [994337331]
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落語家の林家三平が6日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」に生出演。5年7カ月レギュラーを務めた日本テレビ系演芸番組「笑点」を卒業しようと決めた理由について「結局のところは息子でした」と語った。
ナイツの土屋伸之は三平へ「改めて、5年7カ月務めた笑点を離れようと思ったのは?」と質問。これに三平は「結局のところは息子でした」と語り出した。
三平は「つまらないとか、面白くないとか、なにをやってもスベると言われ続けて、これをずっと続けたら、(息子は)今幼稚園だけど、小学生になったら誹謗中傷を同級生から言われる可能性が高い。だったら一度離れて自分を高めておかないといけないんじゃないかと…」と、息子のために、一度仕切り直すことを決めたという。
これに塙宣之は「ぼくも分かります」と言いだし「運動神経悪い芸人に出て笑われるから、子どもが運動会で走ると運動神経悪いと見られたりとか…」と、三平の気持ちを理解していた。
三平は11年3月に女優の国分佐智子と結婚。16年12月に長男が誕生した際には、「笑点」内で名前を公募。誕生した日に雪が降っていたことから、公募内で14件あったという「柊」という文字を使い「柊乃助」としたと説明していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7e21eb12ace735a6c7fb7a46abb9a6baa248b63 >>417
つまり他の兄弟がもっとピアノと歌上手いの?ちゃんと読めよ。 >>418
そこらの学生よりかは泰葉ぶっとんでて面白いだろ。その面白い学生見せてみろ。 世襲でも志ん朝くらい上手いなら問題ないけどそんな上手く行かんわな >>245
まあそれに関しては欧米と比べると頑張ってるからええやろ >>423
こいつなんて本来なら破門されてるよ
ここまで何故生き残ってたのかおかしいだけ コロナもあってか落語家がyoutubeはじめてる
三平の実家、根岸の話になると誰もが余所余所しくなるw >>427
コロナ禍直前に神田伯山がYouTubeを始めたのも大きいかもね
伯山以降、寄席の楽屋を映す落語家とか凄え増えたもん >>428
確かに。ヨネスケチャンネルとか本領発揮してる
あの襲名披露のはドキュメンタリー作家の人も関わってるから
良質の外国ドキュメンタリーみてるみたいで良かった
変なナレーションなし、BGMなし。編集が絶妙だった >>425
いかんせん師匠がこん平だったからね。
どうしても「弟子」ではなく「師匠先代三平の遺児」として接してしまったから、まともな修行なぞできる訳がない。
ましてや破門なんぞとてもとても。
よしんばこん平は本音では他の一門同様厳しく(と言うかごく標準的な)指導をしたかったとしても、
香葉子が存命のうちは恐くてできる訳がない。
こん平が香葉子に絶対服従である以上、その息子だって増長すると言う悪循環だ。 >>427
べ瓶とかあの一家はかなりこき下ろしてるように聞こえるけどね
他に小駒の家族とか三木助の家族とか花録の家族とか、協会は曰く付きの一族抱え過ぎ。 >>409
リアクション芸とスベリ芸の方正がキワモノイメージもある月亭可朝に弟子入りしてどんなんなるんだ思たら方正は真面目に取り組むし可朝は可朝でちゃんと教え込んで短期間で立派な落語家になったのは驚いたなあ >>433
山ちゃんの師匠は八方だぞ。遊方、七代目文都育ててるし師匠のチョイスが良かった。 >>416
こぶ平は当初から正蔵狙いだよ
で小朝への敵意まんまん このスレのおかげで春風亭ぴっかり☆ちゃんを知れたわありがとう ぴっかりちゃんはもうすぐ真打ちになるので応援ヨロシク >>431
怖っ
べ瓶は師匠と一緒で目の奥が笑ってない狂気じみたものを感じる >>430
夫も義理の父親も噺家で、弟子に対する態度も見てるはずなのに息子に厳しい修行をさせたがらないなんてことあるか?と思ったが、香葉子ならやりかねないのがなあ
こん平が勝手に忖度してた可能性もなくはないが今となっては確かめようもない >>55
それこそ落語みたいだな
最後は呑気だねえまったくとかツッコミ入りそう 早い話が、お客さん(視聴者)に嫌われて、笑点メンバーにも嫌われて、司会者にも嫌われて居場所がなくなって出て行かざるを得なくなったんだよな
視聴者がつまらないつまらない言ってるうちはまだいいが、笑点ではバカキャラを通してる木久扇が三平が回答したあと、「面白くない」と怖い顔でダメ出しするようになってたほどだから
昇太も呆れて怖い顔になってる時がたびたびあった
圓楽は顔に出してなかったが、ナイツに話したのが本音だな >>215
作家も回答全部まで手回らないんじゃないか? >>447
年末の三平ラスト回見てたが、最終問題で木久扇が面白くなって戻ってきてねって言ってたとき目が全く笑ってなくてビビった
全国放送であの顔させるのは相当ヤバいと思う >>451
なんらかの発達障害だろ
コネでしごと貰ってるとはいえそこそこ場数踏んだ50代であれだぜ センスがあれば努力をしないでも有能になれる
センスがなくても努力をスレば有能になれる
無能でも人間性が良ければ周りがフォローしてくれる
センスもなくて努力もしないから無能だし、人間性がクソだからフォローもしてもらえない 林家は女系が能力ある家だからしょうがないよ
面白いのは金髪豚野郎と峰竜太の旦那衆じゃん?
こぶ平みたいに立ち回りが上手ければ、ここまで、みんなに嫌われることもなかったんだろけど アメリカだったらこんな恥かかされたら懐に拳銃抱えて会いに行ってるだろうな >>215
まっつんとか言ってる事はそんなに面白くないけど
言い方やタイミングが面白いからな
一平は作家が面白い回答考えても
それをつまらなく見せる天才だったんだろう ある時水戸黄門にハマってた一平がおもちゃの印籠もって「この紋所が目に入らぬか〜!」とかやりだす
周りの弟子達はきょとんとしてるんだが
そこに親父の三平が出てきて「ほら控えなさい」って言うの
弟子達はそう言われたら従うしかないから
いい大人達が「はは〜」ってクソガキ相手にひれ伏すの
こんな環境に居たらそら一平もまともに育たないわ
一平が周りから浮いてるのも
泰葉が狂ったのも
全部父親が絶望的に馬鹿だったのが原因 「sightseeing」を覚えられない母親に「斎藤寝具店」って覚えさせた
っていう絶望的にクソつまらない小噺を鉄板ネタにしてあちこちで使ってるのがキツい >>460
B&Bはそのネタ(だけじゃないけど)で、天下をとったんです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%91%E3%81%97%E3%81%AE%E6%96%8E%E8%97%A4%E5%AF%9D%E5%85%B7%E5%BA%97
『たけしの斎藤寝具店』は、2002年10月10日から2004年3月18日までフジテレビで放送されていた、
世界各国の文化を扱う内容のクイズバラエティ番組である。
番組名は「sightseeing 10days」(サイトシーイング10デイズ:「10日間の観光」を意味する英語)をもじったもの。
島田洋七の漫才のネタで斎藤寝具店というのがある。 >>461
みどりは峰竜太と結婚して距離を置けたからまだマシ。 >>452
ここまでの無能は40代に淘汰されてるよ
50までやれたのは極めて稀。流石にもうテレビでは見かけなくなるだろうけどね。 屑を徹底的に活かしたヒールならまだワンチャンあった
「結婚生活は幸せです!昇太はじめ一生独り者の貴方達には分からないでしょうが」
「俺は上級国民です!下級国民の指図は受けません!」
「(福岡ロケだけど)ホークス負けろ!頑張れ、ジャイアンツ!」
みたいに徹底的にヘイト集めるキャラにすればまだ生き残れた
本人は何故か「皆から愛される優等生」を目指してそういう路線を避けていたが
大丈夫、俺は三平さん嫌いじゃないから。嫌いを通り越して憎悪してるよ 他人の書いたネタ、何度もこすり倒されたネタを、面白くはなしてみせるのが古典落語で
三平師匠は その修行を積んで一人前だと認められた人。 >>153
それはやってないからだろ?
落語は1人演劇そのものだぞ
単に蕎麦をすするではなく江戸時代双璧となってたそばとうどんの違いも表現する必要がある
演劇を口で説明してたら失格なのは素人でもわかるだろ?
だからやり込むんだよ 泥棒の人もしょうたも落語見ると面白いよね
ピンクも落語は多少面白いし
三平は本業も本当に面白くない
何で真打ちになれたの?
普通に学生の落語の方が面白いんだが >>416
小朝は圓朝を狙ってる
っていう噂があったけど
真偽は分からないけど >>441
こぶ平(正蔵)の息子のドキュメンタリーやってたけど
めちくちゃ偉そうで厳しかったぞ
安い芸をやるんじゃないよ!!
とか息子にひどく当たってた
己の若い時分を考えてのアドバイスかもしれんけど
あまりにも酷かった >>471
林家三平とかけて、ロシアのヤクーツクとときます
そのココロは
「寒すぎて、すべることすらできない」。 >>450
木久扇本音 (お前の不始末のせいでうちの息子の起用も当分なくなったわ。どうしてくれるんじゃ、このガキャ) >>475
子供を弟子にするならそれくらいして当たり前だと思う >>107
楽しかったでした の連発には驚いたわ
幼稚園児以外の日本語力じゃねーかって
噺家かこれじゃヤバいだろ >>459
後年香葉子の圧力で本当に水戸黄門に出演を果たすも、
40年続いた番組を一瞬で打ち切りに追いやる天賦の才を発揮するw
三平が笑点新メンバーに決まったと聞いた時は、
こりゃ50年続いた笑点もどうなるかわからんぞと本気で心配したものだよ。 >>478
こぶ平は親父が死んで好き勝手にして
楽しくやってきたのにな 木久扇の息子は親子関係良好でよく育ってる
痴楽の息子は絵に書いたような無茶苦茶な親がいて
弟子達にかこまれて育った
この小痴楽は字もかけない時間も守れないアホ系だったが
林家三平の息子たちと何が違ったんだろう
環境的には似てたのに >>478
古くからの伝統芸能でよくある絵ではあるよな。
実の親子だからこそ、他の師匠弟子よりも厳しいとか
「師匠と呼ぶ以上、親でもなければ子でもない」みたいなそういうの。 >>483
痴楽の倅は先輩からいびられたりして甘やかされた環境ではなかったのが大きいと思うよ
月亭八光パターン >>485
加えて両親が厳しくしつけたってのも関係してるのかな しらべてみたら、三平って母親の影響でこういうのに取り組んでるんだな
国策落語
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%AD%96%E8%90%BD%E8%AA%9E
> 陸軍情報部長の清水盛明は1939年に著した『戦ひはどうなるのか』の中で
> 「宣伝は強制的ではいけないのであって、楽しみながら、知らず識らずの間に、
> 自然の感興の中に浸って啓発強化されて行くということにならなければいけないのである」と記している。
> 国策落語もこの目的にそったもので、ストレートなプロパガンダではなく、
> 笑いのオブラートに包んで戦争への協力を伝える演目であった[18]
戦争の記憶を語り継ぐとか、プロパガンダの性質やその手口を知らしめる、
という点で現代においても、いや、現代においてこそ意義のある演目や活動であることは分かるんだが、
ちゃんと落語の腕を磨いてからやらないと逆効果なんだろうなぁ。 >>487
こっちの引用の方がいいか
> 2代目林家三平はNHKのインタビューで「ケチな人がどんどんケチっていって失敗するとか、
> 人間の弱さや愚かさを認めたうえで、人間らしさを描き出すことこそが落語ですが、
> 国策落語はそれをねじ曲げて、国のために無理やり美談にしようとするので笑えない。」と評し、
> 「当時にタイムスリップすることで戦争の恐ろしさを感じてほしい。
> 祖父や父親は本当に命をかけて戦争の時代を生きていた。
> こういう時代を決して繰り返してはいけない。」と国策落語を演じる意義を語っている[2]。
いや本当に言うこといちいちごもっともというかツッコミどころもなく「その通りだ」としか言いようがないんだが、
不幸なのはやっぱ落語の腕がなかったことなんだろうなぁ。
これをこぶ平やそれこそ楽太郎や歌丸がやってたらまた違ってたのかも知れない。 そもそも笑点の大喜利がクソつまんないんだけど
最近これが話題になってたので久しぶりに見たけど相変わらずのつまんなさ あの母ちゃん共産党員かシンパだっけ
東京大空襲を語り継ぐみたいな活動は良いが
子供はめちゃくちゃだな >>430
だってこん平一門は海老名家で内弟子修行でしょ
たい平が泰葉のパンツ洗ったって言ってたし
そんな中でまともな修行が出来るわけがない
まあ才能があったらまともな修行をしなくても上手くなるけど
>>460
鶴光師匠もそのネタやろときあるけどむちゃくちゃ面白いよ
面白い人がやるとこんなネタでも笑える >>490
あれ創価じゃないの?
こぶ平がワハハ一時いたのもそのツテだと思ってたわ 「林家三平」をリブートするって言うオカンの妄執が至上命題になってて
倅もそれを実践するための依代ラジコンでしかないから
番組の枠も共演者も客さえもそれを彩る為の添加物でしかなくなる >>495
結果的に先代の名を汚してる事に気付いてないのかね >>483
小痴楽には落語の才能があったからねえ
それだけで大違いだ >>498
暴走族落語家として芸スポ民に大人気の鯉斗に紙入れの稽古したのも春蝶 >>486
小痴楽の話を聞いてる限りでは痴楽は子供に平気でジャイアントスイングをかけて投げ飛ばしたり、中学時代の小痴楽が「俺、将来ヤクザになりたい!」って言ったら本当にヤクザを連れて来てビビらせたそうだから、かなりの変人だったのかも それにつけても香葉子の謎の巨大権力よ
今落語界を仕切ってる連中全員が香葉子の穴兄弟とかなんか? >>502
他に協会は世襲派が居るからそいつら取り込んでるんだろ 好きな落語家が落語協会に多いんでこの一家だけどうにかしていただきたい ずっとさんぺいです!のさんぺいかと思ってたら全然違う奴でワロ
しかもクッソつまらんな >>508
こいつはいっ平(こぶ平の弟)
母ちゃんがブランド化しようとして継がさせたんだろうが、結局先代の顔に泥塗っただけだった >>499
文治師匠と二人会したりしてるし
所作が江戸感じさせるってのも滅茶苦茶な両親の影響なんかね
三平は51歳で円楽からのアドバイスを聞き入れないって
ラジオで呆れられてるってのも悲惨だし
>>396 の聞いたら円楽が落胆しながら愚痴モード入ってる
伊集院の心配したり気苦労が耐えない >>344
柳昇といえば日本でただ1人ってのが持ちネタだからな 見台で拍子木叩きながら伊勢の旅とかやるのが上方落語でしょうな
講釈師は張扇使う >>512
好みは別れるけど山ちゃんよりナベアツの方が上手いかなと思う。タレントで成功してきた人はなんだかんだでモノが違うよ。 落語やめて働くのが一番良いわ
声からして人を不快にさせるギフト持ち 才賀さんとかでも普通に務まってたんだから周りのフォローが足りなかったんじゃねわの?
先代の円楽が上手く司会やって歌丸とか喜久蔵、こんぺい辺りがフォローしてたんだろ? https://youtu.be/t7xCn0xnKQo
上方落語と見台拍子木についてはこれを
音しかないのが残念 >>365
スマホの文字入力が老人並みに苦手なんやろな >>365
もしかして文章書くのが苦手なタイプのLD持ちか? >>518
この冒頭の上方落語スタイルの解説、
そのまんま昭和元禄落語心中でやってた記憶あるな。
確か新宿に新しく寄席の箱が出来たときのこけら落としだったか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています