映画館での鑑賞機会の少ない名作をスクリーンで上映する企画「土橋名画座」の第2弾が、東京・TCC試写室で1月14日から23日にかけて開催される。
今回は、ある女の生死を通し愛の根源に迫るロベール・ブレッソン監督作「やさしい女」、ダニエル・シュミットによる灼熱の砂漠が舞台のメロドラマ「ヘカテ」のデジタルリマスター版が上映される。なお21世紀生まれの来場者は証明書の提示で鑑賞料金が300円となる。
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21世紀生まれは鑑賞料300円、土橋名画座の第2弾は「やさしい女」「ヘカテ」 - 映画ナタリー
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やさしい女
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ヘカテ
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