「木ねじ」 これずっと「きねじ」って読んでたんだけど何でこういうトラップ作るの?普通に読んだら「きねじ」って読むよね [738130642]
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家の中に置いておけないアウトドアギアやバイクのパーツなどがたくさんある我が家。
https://www.excite.co.jp/news/article/Roomie_786647/ 「わざと違った読み方にしてニワカがあぶり出せるようにしよ(ニチャー」 ボルトのことを頭では分かっていながらネジと言ってしまう俺よりマシだ 言葉って意味を伝えるためにあるんであって、「きねじ」って聞いて「ああもくねじのことだな」って相手にわかれば
それは意味が伝わってるってことであって、なんで笑う必要があるの? 暫時的(ざんじてき)
漸次的(ぜんじてき)
ものすごい悪意を感じる こどおじは外に出ないし人と喋らないからこういう当たり前のことが分からないんだよな 出会った時から「もくねじ」だったから「きねじ」なんて呼ぶことを想像もしなかった >>22
人を笑うためにあるから。日本における言葉の役割は。 直径記号なんかはあまりにも間違う人が多いので
「ファイ」でも可になったなんていう事例もあるね 名詞は音読み。
音読みと訓読みは混ぜない。
この原則が分かっておればほぼOK。 >>22
意味も別に変らないからな
木材をきざい読みする程度のバカっぽさ 先輩「とおみりスパナ持ってきて!
だから、とおみりだっつんってんだろ!」 水卜ちゃんをわかっていてもミトちゃんと読んでしまう罠の方をどうにかしてほしい 先輩「もくねじとってきて」
ぼく「もく…?え?」
先輩「もくねじ!!(怒号)」 >>45
この前初めて、ミトでもミズウラでもなく、ミウラと読むと知ったよ。
脳のメモリーをまた無駄遣いしてしまった観。 先輩「もくねじとってきて」
ぼく「(ははーん、あれは『きねじ』ではなかったのか)はい。」
先輩「ありがとう」
普通はこうだろ 先輩「もくねじとってきて」
ぼく「きねじのことですか?」
先輩「そうだよ」
ぼく「わかりました」 >>34
これはプライド高いバカが使い間違えたのを正当化したのが始まりだと勝手に思っている きねじで良いならそれを続けろよ
だからおまえは何をやってもダメなんだよ >>2
ドカチンとか多いよなこれ。
木のこと「モク」とかコンクリート「はつる」とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています