日本三大・競馬漫画を決めようと思う。 「みどりのマキバオー」、「馬なり1ハロン劇場」、「優駿の門」で異論はないな？ [875588627]
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競馬ラノベ ブービージョッキー!! 「萌えて燃える、熱狂必至の競馬青春コメディ！」
有丈ほえる氏の競馬ライトノベル「ブービージョッキー！！」【AA】がアキバでは13日に発売になった。
特設ページによると『ブービージョッキーと揶揄される颯太の前に現れたのは、可憐なサラブレッドを連れた超セレブなお姉さん！？』で、
オビは『萌えて燃える、熱狂必至の競馬青春コメディ！』だった。
後略
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51621546.html
http://cloud2.akibablog.net/2022/jan/14/booby-jockey/102.jpg
http://cloud2.akibablog.net/2022/jan/14/booby-jockey/111.jpg シルフィードは完全に馬券を排除した競馬漫画だったからなあ
あれは上手いやり方ではあった １ハロンは競馬漫画かといわれるとちょっと違うんだよな
あくまでシングレみたいに競馬を題材にした２次創作漫画でしょ
やっぱありゃ馬こりゃ馬でしょ、
原作の人競馬界と関係ないのにびっくりするぐらい競馬に詳しいよな（お約束） そう言えば、土田世紀はなダビスタ2だか3だかの漫画も描いてたよな
『ダビスタコミック』とかいうやつ
「アルダン！アルダン！」と叫んでるおっさんのコマが妙に記憶に残ってるわ パッパカパーはラッタッタ路線が嫌いな人にこそ薦めたい
>>89
マキバオーはブラッドスポーツにおける受け継がれるものっていう血や精神っていうテーマを描き切っているもの
ダイナスティ周りのカスケードっていう血と
フィールオーライ、ファムファタールの精神に繋がるエピソードなんて最高よ ありゃ馬こりゃ馬は初期のギャグ路線も田原が原作してるならかなり有能だが
最初の時は土田が書いてたんだろ？ 勝算（オッズ）
原作田原
作画本宮ひろし
これだろ？ >>30
・その年の古馬G1路線を全勝してるような馬を、ジョッキーも調教師も知らない
ってのなかったっけ、ヒヌマボーグ >>89
絵柄がアレなだけで、友情努力勝利をちゃんと描ききったり
競走馬同士のそれなりのキャラいるんだっけ立てやライバル関係を
きっちりやってる良いマンガだからな。
あと、地味にアニメがすげえ。
最終話なんか、原画と作画監督どんだけ使ってんだよくらいの人数がいたり、
OPは青嶋達也実況の最高傑作。 風のシルフィード←女の子の外人騎手が異常に可愛いから俺の中では1番の競馬漫画 菊の季節に桜が満開、公務員が馬券にはまって公務員辞めて馬券で生きていく漫画。最後はキャンピングカーで妻子共々旅打ちしてくって内容だったかな たいようは終盤のとってつけたようなダート軽視と
かませたちの扱いがマジで不愉快
主人公が主人公としていつまでも成長しないから
ひたすら物語を引っ張らされた上で捨てられたアマスピ
いちいち負けさすために復活させられ芝走らされたデカロゴス
特にこの2頭はめっちゃワリ食ったと思う
てかブン太抜きでこの2頭で物語作ったほうがよっぽど良かったわ
フィールの想いを受け継ぐ資格があるのはアマスピだけ 「なんでわし走っとるんだっけ？」
はほんともう口開きっぱなしになったわ
それまで読んできた時間返せって思った いつか読もうと思って先送りにし続けて結局まだ読んでないんだけど
「太陽の」は、地方、高知スタートだったのに、ダート軽視になっちゃうんだ。 「優駿の門アスミ」も川崎の若手騎手が主人公なのに
川崎デビューの3歳牝馬に、東京ダービーでも地元川崎の関東オークスでもなく、
秋の天皇賞走らせてたし、寂しいもんね。 マキバオーは面白かったけど今でも読めそうなのはダービージョッキー、じゃじゃ馬、優駿かなぁ。馬なり1ハロンとかいうのは聞いたこともないけど結構古いのかな？ 馬なりはドラクエ4コマみたいなもんだからな
リアルタイムの面白さはともかく
2022年に読むならうままんが日記とかの方がよさげ たいようの方のマキバオーの世界へ行くまでは泥臭さが詰まってて良い 俺はマキバオーをスラムダンクよりスポーツ漫画として上の位置においてる よしだみほ先生とにかく個性的な絵柄で コミケでレミゼ本出してたから買ってサイン貰ったなあ
すごい良い人だったよ >>120
中央ダートすら芝に比べたら関心激薄なのに地方て。しかも牝馬ダートて
年一でスパンキングレディーカップが話題になる以外競馬板民すら興味ないのに 
ありゃ馬を入れないわけには行かないだろ
絶頂期の田原と土田世紀という >>49
高田潤がドリームパスポートで有馬乗ったじゃん >>130
そうなんだけど、敢えて川崎を舞台
女騎手あわせたのかなんなのか、敢えて牝馬にしたんだから
そこでなりの話をみせて欲しいじゃない。
中央にいけなかった人馬の吹き溜まりが、一矢報いる的な話にするにしたって
最後の一つに中央交流戦が入る、南関牝馬三冠（桜花賞、東京プリンセス賞、関東オークス）
南関三冠（羽田盃、東京ダービー、ジャパンダートダービー）もあるのに、
東京大賞典も、川崎記念も、JBCもすっとばして、天皇賞て。 太陽のマキバオーはなんだかんだで面白かったが勝負にほとんど絡んでなかったダイナスティが最後だけおいしいとこもってって凱旋門賞とったのがしらけた >>50
(´・ω・｀)連載開始した時点で
(´・ω・｀)「あっコイツ芝転向で覚醒するは。見とけよ見とけよー」
(´・ω・｀)って言い続けてたが、まさか芝ダート両方で世界レベルになるまでは思わんかったわ >>2
三女だか四女をオタ丸出しのクソダサブスにイメチェンさせたので駄作 ダビスタ96前後
マキバオー
で当時の小学生たちは競馬に入ったんだよな
今の30代40代がこの世代でナリブ〜ローレル〜9798あたりで競馬デビュー
そのおっさん達がウマ娘のメイン層 ありゃ馬こりゃ馬だな
土田世紀の漫画がおもろいってのもあるけど >>136
ファムも文太もフィールの友人でありライバルだったけど
ダイナスティはフィールに憧れるだけで絡めなかった分、その魂のみを純粋に受け継いでるから
フィールに代わって凱旋門勝つのに一番ふさわしいと思うわ
みどりが血の継承とバトンの話なら、たいようは魂の継承とバトンの話だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
