先生「30年後に石油は枯渇する!」ぼく(10)「ひえ〜」 [712093522]
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ぼく(45)「あれ?」
https://diamond.jp/articles/amp/275729?
「原油はあと30年で枯渇する」論の意外すぎるメカニズムとは? 俺の高校の先生は20年後に高齢化で大変になると教えてくれたよ
そんなの本当かよ、と馬鹿にして聞いててごめんなさい プラスチックは石油からできてると知らなかったあの頃 30年後はだいたい死んでるから問題ない
コロナ厨も同じ 世界で最も埋蔵量が多いのはベネズエラで、可採埋蔵量は481億㎘。可採年数(可採埋蔵量÷2019年の産出量)はなんと954.7年もあります。
ベネズエラってこんなに資源豊富なのになんであんなに貧しい国なったんだ?
>>11
米帝の経済制裁 俺の学生時代は中米にそこまで埋蔵量なかった記憶
いまや世界一だが 100年前の人類「石油ってよく分からないけど便利だわ〜」
今の人類「石油ってよく分からないけど便利だわ〜」
この問題って何時になったら解決するの? (すでに見つかってる分だけで)あと30年で枯渇する!
↑
これですでに30年分も見つかってると考えるとめちゃくちゃ余裕あるよな
さらに技術が進んで2580mの深海の石油も回収できるようになったし将来的には3000mの深海まで掘れるようになる
シェールガス革命のときなんてアメリカが産油国になっちゃって中東が石油余らせて困ったレベル
いつかは採りつくすだろうけど、21世紀に入ってから技術革新がありすぎてもう石油の枯渇とか言われなくなった 俺が習った先生は
いつか原発事故が起きるって授業で言ってた 日本が真珠養殖に成功しなけりゃクウェート辺りが油で調子こく事はなかった なんで石油できるのかがまだわからないってのなんなの 大体生成プロセスすらまともに分かってない物の枯渇時期が正確にわかる訳ない 1980年頃にそういってたけど現実はこの有様
島根・山口沖で天然ガス採掘調査へ…国内埋蔵量の1・4倍の可能性
1/17(月) 15:16配信
読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)
INPEX(旧・国際石油開発帝石)と独立行政法人の石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は17日、島根・山口沖の油ガス田で、天然ガスの具体的な採掘場所を調査する探鉱を3月から始めると発表した。現在分かっている国内埋蔵量の約1・4倍が埋蔵されている可能性があり、本格的な調査を進めることで商業化を目指す。 逆にいまの脱炭素ブームも革新的なCO2回収手法が生まれるだけで終わる話だよな たしかに石油は30年で枯渇する言われたな笑
他にも酸性雨やらオゾンホール、ダイオキシンとか環境系はほんといい加減 将来機械化が進み労働時間は半分になるって言ってたのに逆に増えてる
手で植えてたのが機械化で大量生産できたのに何故か食品も値上げ
人口増えたら労働力も増えるんだから食品値上げの理由も矛盾してる 石油枯渇しても天然ガスは余ってるんだろ環境的にまだマシみたいだし
移行してくだけじゃね 自分の生き死に掛かってる軍隊なんか完全移行はムリだべ
環境に優しい合成燃料の研究も進めてるみたいだけど むしろ増えてるからな
石油ってまじなんなんだろうな 石油枯渇を懸念して鳴り物入りで出てきたバイオ燃料とやらが
アフリカとブラジルの木を大量に切り倒しただけで
微塵も次世代エネルギーにならなかった件 >>20
俺の先生もリアス式海岸の説明をするついでに原発の危険性について話してたな ベネズエラはまだ手付かずなんだろ
あと100年分ぐらいは余裕であるな おまおれ
「21世紀はリニアモーターカーだ」
これも追加しとけ >>47
ちなみに今の授業ではリアス式海岸とは言わない 革命的な低燃費の技術を開発したが暗殺された人が居たとか。 ただ人類がちょっとしたポンプで簡単に掘れる石油はもうないので、核戦争起きたら文明再興はもう無理だっていわれてるね 俺が小学生の頃は十年後には枯渇するとか言われてた
東海沖地震も来なかったしワクワク要素ぜーんぶ台無し!w 昔は「放射線は人工物です」だったと思うが
今の教科書は「放射線は自然界にもあります」に変わったイメージなんだが
昔の教科書に自然放射線の記述ってあったかな >>57
笑ってるけど何がおかしいの
安堵の笑み? >>56
これが怖いわ
スマホの使い方はみんな分かるけど
製造できる人間なんてごく僅かだからな 今は希少金属希少鉱物の枯渇が問題
あと10年はもたないと思われている 昔のように紙が貴重でかつ印刷もままならぬ時代ならともかく
今のこの文明が核戦争くらいで潰えるとはさすがに思えんな
少なくとも石器時代や中世に戻ることは絶対にないと断言できるわw >>11
アメリカのサプライチェーンに乗ってるからな、オイルだけじゃどうにもならんよ。
オイル自体は単体では世界一価値のあるもので間違いないけどね。
あと、量は多いけどオイルの質が悪い、近くに軍事同盟がない。 >>19
地球の7割が海だからな。
深海から油田掘削始めたらシェールどころじゃないぐらい埋蔵量増えるんじゃね。
枯渇は基本的に詐欺。 少子高齢化もガキの頃から言われてるわ
英語ができないやつが多いのもガキの頃から言わている >>37
オゾンホールは解消されたつつあり、数年前にそれがニュースになっている。
モントリオール条約はかなり重要な成果を上げている。
酸性雨は当時古い設備で動かしていた東欧の工場が閉鎖された結果、相当
ましになってきたことが予想される。 >>65
海底油田は基本ランニングコストが高い。とりわけ Deep Water と呼ばれる
ものは強烈。埋蔵量が相当無いと掘りに行けない。そこで可採年数の大幅増を
期待するのは難しい。
さらにいえば石油採掘のかなり大きな目的がエネルギー確保にある限り、
投入エネルギーは採掘されるエネルギーより少なくないといけない。
この原則を踏まえると、徐々に手札が減っているのは間違い無い。 シェールオイルの採掘可能性がある地域は世界のあちこちにあって
中国にもかなり有力な地域がある。でも全然採掘しようとしない。
ランニングコストが高すぎるから。
アメリカのシェールオイルも原油価格が高くないとさっさと閉じて
しまうし、そもそもガスだと全然採算が合わないからさっさと放棄
してしまう(見方を変えるとその判断が出来る程度の設備投資で済む
所がシェールのメリットともいえる)。
ランニングコストの高さ、数年でその地域は枯渇するので常に新しい
採掘地を探さないと行けないといった課題があるので、シェールは
所詮脇役にしかなれない技術。
まあ、油揚げから油を絞り出すような掘り方だから仕方ないけれど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています