信越放送のニュース番組で共演する「イケメン若手アナ」と「美女キャスター」が不倫でW降板？ 告知なく年明けで番組から消える [485983549]
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2021年最後の放送では、年明けから出演者が代わるという告知はなかった（番組HPより）
《まわりの人々がかれらをじろじろ見つめていた。シモンがあまり美男だからか、あるいはかれが若すぎ、そして、彼女が若くなさすぎるーー少なくともかれと一緒にいるにはーーためか？》
善光寺のおひざ元、長野県にも、“まわりの人々” の注目を集める男女がいた。年齢差もさることながら、2人が地元の有名人だからだ。男性は小林惇希アナ（25）、女性は三島さやかアナ（48）。ともにSBC信越放送のアナウンサーだ。
「信越放送は長野県を放送地域とするTBS系列の放送局です。ドキュメンタリーに強く、数々のコンクールで賞を得ています」（局関係者）
2021年には、福島県で被災した父娘を追ったラジオドキュメンタリー『Lost and Found』で文化庁芸術祭・ラジオ部門優秀賞、日本民間放送連盟賞・ラジオ報道部門優秀賞を受賞している。同番組でディレクターとナレーションを担当したのが三島アナだ。
「三島さんのナレーションは、全国でもトップクラスだと思います。生放送中は、どんな事態にも冷静に対応し、局内はもちろん、県民からの信頼も大きいです」（同前）
小林アナは、若手の有望株だ。
「入社3年めながら、スポーツ実況の技術は高く評価されています。DAZNで、地元サッカークラブである長野パルセイロや松本山雅の実況も務めています。イケメンですが遊び歩くタイプではなく、常にサッカー中継を見て研究していると聞きます」（同前）
そんな2人がキャスターを務めていたのが、同局の看板報道番組『SBCニュースワイド』だ。平日夕方の帯番組で、三島アナは足かけ20年近く、小林アナも2020年9月末から担当していた。事態が急変したのは2022年1月4日だ。
「三島キャスターは病気療養のため休暇をいただきます」
代役のアナウンサーが読み上げた。『ニュースワイド』の新年最初の放送に2人は出演せず、番組ホームページからも姿が消えた。小林アナについては、なんの説明もなかった。
「その後、部署ごとに管理職から三島さんは『病気療養』、小林さんは『希望休暇』と伝えられました。それ以上の説明はなく、視聴者から聞かれても『個人情報なのでお話しできません』と答えるよう通達されたのみでした」（ある局員）
そんななか、局内ではある情報が駆けめぐった。
「年末年始、局に『2人が不倫関係にある』という内部通報があり、会社が本人たちに聞き取りをおこなったところ、2人がそれを認めたというのです」（同前）
局内で多かった反応は「さもありなん」だった。
「小林さんは、以前から『三島さんはとてもきれいだ』『一緒に仕事ができるのは幸せ』などと、多くのスタッフに話していたのです。さらに小林さんは、周囲に三島さんとのメッセージのやり取りを見せたり、スクリーンショットを送ったり、自分のSNSに上げてしまうことがありました。
三島さんから小林さんへの『あなたはほかの若手アナウンサーにないものを持っている』というメッセージを、小林さんは『この人がいるから頑張れる！』という言葉を添えて投稿していました」（同前）
もちろんそれだけなら、少々いきすぎた先輩への憧れの表明といえよう。だが、ある制作スタッフは小林アナのこんな発言を耳にしたという。
「今日、三島さんとお泊まりデートなんです」
このスタッフは「そのときは冗談だと思った」と言うが、2人で街中を歩いている姿を目撃したり、2人で食事をしているという噂を聞くようになったため「倫理的に問題があるのでは」と、周囲に相談するようになった。
というのも、三島アナには県内の別のテレビ局に勤める年下の夫と子供がいるからだ。
「首都圏で緊急事態宣言が出ていた東京五輪開催中に、小林さんは『三島さんと東京に旅行へ行った』と周囲に話していました。小林さんはSNSのアイコンを、そのとき購入したと思しきスマホカバーを持った自撮り画像に変え、直後に三島さんも、小林さんと似た画像加工をしたアイコンに変えていました」（前出の局員）
2人は “不倫関係” にあるのか。小林アナの携帯電話を鳴らすと、「何も話すことはありません」と答えるのみ。一方の三島アナはこのように回答した。
ーー『ニュースワイド』をお休みされているのはなぜか。
「12月にハードな働き方をして、自分を追い込んでしまいました。医師の診断どおりにお休みさせていただいております」
ーー小林アナとの “不倫関係” が原因ではないのか。
「そのことを社内で言われたこともありますが、事実ではありません。2人で飲みに行ったこととかでそう言われるのでしたら、そう（不倫に）なってしまいますけれども、違います」
そして、精神的、体力的にも消耗しており、局に退職届を出していることを明かした。
信越放送に、番組降板の経緯と2人が旅行に出かけていたことの事実関係について問うと「個々人のプライベートに関することなので、当社から回答するには適切な事項ではないと考えております」との回答があった。
『ブラームスはお好き』の聡明で美しい女性・ポールは、15歳下の美貌の青年・シモンの愛を受け入れるものの、最後は元の生活へと戻っていく。
『ニュースワイド』での共演は1年3カ月で終わった。信越放送の2人のデスクは今、きれいに片づけられているという。 東名阪までだろこんなの
ガチの地方局の不倫ネタとかどうでもいい 報道機関としてありのままの真実を報道してもらいたいものですね… >>12
大学で派手な女遊びしなかったタイプで浮かれポンチになっちゃったんでね >>15
アナウンサー志望ガチ勢はキー局はもちろん地方局にも遠征するから関東近県で受かったのがここだけだったんだろうね・・・ 職場のめんどくさい女とかほんとめんどくさいからやっちまったらもっと楽になるかなとか思うもんな すげーな
まだ25の若造が五十近いおばさんとよくセックスできるな
欲情できるもんなのか
長野県民だからこのおばちゃんよくテレビで見てたけど全然美人だと思ったこともないな
普通のおばちゃんだぞ 確実に捨てられると分かってて不倫するオバサンも良くワカラン。 セルフ開示しまくってるだけじゃん？
本人らも隠してないなら良くない？ｗ >>22
つーかなんでみんなそこそこのブスなんかな すげえな自分の母親でもおかしくないくらいの年じゃん 平沢アナも(46)か
セントラルスクエアでたまたま巨砲を目にして高校生の私は衝撃を受けた20年前 あー、そういう理由だったのか、いや事実どうかは知らんけど。
三島さんホントお綺麗だからなあ。 NHKの不倫路上カーセックス隠蔽と同じことをしている 25男はババ専ならいいが、次に若い子落とそうとしても
私のことババアだと思ってんの？って振られるぞ 男の方が経験浅くて色々喋るタイプなんだろ
田舎なんだから絶対バレないようにしないと社内からも足元掬われる
しかし女の方のテクニックにやられたんだろ 女が年下男に熱上げるって理解できるけど
男はどーかしてるんじゃね
将来に傷がつくとか考えんかったのか
まあ十歳年上の妖艶な美女とかならわからなくもないが
全然そうじゃねーじゃん おばちゃんからしてみたら、やっぱパワフルな若い男性はサイコーよね？ 信州なんて巨大な座敷牢にいて気がおかしくなったんやろ おこちゃまが舞い上がったか
不倫するにはちとアホやったな 若者が48とヤレるとか信じられない
母親の年齢と同じなんだぜ 日本の男はロリコンって風潮に立ち向かった勇者なんだろう
趣味人としても尊敬できる 「長野県立長野高校」じゃなくて
「長野県長野高校」と表すのはなんで？ よくあるよな
指導係のオバチャンに食われる若手イケメン >>62
明治時代、地元の多数の支援を受けた学校が元型になったケースが多いので、それを県が横取りした印象を与える名称を避けた、という説がある とりわけ美人には見えないけど身近にいたら好きになっちゃいそうなタイプだな 人妻を愛するなら墓碑を模範とせよ
顕示欲も口も耳も持たず
どんな秘密を語りかけられようとただ呑み込んで冷たく沈黙するのみ
女性哲学者レベッカ･レイボーン 不倫なんていい事じゃないし見てるほうが嫌な気分になるけどやめてんならいいじゃん >>65
宮城も宮城県立〜高校じゃなくて宮城県〜高校だわ 関東からわざわざ長野くんだりに行ってまでアナウンサーになりたいって、この男も相当な変わり者だな SBCはこれまでもアナウンサーが忽然と姿を消すことあったからな
直近だと目黒清華が突然全ての番組降板したのちひっそりアナウンサー一覧から名前消されてる
目黒アナウンサーは何をしたのかSBCは説明してみろ 国際日本学部って何？
国際なのかよ日本なのかよどっちだよ！ >>72
若いチンポに舞い上がったくせに何言ってんだか >>74
トンキンの無名社畜より
田舎のアナウンサーのほうが断然上 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
