総務省、安倍らの一味により意味のないデータになった統計オープンデータを解析する意味のない講座を開講。 [921615131]
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総務省「誰でも使える統計オープンデータ」無料オンライン講座スタート
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2dba79de30d351ff6bd35422234552260dc5cb9
総務省は1月11日、データサイエンスのオンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」を、
MOOC講座プラットフォーム「gacco」で開講した。
社会人・大学生に、統計オープンデータを活用したデータ分析の手法を解説する講座で、3月7日まで受講できる。
週約3時間×4週間の内容。政府統計の総合窓口「e-Stat」、
総務省と統計センターが提供する統計GIS、API機能などを使い、データ分析の手法を学べる。
講師は「統計学が最強の学問である」の著書で知られる統計家の西内啓氏や、総務省統計局の担当者など。
2017年6月に初開講して以来、断続的に開講し、のべ約2万8000人が受講した講座。 データ改竄の痕跡を見つける講座とか実用的でいいんじゃない? まだそんなデマ信じてるのかよ
第三者の調査で統計不正のほとんどは何も問題ないって
結果出てるのにw
チョンモメン馬鹿すぎて草 しかも毎勤は安倍関係ないしw
建設統計も民主党時代からってオチなw
チョンモメンアホすぎて草 公的統計の点検検証を通じて考えたこと
本年前半のマスコミ報道では、これら問題は「統計不正問題」と総称されていた。
しかし、この評価結果によれば、これは過度に一般化されたネーミングであったと筆者は考えている。
「不正」という言葉は、おそらく毎勤の問題にのみ当てはまると見るべきだろう。
毎勤では、2004年から10数年にわたり、適正な手続きを経ずに調査方法が変更された結果、
誤った統計処理が行われた。さらに、2018年には、是正を行いながらもその事実を公表していない。
このような一連の対応は「不正問題」と言わざるを得ない。
しかし、その他の統計の問題の多くは、集計時のチェック漏れ、転記ミス、手続き誤りなどであった。
これらの事案がひとまとめに「統計不正問題」と呼ばれたことによって、統計に対する不信の念が過剰に広がった一面がある。
https://jasr.or.jp/online/opinion/op-003.html 10年時点で検討開始 国交省統計書き換え
一方、書き換えが国内総生産(GDP)の数値に与える影響について、山際大志郎経済財政担当相は
「生の値が直接使われているわけではない。最終的な計算をすると非常に軽微なものになる」と述べ、
影響はほとんどないとの見方を重ねて示した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021122000351&g=pol とことん人をバカにしているがそれを支持する豚がいるんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています