ブレードランナーとかいう映画つまんなくてわろたw もう流石にこんな駄作を持ち上げるのやめようぜw [235247809]
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>>191
結婚前におとんとおかんが映画館デートで燃えよドラゴンと2001年宇宙の旅を何度も見させられてブチ切れたらしい
そりゃあんな映画をデートの時見たらあかんやろって思ったわ おもしろい映画教えて
ダンレボが流行ってたころにゲーセンでダンレボしてて
帰りに車ではねられて最近ようやく起きてきたけとあんまり体動かなくて
映画見るくらいしか興味ないんや ブレードランナーは味がある良作
嫌らしい質問に切れるシーンはケンモジさんも共感するのでは? >>198
唐突にとんでもないな…お大事に
異端の鳥ってモノクロ映画面白いよちょっと長いけど 1982年当時全然評価されてなかったんだよな
少年だった自分はもちろん映画館でリアルに鑑賞し
その価値を見抜いていた このセリフがめっちゃ好き
俺は、お前ら人間には想像もできないものを色々見てきた。
オリオン座の側で炎に包まれた攻撃型宇宙船。
タンホイザーゲートの近くで闇の中に輝くCビームを見た。
それら全ての瞬間は時が来れば失われる。
雨の中の涙のように。・・・死ぬ時間だ。 >>198
お前何年間寝てたんだよ
これもうケモ島太郎じゃん >>206
シュワルツェネッガー主演で映画化されたよ >>198
キャプテンアメリカ ファーストアベンジャー
グッバイレーニン
トーク・トゥ・ハー >>191
2001年宇宙の旅は間が長いのがきつかった >>210
へー、原作しか知らんかったけど見てみる >>208
雨の中の涙のように
この訳も賛否両論あったな >>198
いつの時代から来たんだよ…
最強のふたり観て元気出せ 実はオフワールドなんてものも存在しないって説は結構好きだったけど 新作のタイミングでその辺も整理されちゃったんだっけ あのロボットの女がブスなのが致命的な
外人って本当に可愛いがわかってないんだと思う いつもバトルランナーとごっちゃになる
バトルランナーははっきり言って名作だろ
ド派手な野郎だぜ! >>191
2001年の映画は小説版読むの前提の作品だからな 読まなきゃ話はつまらん 2049の自分は何者でもなかったからのでも、やるんだよは熱かった
あそこはほんと好きだねでも最期殺さなくても良かったような 2049は画作りSSSSやからな
それだけで見られるわ 旧作は屋台飯とバク転で迫ってくるアンドロイドしか覚えてないレベル 2049見てたからこそDUNEは退屈だったわ
あれこの人もしかして引き出しコレしか無いのかなみたいな 雰囲気を楽しめっても今の時代じゃありふれた映像だしなあ
あれでも当時は斬新だったんよ >>202
でもチャンドラーっぽくない?特にモノローグのあるヴァージョンだと >>3
枯れたって言うのとはちょっと違うだろ
なんか、よくわからんテーマを追求し出した まあわかる
若いやつはそもそもTDKやら強力わかもとやゴルフ月品にうおおおおっとならんわな ブレードランナーはフィルムノワールだよ
ほとんどSFの文脈でしか語られないけど
ハードボイルド刑事/探偵ものの系譜でもある
俺はフレンチ・コネクションやチャイナタウンの影響も感じたね >>198
だれも『レナードの朝』を挙げてないの草 丁度40年前のブレードランナー製作(1982)当時はまだ
CGが無かった時代でそのCGレス特殊効果映像として
一時代の完成形を見せた特殊効果や背景美術を
見直すだけでもまだ値打ちはある
まあこの価値は「エイリアン(1979)」や
「スターウォーズ(1977)」でも言えるけど >>227
まー原作が、なんつーか正直過大評価だもんね >>24
ケンモ爺だから老害のハリソンフォードの方に感情移入しちゃうんだろ
新キャラが老人介護している部分がひたすら不評なのがケンモ爺は介護される側だから…
普段は老人ガー老害ガーとか言って本人が老害そのものなのがケンモ爺なので 最初見たときは地味な映画だと思ったけど2回目見たときは結構アクション映画でアレ?ってなったな
いろんな版があるからどれ見たかで印象変わるんじゃねえかねこれ ブレランもAKIRAも攻殻も未来要素だけど、それは老害やおじさんに取っての
昭和や平成初期に見た未来でしかないから
今の世代からしたらそんなのはブレランを実はパクった渋谷とか歌舞伎町とかで散々見ているし
おっさんやバブル世代のものと認識しているので
古臭い骨董品にしか見えないのよ >>235
>あれでも当時は斬新だったんよ
当時は「科学万能!」「未来は明るい!」みたいなイメージをほとんどの人が持ってたところに、
酸性雨が降る暗い未来みたいなああいう世界観も斬新だった
斬新すぎて公開当時はほとんどの人がすぐに理解できなかった
不人気すぎてすぐ公開が打ち切られて後から口コミでジワジワと人気が出てきた SFは鮮度落ちると食べられなくなるよね
20世紀にリアルタイムで未来妄想してた時代に見るのと2022年に見るのとでは没入感が全然違うのよな
2022年現在で20世紀のSF見るとどうしてもあー昔の人はこんな妄想してたのねって冷めた視点で見てしまう >>180
これでブサイクなら完全にケンモメンだなw 原作読んだけど意味分からんかったな
アンドロイド製造禁止されたら困るのに検査失敗させようとする社長とか何がしたいのやら
任賀克雄の言う通りディックは短編の方が面白いわ >>241
英語のセリフはlike tears in rain...
だから忠実に訳せば「雨の中の涙ように」でいいんだけど
劇場初公開時は「雨のように、涙のように」だった
DVD発売時に今の訳に代変えられた
最初の訳ほうが詩的でよかったとう意見と新しい訳のほうが原文に忠実だからいいという意見があった
最初の訳を知ってる人たちからは何で変えたんだって散々言われた ブレードランナーの写真をスキャンして写真に写ってない部分を回り込んで見るって技術が未だによくわからない 俺が見たのも「雨のように、涙のように」のバージョンだったわ
訳変わったのか・・・
最初の方が詩的でいいわ >>1
これな、あと遊星からのX
嫌儲が勧めるのは駄作が多い ブレードランナーはリメイクしたら生まれ変わるかも、トロンも1981と2005の見るとみちがえったし >>265
トロンもロボコップもオリジナルの方が全然かっこいいだろ
リメイクなんて悪く生まれ変わるだけ一択 自分が何者かともがく
多様化と個性化が求められ始めて個性とは何かと戸惑う当時の人々
ヒッピーやバックパッカーとか連想ゲームでユーリズミックスのsweet dreamsがパッと出てきたけど、そういやリドリースコットのハウスオブグッチの二個目のトレーラーに使われてたな
自己模索してきた世代なんだなと思うとたかが娯楽とはいえそりゃ築いてきたものの凄みがある訳だわ
表現の総合力よ >>253
今見るとちゃっちく見えるの多いんだけど、アイデアとかは昔のSFが好きだわ。作り手が夢を見ていたんだろうなってのがなんか伝わってくる。今のSF映画の方が現実の延長線感はあるんだけど、リアルにしないとってのに縛られすぎて話が小さくまとまったの多いなってのが個人的には気になる。SFジャンル自体が死に体なのもあるけど、なんとかSF映画増えてほしいよ 261
https://pbs.twimg.com/media/CdHvlHtUUAEUtjf.jpg
後のワークプリント版で映っていた2つで十分ですよの正体は
寿司とよばれてるどんぶりの中に入った魚の数
デッカードが後で And noodles って追加してるのがうどん >>253
それは仕方ないね、所詮は当時の流行で作るから
時代超越して普遍的面白いsf作るとどうしても人間ドラマみたくなる 初代ブレードランナーは今観るならレトロフィットとスチームパンクの美術史資料と思って観たほうがいい
娯楽としてはさすがに今の特撮技術からみるとキツい ブレードランナーは主人公雑魚すぎない?ってのが最初の感想だった てかレプリカントが繁殖
しようが姉妹が関係なくね
どうせ新しいの作れるんだし ディックの探検隊帰るって映像化されてないよな
あれより怖いSFホラーはないってくらい良くできてるのにもったいない >>3
年齢から考えたら驚異的だとは思うが出来上がったもんを見てる方からしたら関係ないしな
まあ精力的なのは結構だがエイリアンもドラマやると記事にある様にあっちフラフラこっちフラフラって感じでどれも中途半端になられるのがいちばん困る >>1
> 実写TVシリーズ版『ブレードランナー』、リドリー・スコット監督が制作
ブレードランナーってさ、CGのない時代に無理やり作ったから
あの作品の異様な表現の強度というかクオリティが実現したんで、そんなの今さら
やるなよ、と。見るけど
監督も若気の至りとかあってさあ、それが結果的に良かったんじゃん?
見ざるをえないけど >>4
そうそう
80年代は日本が覇権みたいな感じだったのに
ハングルが最先端の街に散見するのに
日本語が寂れた町や治安悪そうなところにしかないのを見て
マジで絶頂したわ
現実世界を反映してるんだなって >>273
> 娯楽としてはさすがに今の特撮技術からみるとキツい
この感覚は理解しがたい
今の特撮およびCGって、精緻なアニメって感じでしょう?特撮がそれを補ってるとも
いいがたい。空飛ぶ車を描写するにしろ、質量感の再現がまだまだで技術的に発展途上だ
インターステラーやゼログラヴィティはその欠点を克服しようとしてるが、
この2作品が必ずしもキューブリックやブレードランナーのSF面を超克してるようには思わない 2001にせよスターウォーズにせよコレにせよSF映画の歴史抜きで語るのは間違ってるわな
そういう意味ではエイリアン辺りも同類のビジュアルSFなのに
時代超えてて結構凄えなと今となっては思う >>282
> ハングルが最先端の街に散見するのに
そんなにだっけ?
よく見てんだな、世界経済やカルチャーの潮流を。制作サイドも >>258
なるほどね。どっちかというと後者の方がいい気がする 国外ではブレードランナーをまた作りなおす
日本ではウルトラマンや仮面ライダーを作りなおす
後者になにかポジティブな意味あるんだろうかw 日本に関しては中韓増えてる中
オタク文脈な郷愁で比較的未だ残ってるな >>288
庵野は兎も角BLACKには可能性は感じるけど
東映では足腰弱くて続けれんだろな >>250
> 今の世代からしたらそんなのはブレランを実はパクった渋谷とか歌舞伎町とかで散々見ているし
底辺じじい、唐突に「今の世代」を語りだすw 雰囲気だけガチのサイバーパンクなのに
ストーリーはただのそのへんに沢山あるハリウッド物なのが逆に心地良い
ここに本当の懐かしさを感じる
結局殴り合って決着をつける予定調和
これが話まで先進的で深みのある哲学的な見事な話だったらこんな懐かしさは感じなかっただろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています