キューバ 中国や北朝鮮みたいな人権弾圧国家だった 社会主義ってこんなのばっか [682717512]
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反政府デモ参加者に最長３０年の禁錮求刑 キューバ、引き締め図る
【ニューヨーク＝杉藤貴浩】昨年七月に大規模な反政府デモが起きたカリブ海のキューバで、拘束された参加者が裁判で長期の禁錮刑を求刑されている。
政府は共産党独裁下で発生した異例の抗議に厳しく対処することで引き締めを図る狙いとみられ、人権団体などが反発している。
https://www.chunichi.co.jp/article/401139 
日本も同じだぞ国家が「集団ストーカー」をやってる。 殴り合いのケンカですら大規模騒乱に繋がる恐れがあるからご法度なのがキューバ
革命防衛委員会（普通の市民ボラ）が24時間見張ってる
だから治安も良いとされている皮肉 >>1
日本も本来そういう国家
https://www.sankei.com/article/20140104-SSM7DBXIBJO7NOXLBFMGY4VR7E/
勤労の義務の規定はもともと社会主義国の憲法に特有のものです。この規定は現在のロシアがまだ社会主義体制であった頃の憲法、１９３６年のいわゆるスターリン憲法から持ち込まれたものなのです。
スターリンとはロシア革命を起こしたレーニンが亡くなった後にソ連の指導者になった政治家です。そのスターリン憲法（ソビエト社会主義共和国同盟憲法）の第１２条に次のような規定があります。
「ソ同盟においては、労働は『働かざる者は食うべからず』の原則によって、労働能力あるすべての市民の義務であり、名誉である」（山ノ内一郎訳、『人権宣言集』岩波文庫）
スターリン憲法の規定が日本国憲法に持ち込まれたのは、一つには鈴木安蔵というマルクス主義を信奉する民間研究者らによる「憲法研究会」が昭和２０（１９４５）年１２月２６日に発表した「憲法草案要綱」に「国民は労働の義務を有す」と規定され、その影響を受けた日本社会党が第９０回帝国議会の衆議院の審議で追加提案した他、憲法の原案を起草したＧＨＱ（連合国軍総司令部）民政局にもベアテ・シロタら社会主義の理解者がいたからです。
アメリカはキューバに居座ってるグアンタナモ基地さっさと出ていけよ >>8
産経文化人は地代で食う不労貴族除去する勤労の義務を理解しないw >>14
アメリカがキューバの反政府運動支援してるのなんか歴史的事実だろバーカ >>16
このデモにアメリカが関与した証拠なんかないだろ頭NHK CANFとかもアメリカでトップレベルに煩い圧力団体だしね
野球選手の亡命サポートみたいな事から内政干渉まで何でもやりまっせ 社会主義者って自分たちは人権などというものを尊重したことがないのに
人権人権うるさいよね アメリカが一年前の国会議事堂の襲撃をテロだとするならニカラグアやキューバ、コロンビア、最近だとカザフスタンで起きた反政府デモもテロだろ >>12
国家権力か国民に労働を強制するような憲法は異常
日本国民は健全にもこの部分を無視して、共産主義国家に漏れ無く付いてくる強制収容所を憲法に反するにも係わらず造らなかった それらの国々は社会主義に似せた社会主義もどきのニセモノ。
ただし本物の社会主義など社会主義運動二百年の間、できたためしがないし、
これからも出来ないだろう。また無理に社会主義化などする必要もない。
これが広く知れ渡ってしまったのでわが国でも1970代後半には急速に
社会主義思想の影響は失われた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
