美味しんぼ・富井副部長の弟「小麦粉を練ってガムを作ったなんて兄貴の錯覚だよ」山岡「副部長の錯覚なんかじゃありませんよ」 [475332278]
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第72話 代用ガム
富井の弟・修は亡き父が兄だけを可愛いがり、自分は大学進学を断念させられたと
兄を責める。富井は、父が逆境の中でも精一杯二人を愛していたと「代用ガム」の
思い出を語るが・・・。
https://stat.ameba.jp/user_images/20190915/19/mini4dhk/95/c9/j/o2465385714588512512.jpg 大量の小麦粉が必要なんだろ?
ローピン作れたのに・・・・ 物のない時代に小麦粉水に流すってどうなの?
金持ちの道楽? >>7
副部長の学生時代に20杯も食べられるかき氷なんてあったのか? >>12
昔は商店街に氷屋があってでかい氷を切り売りしてたからな
今より逆に楽かもしれん >>7
家が貧しいから賭けかき氷で生計をたてていたんだな >>9
満州引き上げ組をマジで在日扱いする奴はわりといるからボケてるか判別しづらい あんな酒乱でも許されてるところが昭和の漫画って感じ クチュクチュ…(ヽ´ん`)「試してどうぞ」
(´д`)ケンモガムいやぁぁぁぁああ!!キモチ悪い!
ガム 美談でごまかそうとしても酒乱であることに変わりない >>3
そうだよ
小麦粉に少量含まれてるグルテンって成分だけを取り出そうってんだから
戦後の食糧難の時代に水で小麦粉を大量に流してグルテンだけ取り出して代用ガムを作るって
お大尽の遊びのような事をやってるなんてのはおかしいので
錯覚だっていう弟の言う事の方がおそらく正しい 昭和16年生まれの母親が子供の頃家の小麦粉をくすねてこれ作って親に怒られたって話をしていたな 副部長と嫁の設定は結構変化してるからややこしんだよな >>7
弟を高卒で働かせておいて食うかき氷はうまいか? 三丁目の夕日だと貧乏な子供でも5円10円持って駄菓子屋でガムやチョコレート買って食べてたな
美味しんぼより三丁目の夕日の方が時代考証の信憑性高い 大学進学と小麦粉ガムは、それはそれ、これはこれの話じゃね… >>1
告発主は「記者としての倫理や矜持(きょうじ)があるのでしょうか?」と疑問を呈する。告発はぬれぎぬだ…アニメでは。
告発されたのは東西新聞社−さまざまな料理や素材などに関する知識満載の漫画「美味(おい)しんぼ」に登場する架空の新聞社で、文化部副部長の任にある富井。
主人公の山岡の上司で、眼鏡をかけ髪が後退しているキャラクターの人だ。なお、原作とアニメでは下の名前が異なる。
有料動画配信サービスでデジタルリマスター版のアニメを見返した。冒頭の発言が登場するのは「下町の温(ぬく)もり」という話で、アニメでは第85話にあったが、
富井はそんなことを言っていない。
「(株を)売ろうと思ってたのよ。大損したわあ」と女性記者の田畑がこぼすと、富井は「(株は)八百屋で買っている」。機微な企業情報にも触れる記者として、
株取引に手を出していないのだろう。
さらに株価暴落でアイドルと資産家の婚約が破談。富井は「大変だ」と職場のテレビのチャンネルをニュースに合わせている。記者としての習性を垣間見る。
記者以前に、大人としての矜持を感じられない面も多々見かける。上司にゴマをする。山岡の料理の知識や人脈で上司や客人が喜ぶ=自分の評価につながるとみると、
山岡になびく。酒ぐせは相当悪い。
一方で富井は家が貧しく、父親の事業の失敗で大学に行けなかった弟との確執を抱える(第72話「代用ガム」)。戦時中は中国にいて残留孤児になりかけたそう。
残留孤児のニュースに関心を寄せる姿が確認できた(第74話「黒い刺身(さしみ)」)。
富井はその歩みから志を抱き新聞社に入ったと推察する。記者として派手な武勇伝はないが、1人でも地道に報道を続けるタイプか…などと思いをはせながら、
全話の視聴を終えた。そういう見方をする作品ではないと思った。(圭)
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/sankei-_west_west_life_ZEDKUMR2O5MPFIR5R3WAJJFPHI.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています