「忘れ物に注射器と薬物が」ホテルからの通報で名古屋の28歳男を逮捕 覚醒剤・大麻草所持の疑いで | 東海地方のニュース
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名古屋市中村区のホテルに、覚醒剤や大麻草を置き忘れた男が、ホテルからの通報で警察に逮捕されました。

逮捕されたのは、名古屋市中村区の自称自営業 津田一将容疑者28歳です。

津田容疑者は、去年11月27日、名古屋市中村区椿町にあるホテルの客室で、覚醒剤0.065グラムと大麻草を所持した覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反の疑いがもたれています。

愛知県警によりますと、ホテルから「忘れ物の中に、注射器と薬物のようなものが入っている」と通報があり、事件が発覚したということです。

津田容疑者は、「否定するところはありません」と容疑を認めているということで、警察は、覚せい剤や大麻の入手経路について捜査しています。