コロナ禍の就活「ガクチカ」どうする 不安抱える大学生

「ガクチカ」。
大学生の就職活動で定番の質問である「学生時代に力を入れたこと」を略した若者言葉だが
新型コロナウイルス禍で憂鬱(ゆううつ)な響きを帯びるようになった。
サークル活動やアルバイトが制限され、アピールポイントを見いだせない学生が増えているためだ。
新たな変異株「オミクロン株」を主流とした第6波が到来するなか
新卒採用の本格的なスタートに向けて不安を抱えながらの準備を余儀なくされている。(玉崎栄次)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a22ad11188b5364b1b5013c3d37eca2a58ac5edc


大学生「なんのために生きてるんかな」